友達の姉と  by あぁ





 



 妄想です。友達の○○にエッチな本を借りに家へきた。ノーパンで。ピンポーン。

「はーい。あらー○○の友達ね! 今はいないよ、どうしたの?」
「あ、いや、その、本を借りに……」

 そのときの○○の姉の格好は白Tシャツ一枚に短パンだった。姉はブラジャーをしていなくて、乳首が透けていた。僕の目は乳首に釘付け。
「それってもしかしてエロ本?」
「あ、えっと、はい」
「じゃあ取ってくるからあがって」

 そういわれ、中に入った。姉が二階に上がっていった時には我慢汁がでていた。
「取ってきたよー」
 姉が戻ってきたときにはなんとエロ本を片手に持って全裸だった!

「実際にヤったこと無いんでしょ。ヤろうよ」
「えっ! ヤラしてくれるんですか」

 もうここまできたらズボンの中で痛いぐらい大きくなっていた。姉は僕を押し倒し、ズボンをぬがしてくる。僕はノーパンだ。

「わぉ!ここまでノーパンできたんだ。一回も射精せず来たんだ。こんなに大きくなっちゃって。溜まってるんじゃない?」
 そういうと僕のチンポをレロレロ。
「あ、いきなりやめっ、あっあっあああぁぁ!」
「かわいい。すぐにイッちゃうなんて」

 おっぱいにむしゃぼりつく。
「大胆だね。さっきイッたばっかりなのに。まだここには精子が溜まってるのかな?」
 きんたまを揉んでくる。

「お姉さんだってもう乳首かたいですよ。もうこんなおっぱいなめてたらすぐに復活しましたよ。どうやって入れてほしいですか?」
「バックかな?」
「じゃあ入れますよ!」

 ということなのでバックで入れる。乳はでかいのにマンコは小さかった。すぐに子宮にあたる。ものすごい締まりだった。ドクッ。
「あ、中に流れてくるぅ」
 すぐに果ててしまった。

 そのあとには顔をおっぱいにうずめて姉のマンコをゆっくりなで回したりして二人とも逝きまくる。ドクッ。パイ射に顔射。姉の全てをなめなめ。お尻の中にも発射。姉がぐったりしている。だが僕のチンポはまだまだヤリ足りない。姉のからだをさわりながらまた中に発射、発射。
 姉は普段からノーブラ。今でもばったりあったらエッチしている。
(ロマンス&ラブトーク オナニー掲示板より 2010年5月22日 男性 14歳 高知県)

 
 まあ、なんて健全な妄想なのでしょう。そう、中学生はこれくらいで良いのです。妄想なのに、入れた途端に発射、というのも健全で大変よろしい。

 
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