野外で  by mayu その2





 






 以前、No.4093を投稿した者です。今回も以前と同様、同じサークルのAとしたHについて、管理人さんを始めいろんな方に読んで欲しく投稿しました。

 Aとはエッチする関係になって、でも中出しだけはせずに健全なセフレって感じです。
 わたしが所属するサークルは夏休みに3泊4日の合宿があります。体育館を借りて、朝から夕方まで活動をし、飲みは最後の夜だけ、という感じのどこにでもある合宿です。

 Aとエッチをしたのは最後の夜でした。
 サークルの全員でお酒を飲み、みんなでだらだらしたり語ったりコンビニに行ったりと自由な感じでした。
 わたしもイッキ飲みをしたりとお酒はだいぶまわってきていましたが、頭の片隅ではAと一緒に居たいなぁと思いながら飲みの席でタイミングを見計らっていました(笑)

 Aはわたしがエッチなことをしたいと思っていることを知りながら、なかなか近づいて来ないし話しかけてもくれません……。
 なので、わたしは先輩たちとコンビニに行くことにして宿舎を出ました。
 コンビニの帰り道、Aが友達と6人ぐらいで歩いてくるのが見えて、みんなで湖に行かないかと誘われました。宿舎の近くには小さいながらも湖があり、毎年何人かで行っていました。

 全員で10人ぐらいで湖に向かっていると、Aが近づいてきました。
「お酒飲みすぎた」と言って、わたしの腰に手をまわしそのままお尻を触ってきました。

 わたしたちが集団の最後尾にいたから誰も後ろにはいなかったけれど、いつ先輩たちが振り向くかもわからないので「やめて」と小さい声で言うと、「ん〜」と言いながら今度は後ろからぎゅーっと抱きついてきました。
 わたしのお尻には、Aの硬くなったオチンチンの感触が……。

 抱きついたまま下半身をわたしの方に擦り寄せ、右手は脇の下から胸へと伸び、わたしの左耳の近くで「早くエッチしよう」と甘く囁いてきます。
 以前の投稿でも書いたのですが、Aのモノは大きくてしゃぶりつきたくなるぐらいです。わたしも早くエッチしたかったのですが、このままAと二人で消えると怪しまれるため、もう少しみんなといることにしました。

 湖に着いてからはみんなで水辺に座ったり花火をしたりと楽しんでいて、わたしはAを入れて4人でおしゃべりしていました。
 わたしが持っていたペットボトルのお茶を飲みだしたとき、Aはペットボトルの底を軽く持ち、口の中に押し込んできました。
「んっ」という声が出てしまったのですが、あとの2人は気付きません。Aはグイグイと押し込み続けます。

「痛いよー」と言うと「痛いのが好きなんだろ?」と……、わたしがイジメられるのが好きなことを知っているからそう言えるんです。
 ペットボトルの飲み口を咥えて、時には舌でチロチロしてみたりAを挑発してみると、ますますAのオチンチンを舐めたくてたまりません。

 それからみんなで宿舎に戻ったあと、誰にも見られないように二人で宿舎を抜け出しました。近くには同じように合宿で利用される宿やホテルが多く、少し歩くと雑居ビルなどもちらほらとあり、そのうちのひとつの外階段に二人で行きました。

 わたしを壁に押し付け、Aは深いキスをしてきました。
 そのまま右手で胸を撫でて、左手はわたしの顎を掴んで口角を上げさせます。
 AのSっ気が出始めて、そして野外ということもありなんだか犯されているような気分です。

 わたしがAのズボンの前部分に手を伸ばすと、硬くなったオチンチンがジャージ越しにわかります。ジャージの生地なので、カタチもはっきりと。そのまま上下に擦り、反対の手でAの乳首をいじります。Aもいつもと違うシチュエーションからか、興奮が増しています。
「Mがペットボトル舐めてるの、見てるだけでもすっごくイヤラしかったよ。早く俺のも舐めてよ」
 わたしはズボンを下ろし、先走りで一部が濡れているパンツの上から先端を刺激して一気にパンツも下ろしました。
 Aの大きくなったものが目の前にあり、ビンビンになっていました。

 わたしはこれでもかというぐらい喉の奥までオチンチンを咥えて一生懸命フェラしました。
 セフレになってから、Aがどこを刺激されると気持ちいいのかがわかるようになり、わたしは舌でねーっとりと裏スジを舐め上げたり根元に吸いついたり……。
 Aの「ハァハァ」という息遣いが聞こえ、口での奉仕に満足しているのがわかりわたしも嬉しくなり、丹念にフェラしました。

 次にAはわたしのTシャツをまくりあげ、ブラの下から手を入れて乳首を責めてきます。女友達の間でも「柔らかい」といわれるわたしの胸はDカップ以上。乳首を指でぐりぐりとして、耳を舐めてくるのでゾクゾクした快感がたまりません。
 そうこうしているうちに、階段途中の踊り場で押し倒されて馬乗りされ、ブラのホックも外されてAはおっぱいに吸いついてきました。舌のザラザラした感触が気持ち良く、さらには甘噛みされてわたしのパンツの中はぐっしょり。

 Aの手がわたしのズボンにかかり、濡れたパンツが露になりました。
 パンツの上から指でぐりぐりとクリトリスを刺激され、早く直に触ってほしく、「早く……」とおねだりをすると、パンツをおろして指2本をオマンコに入れてきました。
 わたしのオマンコはすぐに2本を余裕で咥えて、さらにねっとりした液体が溢れてきました。

 Aは「これならすぐに入るな」と言い、自分で少しシゴいた後、ゴムをつけてすぐに正常位で挿入してきました。
 太くて長いAのオチンチンが奥まで入り、満足そうな表情を浮かべてゆっくりと突いてきます。
 長いこともあり、ギリギリまで抜いてすぐに奥まで突いて……の繰り返しで、わたしはおかしくなりそうでした。

 Aはわたしの両手首をわたしの頭上で掴み、もう片方の手で口をふさいだので本当に犯されている気がして、「んっ……ッ」と苦しい声しか出ず、興奮も最高潮。
 ズンズンと突くAは「こういうのもいいな」と耳元で言って、わたしの奥を突きまくります。

 わたしがイった後、Aもイきゴムの中には今までで一番多い精子が溜まっていました。
 Aのオチンチンを舐めて綺麗にし、二人で宿舎に帰りました。
 ほとんどの人はつぶれていて、お酒を飲んでいたのはほんの数人でした。わたしが先に宿舎に入り、何分か後にAが戻り、何事もなかったかのように寝ました。サークル内で噂が立っていたみたいで少し気になりますが、Aとのエッチの気持ち良さを知ってしまった以上、この関係は辞められそうにないです。
(メールによる体験告白投稿より 2010年9月8日)

 
 セフレな関係とはいえ、なんともラブラブですね。お互いのセックスの求めるところをよ〜く知り尽くした関係のように熟しているじゃありませんか。ところで、合宿系ホテルがいくつかあり、湖もあって、雑居ビルもあるって、都会なんだか田舎なんだか、いったいどこなんでしょうねえ? まさか、オリセン? いや、アソコは湖はないよな〜?

 
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