バレー部の女の子と  by バレー部員





 




 僕が高校二年生のころ、(もう23年前です)初体験した時の話しです。

 当時、まだ女子バレー部はブルマと決まっていました。だからもちろん、男子がオナニーのおかずにしたりするナンバー1がバレー部員でした。
 うちの高校のバレー部は特に、あの頃にしては珍しくみんな性格がよく、先輩と後輩の仲も良くて可愛いらしかったので標的にされやすかったんです。
 部室からパンティが盗まれたとか、ごみ箱の使用済生理用品を持っていかれたとか、そんな話しが日常茶飯事でした。

 僕が好きだったのは、一年生のMちゃんでした。
 目立つ方の娘ではなかったんですが、家がお金持ちのお嬢さんで、ウェーブのかかったポニーテールの似合うタレ目ちゃんでした。

 彼女のブルマは、他の人よりもワンサイズ小さかったんですが、ヒップは一般人と比べかなり大きく、いつも前後ともに激しく食い込んでいます。
 それが卑猥でたまらなく、彼女のブルマ姿は幾度となく隠し撮りされていました。
 なぜお金持ちの彼女がわざわざムチムチブルマを穿いているのか不思議でした。ひょっとして、見かけによらずいやらしい趣味があるのかな?
 淫乱だったりして。なんて考えていました。そして、その予想は当たりました。

 ある日僕は、どうしてもMちゃんのパンティでオナニーしたくて、こっそり裏の窓からバレー部の部室に忍び込みました。
 練習中だったから、しばらく入って来ないだろうと思ったんです。
 Mちゃんのカバンを見つけて、開きました。中には汗が染み込んだタオルやタンポン、そして変えのブラやパンティがありました。

 僕はMちゃんのパンティを手に取ると、ズボンとパンツを降ろしてオナニーを初めました。
 パンティのクロッチの部分を鼻に押し当て、大好きなMお嬢さんのあそこを想像しながらしごきました。

 そして、クロッチを舌で舐めて最高の気分と言うところで、信じられない展開になりました。
 なんとMちゃんが、いきなり部室に入って来たんです。
 僕は呆然となりました。Mちゃんも、目を丸くしたまま立ち尽くしています。
 先生を呼ばれると思いました。逃げようとも思いましたがもう手遅れだったので、僕は依然としてペニスをしごき続けていました。

 不意にMちゃんがクスッと笑い、信じられない言葉が漏れました。
「それ、私のパンティでしょ? エッチしませんか?」
 夢かと思いました。やはりMちゃんはエッチが好きだったんです。

 僕はMちゃんの体操着に手を入れてブラの下の乳首を指でつまみました。Mちゃんは、「あん、先輩気持ちいです」と悶えた顔で言っていました。
 Mちゃんは僕のズボンに手を入れて、ペニスを優しくしごきます。
 細い指が一生懸命に上下するのでもう射精しそうになりましたが、これからが本番です。

 僕はMちゃんのブルマを降ろしました。驚きました。有数に育ちの良いお嬢さんとは思えないほど、陰毛がフサフサに生えていて、長さも密度もAV女優でも見たことのない迫力でした。
 すでにかなりベチャベチャに濡れていたので、勃起したチンポをそのまま一気に挿しました。

 僕は初体験でしたが、ペニスの大きさはかなりだったので、Mちゃんもかなりきいたようです。
「えっ、先輩、大きいです! あう。……こんなの初めて……」と悶えていました。

 僕は激しくピストンを繰り返しました。
 そしてそのまま最深部に思い切り中出ししました。

 Mちゃんはクタクタになっていて、「気持ち……、よかったです……」と一瞬ニコッと笑うと、フラフラと体育館に戻って行きました。
 それ以来Mちゃんとの付き合いはありませんが、初体験が良家のお嬢さんに生ハメと言うのは、今では自分でも信じられません。
(メールによる体験告白より 2010年8月2日)

 
 それ以来、お付き合いがないのですか。それは、残念でしたね。23年前の話じゃ、いまさらどうしようもありませんが、きっと今の投稿者サンなら、そんなことがあれば、その後もしつこく誘ったんでしょうね(笑)。ま、Mちゃんはセックス慣れしてて、しかも誰とでもしたいって淫乱な子だったんでしょうから、アナタから誘われなくても、色んな人と次々エッチをしていたんでしょう。

 
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