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お久しぶりです。っていってもそれほど時間が経ってないんですけどね。
昨日は部活がなかったので家に帰る前に市内を寄り道がてら歩いていると、彼女に偶然会いました。
高校も違うのでほとんど接点がなかった分、驚きというか嬉しさというのか……。多分相当キョドってしまってたとは思うんですが(汗)
まぁ街中なので前のような私もさすがに性欲魔人ではありませんでした(前回なってたかはさておいて……)。
私にはアブノーマルなことはまぁいいかと……。彼女にさせてもなんというかかわいそうですし(汗)。動画見て興奮はするんですけどね。
そのため、これといってエッチなこともなく、学校生活とかテストの話とかいろいろしてました。
まぁ、彼女に「私のほかに男がいる！？」とかって心配になってしまうってのもあって、積極的にいろいろ聞いたら、少ししつこがられましたが……。
そんな感じで市内を歩くとだんだん疲れてきました(まぁ、重い鞄持ってましたから……)。
そこでとりあえず帰ろうかという話になって、それでいろんな話(世間話ですが)を電車内でしていたら、最終的に彼女の家に寄ることになりました。
ということで彼女の家に１時間ほどお邪魔することに。
彼女のお父さんやお母さん(既に顔も性格もだいぶ知られています)もいて、かなり緊張しちゃいましたが(半年以上このクセがなおりません)。
すると、気を使ってくれたのか、ご両親は退出してくれました。やっと落ち着きを取り戻した私です(汗)
久々の彼女の部屋にほのぼの感を覚え、かなりくつろぎ始めたころ、なぜか彼女の誘惑攻撃が……。
なんというか、まるで「襲ってこい」とでもいわんばかりに、スカートをチラチラめくってくるんですよね……。
スパッツを下にはいているとはいえ、見える見えないを繰り返すじらしをされると、さすがに性欲が出てきてしまいます……。
たぶん３日ほど前に私の学校の先輩のパンチラを偶然目撃してしまったことが、この時の私に大きく影響を及ぼしてました。
と、いうことで彼女襲撃です(汗)
「チラチラ見せんな!」と笑って言いながらも、ズバッ! とスパッツをパンツごと脱がせてしまいました。
「やだぁ……恥ずかしい……」と彼女は言ってたんですが(いやいや、誘ってたじゃないか。みたいな変な気分でした)。
彼女のおまんこを見るのもこの前のエッチ以来。
１回見てしまえば止まらなくなっちゃいますね。近くに彼女の親がいるというのをお構いなしでさらに攻撃開始。
……しかし、スカートの下ノーパンはかなり燃えますね……。
責めててかなりやりすぎた感もしてました(汗)
ある意味裸より燃えるってこういうことかと思わされた私です(笑汗)
既に彼女はかなり濡れていて、今すぐにでも何かを膣に入れてほしいって感じでした。
指を彼女に挿入し、ぐりぐり。
何度も触ってきた彼女のおまんこです。挿入はまだ難しさを感じますが、指なら弱いところを完全に責めれます。
Ｇスポットをぐりぐりすれば、「あんっ……、もう……ダメ、んぁ！」とだんだんあえぎ声も激しくなってきます。
ここまでくればこっちのものです(笑)
「あれ？ ○○すごいぬれてきてるよ〜〜？？」
「……言わないで……ぁん！」
「……じゃあやめてもいいの……？？」
「……ぁっ、……んぅ……、やめないで……ぁん！」
「何？？ お願いするときは何て言うんだった〜〜？」
「……お願いします……っ、ご主人……っ様ぁ」
私も完全に調子に乗ってましたね(汗)。
何してるか書かなかったらまるでＳＭプレイのような……、でもかなり征服感を味わえました(笑)
そこからはヒートアップして一気に責めました。
彼女の膣には一体何本の指が入るのかってことで、両手で７本の指を入れてみたり(もちろん指が一列というわけじゃじゃないですよ)、小陰唇をぐりぐりしてみたり……。
で、最後は一番責めやすい指３本で指ピストンでした。
すると、潮吹きして彼女はイっちゃいました。
彼女の潮吹き、半年振りかもです(汗)
かなり嬉しくなった私ですがもちろん彼女はぐったりです。
この日は危険日ということも重々承知してたので、エッチはしませんでした。ゴムつけても不安なものは不安ですからね。彼女にも心配掛けさせたくないですし。
と、いうことで彼女にパンツをはかせる……と、みせかけて、スパッツだけをはかせようとするいたずらとかしてました(笑）。
いつも殴られるんですが、ぐったりでその気力もない模様。
まぁ、かわいそうだし卑怯なので普通にはかせてあげました。
そのあとは彼女の回復を待って、テレビを見ていたり、またおしゃべりをして帰りました。
忙しいんですけど、エッチなことは勘定にいれなくても、少しでいいからまた会えるといいなと思います。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2010年4月22日 男性 学生 15歳）
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偶然の出会い……。彼女が誘ってくれて、良かったですね。そう、エッチなことをするかどうかは別として、会える時間を積極的に探して、仲良ししてくださいね。
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