叔母の誘惑  by aredaisuki その1





 



 私がまだ、大学生のころの夏休みに叔母の家に遊びに行った時のことです。

 昼間は叔母の子供たちの遊び相手をして夜、子供たちと俺は一緒に寝ていたら十時ころ叔父からの電話で俺は目を覚ました。
 電話の内容は、社内の友人達と飲んで遅くなったから実家に泊まると云うことでした。

 俺は、自分のフトンに移動してテレビを観ていた。叔母は電話が終わると浴室へ入って行き、出てくると俺が観てるテレビの前にわざと邪魔をするように背中を向けて横になった。

 俺はテレビが見えないので「叔母さん、見えないよ」と云って、叔母の肩に手を掛けて引っ張ったらバスローブが肌蹴てしまい、なんとそこにはスッポンポンの叔母の裸体が目に飛び込んできたではないか。
 俺は慌ててバスローブを掛け直そうとしたら「いいの」と云ってそのまま俺の方に身体を向けてきたから、形良くハリのあるオッパイが、目に飛び込んできた。

 俺が驚いて動けないでいると、叔母が抱きついてきて激しくキスをされ舌が進入してきた。
 俺が手を背中に回すと、叔母の手が俺の寝巻きの前を開いて自分の身体を押し付けて胸と胸が直に触れる格好になった。

 俺はオッパイの感触を胸で感じながら股間が硬くなり、叔母の秘部辺りに当たって、それに気づいた叔母は、俺のパンツを脱がしにかかった。
 片手を俺の背中に回しもう片方の手で俺の一物を握っていた。

 そこまでされたらもう我慢が出来なくなり、叔母を仰向けにしてオッパイを揉み上げ、吸い付き、舌で乳首を転がしてやった。
「ウウッツ、アフーン」と押さえながら声を漏らし始めた。
 片手でオッパイを揉みながら他方の手で秘口を撫で、さらに指を壺に入れると中は、もう充分に潤んでいて受け入れ態勢で挿入を待ってるようだった。

 叔母の上に重なり両足の間に身体を沈めて一物の先端で突付きながら秘口を探し当て、先端が花びらの中心をロックオン。
 そのまま肉のミサイルを発射、壺の中は充分に潤っていたので、肉襞を感じる間も無く子宮口まで到達した。
 そこを先端で突付くと「アウッ、アウッ」と声をあげて俺にかじり付いてきたから、一物を出し入れして奥まで突き刺してやると感じているらしく俺の動きに合わせて腰を振っていた。

 途中でコンドームしてないのが気になったので「生で大丈夫?」と叔母に聞いたら、「今日は安全日だから大丈夫」と言うので、更に激しく突き刺した。
 叔母の身体が薄っすらと汗をかいてきたから、絶頂が近いと思いオッパイを鷲掴みして激しく深く挿入を繰り返し、俺も腰の辺りがムズムズしてきたから一気にスパートをかけた。

 背中に電気が走ると同時に溜まった精液を噴出させた。
 叔母も「アアーッ」と一緒に絶頂を迎えたようだ。

 しばらく繋がったまま叔母に聞いてみた「こんなことして大丈夫?」
 すると叔母は「結婚したころから、貴方が気になっていて、いつかこんな日が来ると思っていたの」と話してくれた。それから何度か、同じような機会が有って交わったけど、子供たちも大きくなり自然と叔母とも関係が無くなった。
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2010年6月28日 男性 会社員 58歳)

 
 58歳の方が、大学生の頃の思い出の投稿だなんて、よほど印象に残ったセックスだったんですね。叔母さんの年齢がわかりませんが、大学生をムラムラさせるんだから、妖艶な肉体はもとより、若々しさも同時に持ち合わせ、かつセックスオーラに満ちた方だったのでしょう。年上の妖艶な女性はすべからく若者をこのように導いて欲しいものです。

 
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