今年の義母  by 白夜 その3





 



 今年に入り妻の実家に新年の挨拶。
 義母が台所に行った後を追い背後から抱きしめキスをした。

「こっちもよろしくね」と私の勃起したチンポをズボン越しに触らせた。
「スケベね」と照れ笑いしながら言った。義母の着物の裾からディルトを入れ一気にマンコに挿入。「抜けないように頑張ってね」と伝え居間に戻った。

 どことなく義母の動きがオカシイ。
 妻や義父が「どうかした?」と聞くが「何もないわよ」と返す義母の姿に興奮した。

 メールで「ほしい?」と義母に訪ねた。すぐに「ほしい」と返事が来た。
「欲しいならディルト挿入してるマンコの写メ送って」と送信。すると5分もしないで写メが来た。濡れているのも見て分かった。

 家に帰り 義母とホテルで落ち合いベットでディルトを挿入してるマンコチェック。太モモまで愛液が垂れて糸を引いていた。
 ディルトを引き抜きバイブを挿入して縄で固定し、フェラをさせた。
「美味しい?」と聞くと「おいひぃ」と言いながら頷く。

 フェラさせながらオッパイを揉み「気持ち良くなりたいならアナルに入れてごらん」とアナルバイブを渡すと、すんなりアナルで咥え込んだ。我慢出来なくなり義母から「バイブじゃなくて、チンポ入れて。チンポ入れて下さい」と半泣き顔で懇願され正常位で挿入。

 勢い任せで腰を振りチンポを叩き込むと「あああーっ」
 私に抱き着き義母も腰を振り「今日はオマンコにね。オマンコにちょうだい」と頼まれ、まんぐり返しにして一気に腰を振り膣内射精。

「今年の姫はじめだからアナルもしようよ」と言うと「じゃ」と、四つん這いになった。
 アナルにゆっくり挿入すると「あは〜」と声を上げる義母。
「アナル好きなのは、やっぱ母娘だね」と笑いながら私はアナルを楽しんだ。

 アナルにも中出しをして一緒に風呂に入った。車で義母の近くまで送り「またね」と冗談でチンポ触らせたのに二人共が欲情し、そのままカーセックス。
「今年は素敵姫なはじめをありがとう」と帰り際にキスされた。まだまだ義母とは楽しめそうです。
(メールによる体験告白投稿より 2010年1月11日)

 
 浪漫は年上の女性との経験がないんだけど、男の欲望を全て包み込んでくれる、そんな感じなのでしょうか? あ、一度だけ、あります。年下だと言ってて、僕もそう思い込まされてたんだけど、会話の中で、(あ、サバ読んでるな)って、気づいたんですよね。地元の鉄道でかつて、特徴的なダイヤ改正があったときのことを二人とも覚えていて、そのとき彼女は大学へ通っていたといい、僕は予備校に通っていたのでした。あえて突っ込まなかったけどね。突っ込んだのは、オチンチン。中出しOKだったし、同じ人とは2度会わないって言ってたから、ボロが出るのを恐れたかな?

 
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