両親がいない間に  by K





 



 僕が中学生一年のころ、両親は友達とよく出かけに行って、朝早くから夜12時ごろまでずっと、僕は一人で家に居ました。
 ところで近所に21歳の女性(m)が引っ越してきました。その人と母は趣味が一緒でとても仲良くなると、「kはいつも一人だから私たちが出かけている間、一緒に居てくれない」と言ったそうです。
 それから、数日後また、両親は友達と一日出かける事になりました。すると、母に「今日はmさんの家で留守番してね」と言われました。

 もちろん、僕は童貞でオナニーしかしたことのないごく一般的な男の子でした。
 さっそく、mさんの家にいくと、mさんは「こんにちわ、k君」と言われるました。
 いくら中学生とはいえ、20代のお姉さんと一日一緒にいると思うと、ぼくのあそこはビンビンになってきました。

 しかし、想像は悲しい事に「私、洗濯と掃除しないといけないから、一人でゲームしてて」と言われてしまい、終わったと思うと「犬の散歩一緒にいくんだけど、来てくれない」と言われ、一緒に犬の散歩に行きました。
 帰ってくるともう、汗ビショビショ。「k君、お風呂入ってきな」と言われて、シャワーを浴びて、いつものように(普段、オナニーはお風呂)シコシコ始めました。

 するといきなり、扉が開き「k君、ここにタオル……、えっ! 何してるの……、あっゴメン」と言い扉を閉められました。
 オナニーは途中で止め、しかたなく何もなかったようにゲームがおいてあるリビングに行くと、mさんが「さっきはごめんね」と言い、学校の話などいわゆる雑談をしていました。

 しかし、話はいきなり「k君は彼女いるの?」と聞かれ、「いません」と答えると「そっか、だから、オナニーしてたんだ」
 そうと言われるとまた、ぼくのあそこは硬くなり始めました。
 しかも、僕の服装はジャージ。しっかりとあそこの形が浮き出てきました。

 気づかれないようにしていたのですが、逆に「k君、何してんの? あれ、もしかして立ってる?」と、僕のズボンを脱がし「卒業させてあげる」と、自分の服とブラジャーを脱ぎ捨て、いきなりキスをしてきました。
 キスした後、今度は僕のあそこをつかみ、口の中に入れました。

「どう、気持ちいい? 一人で気持ちよくならないで、私のあそこをなめて」と、パンツを脱ぎ、僕のあそこにはmさんの顔、mさんのあそこには僕の顔が来て、それを5〜10分ぐらいやった後、「私の中に入って」と言い、僕が仰向けになりその上に乗っかり、mさんは腰を何回も何回も動かし、今度はmさんは机に乗って仰向けになり、「今度はk君が振ってね」

 腰を動かすとmさんは、「ア〜いくいくいく」と言う声を出し、バンバンバンバンとなってました。
 そして、「そのまま中にだしてぇ〜」と言ってる途中に、出してしまいました。
 夜、父が迎えに来ると最後、mさんは「卒業おめでとう、じゃね」と言って終わりました。

 それからも、2ヶ月に一回のペースでやっています。今では手を使ったこともできるようになってきました。

(中高生の恋愛告白掲示板より 2009年11月21日)

 
 両親がいない間に、彼女を家に引っ張り込んで……な、話じゃなかったんですね。近所に預けられ、そこのお姉さんと……。たくさんの投稿を見てると、こういうのは決して珍しい話ではないようですが、しかし、全童貞男子からすれば、稀有の例。本当にうらやましいことです。お姉さんにとっても、性ペットってところかな?

 
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