彼の家で  by 亜美 その3





 





 こんにちは! 3回目の投稿になる亜美です!
 前回の投稿で、これでもか! とゆう程のありのままのエッチ体験を書き込んだのですが、また一つ新たな投稿があるのでお話したいと思います☆

 それは、先日佳祐の家に遊びに行ってから5日が経った日の事。
 季節はもう夏休みに入り、いつにも増してヒマになった私。この「エッチの森」の他の人の投稿を見ながらオナニーしてたら、私の携帯が鳴りました。

 佳祐からのメールでした。
「明日また家に来ない? この前の続きヤろう……?」との事でした。
 "また佳祐の家に行ける!"そう思うともうルンルン気分で、しかもエッチな事するの前提となると、明日が待ち遠しくて仕方ありませんでした(笑)

 そして当日。この前行った時とは違い、その日はデニムのホットパンツとオレンジ色のTシャツを着て行きました。
 そして佳祐の家へGO!
 佳祐の家へ着き、インターホンを鳴らして家の中へ。

 この前と同じ様に、佳祐は私の手を引いて部屋まで案内してくれました。どうやら今日も家には佳祐と私以外、誰もいない様です。
 とりあえず、佳祐と隣合わせに座ってTVを見てました。
 しばらく見てると、佳祐の手が私のマンコを撫でてきました。
「ちょっと、くすぐったいよ……」と言うと、「もう……、我慢できないっ!」と言って、私を押し倒してきました!
 突然の事でビックリして、私は何も言えませんでした。
 私の上に佳祐が覆いかぶさる様な形になり、佳祐はだんだんと顔を近づけてきます。彼の興奮して荒い息が私の顔にかかった時、彼の手がマンコを撫でました。

 エッチな声を出した私の唇を、キスで塞ぐ佳祐。そのうち彼の舌が私の口の中へ入ってきました。絡み合う舌。
 その間もマンコを触り続ける手。
 すると佳祐は起き上がり、今度は私のマンコに顔を埋めてきました。服越しのクンニなのであんまり感じなかったけど"佳祐が股の間にいる"とゆう状況に興奮して、私のマンコはもう濡れ濡れ(^-^;

 佳祐が立ち上がり「亜美……、触っていい?」と聞いてきたので「うん、いいよー☆」と答えると、彼は私のホットパンツとパンツを脱がしました。
 丸見えになった私のマンコを見て、かなり息が荒い佳祐(笑)
 佳祐の手がマンコに近付いてきて、マンコを這う様に手が触れました。

「こんなに濡れてるじゃん」と佳祐がエッチな汁を見せてきたので、私は何だか恥ずかしくなり、顔を背けると「お前……、可愛いっ!」とまた私を押し倒してきて、熱いDキス。
 その間にも、マンコに指を入れたりしてくる佳祐。私の喘ぎ声に混じって聞こえる佳祐の荒い息。

 マンコも濡れた所で、佳祐は私の着ている物を全て脱がし、私は全裸に。
「俺のしゃぶって」と佳祐が言いました。すると佳祐が服を全部脱ぎ、二人とも裸に。
 佳祐のペニスは "え、こんなに?" ってくらいビンビンに起っていました!(笑)

 佳祐が私の顔の前にペニスを差し出してきます。
 私はゆっくり、彼のを口に入れました。
 思ったよりもペニスは熱くて硬くて、何だか変な気分になりました。口の中でペニスを舐めてみると、佳祐は「んんっ……、んっ……、んぅ……」と可愛い声で感じています。
 佳祐可愛い〜!(笑)

 すると、佳祐がいきなり私の口からペニスを抜きました。
"何だ?"と思った矢先、彼のペニスから勢いよく白い液体が飛び出しました!
 それを見て私はなぜか「おぉ〜!」と言ってしまいました(笑)

「こんなに……、出ちゃったよ……」と佳祐は恥ずかしそうに言います。
「いっぱい出たね☆」と言うと、佳祐は「亜美の中に……入れていい?」と言ってきました。
「遂に私の中に佳祐のが入るんだー☆」と思うとマンコからどんどんエッチな汁が出てきて、それを見て更に興奮する私(笑)

 佳祐は私を仰向けに股を開いて寝かせ、佳祐はペニスをマンコに近づけてきます。
 彼のビンビンに起ったペニスが私のマンコにゆっくり入っていきます。
 何回も突かれて、やっぱり痛かったけど後からは気持ちよくて、佳祐も甘い声を出してました☆

 すると佳祐が突然、ペニスをマンコから抜きました。
 今度は考える間もなく、佳祐のペニスからドピュッ! とまた白い液体が出て来ました。後から聞いたら、佳祐は私の中に出さない様に気をつけながらヤってたみたいです☆

 佳祐は抜いた後も、気持ち良すぎたのかぐったりしています。
「大丈夫〜?」と傍に行ったら、また押し倒されちゃいました!
(私をまた襲う為に疲れたフリしてたみたいです)

 今度は生のマンコを佳祐の舌が舐めてきます。
「あっ! あぁんっ! んぅあぁ……」と感じまくる私。
 佳祐もかなり興奮した様で、さっきより息が荒かったです(ちょっと怖かったです)。

 裸のプレイは終わっても、服を着た後もエッチな事は続きます。二人抱き合い、熱いDキス。Dキスが終わると、服の上からお互いのエッチな部分を弄り合います。彼の手は私のマンコを這い、私は彼のを撫でます。

 お互い甘い声を漏らしていると、誰かが帰ってきてしまいました。
「ごめん亜美、今日はここまで」と言われたので、その日のプレイはそこで終わってしまいました。(泣)
 佳祐にいっぱい突かれて、舐められてその日は幸せいっぱいでした。今日のお話はここまでです。
 またお話ができたら投稿しま〜す(笑)
(メールによる体験告白投稿より 2010年8月9日)

 
 またまた投稿、ありがとうございます。今回もまた、これでもか! っていうエッチ体験談ですね。しかも、彼、エッチ、強そう……。浪漫にもこれくらいのパワーが、今もあったらなあって、思ったりします。また投稿お待ちしています。

 
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