後ろの穴を満たして  by ナオキ その2





 




 ちょっと ヒロミがMっぽくて、いじめてほしい子だったから。最初は後ろから抱きしめながらビデオみてたんだ。
 耳にキスしたり、胸をさわったりしててさ。
「いやん。やあだ」とかいってたんだよ。それから乳首を強くつねって、身体をびくびくさせて、「ひっううう」なんて、すごく感じちゃってるから、耳元で「本当はいじめてほしいんだろ?」

 ヒロミは「うん。そうなの。お願い」って。

 まず目隠しして、僕の前で服を一枚ずつ脱がしていって、裸にさせた。脱いでるときも「Hな胸だね。見られてるだけでピンク色になってるよ。下着にもうHなしみつけちゃってどうするんだよ」って、言葉でいじめて。
 そのあと、あそこを広げさせたまま僕の顔の前にもってこさせて、「いやらしいあそこを見て」って言わせながら、じっと見てたら、奥からとろとろとでてきて。

 だけど、触ってあげずに、目隠しを取らせて、両手を後ろで赤い紐でしばってさ。
「おちんちんほしいんでしょ? 口で引っ張りだして、舐めて」って、命令したんだ。
 そしたら、ピンク色の唇で僕のズボンのチャックを咥えて下げて、舌でパンツの中からおちんちんを咥えて出してきて。そのまま 綺麗になめさせた。

 おちんちんの先からでるHな液も綺麗になめさせて、僕は、その間、足の指で 白いおっぱい立ってる乳首をひっぱっていじめた。
 強くひっぱって、指から離れるまで。真っ赤になるまで、痛くして離してあげると、おちんちん咥えてるけど「うう」って、お尻までピンク色にしながら喜んでるんだ。

 あそこはべちゃべちゃ。だから、足の親指をあそこのクリトリスを押し付けたとたん、ヒロミは、おちんちん咥えたままで、軽くびくびくっていっちゃった。

 ”ほら、あそこに入れてほしいんだろ。僕の足の指で しろよ”
っていったら、自分から 腰を押し付けて、僕の足が Hな液でどろどろになるまで あそこを
押さえつけてさ。クリトリスがかちかちになって 大きいのがわかるくらいなんだ。
 そのうち、あそこの中に指がおくまではいるようになって
”いやらしい おまんこだな。足の指をくわえて喜んでさ。淫乱ちゃん”っていいながら、足の指を
あそこのなかで動かしたんだ
”うううううっ”って 僕のおちんちんくわえたまま 痙攣していっちゃって。

そのあとは、ぐたっとしてたから、そのままベッドにつれていって、四つんばいにさせて、布団を
かけて お尻だけだした状況にして。
 おちんちんをお尻の穴から あそこにかけて 押し付けて ”いれてほしいんだろ?お願いしてごらん”
っていいながら、お尻をたたきながら、命令してさ、自分の腰だけで僕のおちんちんをあそこの奥まで 
くわえこんでいったんだよ。
 ヒロミは、もう何回もいってるから、腰が動けなくなってるから、お尻の穴に人指し指を
ゆっくりをいれていくんだ。
 そうすると 腰が嫌がって逃げてさ。おちんちんが抜けようとするからそうしたら、お尻から指をぬいて。
 それで、お尻に指をいれながら、ヒロミの腰が僕のおちんちんを出し入れするようにいじめて
”いやらしいお尻とおまんこだな。 お尻に指くわえながら あそこで ペニスをよろこんで。
 どうなんだ?”ってきくと
 ”いいの。ご主人様 もっともっと お尻いじめて、ああっもう もれそう。奥がつかれてるう”
なんていうから、お尻に指をいれたまま、初めて下から腰をつきあげたんだ
”いいっ いいっ もっと”っていいながら、お尻もあそこも 僕のを締め付けて。
いきそうになってたから、動きをとめてさ。
 布団をとってみたら、顔がピンク色で いきそうなほど いやらしい顔してたから
 おちんちんを引き抜いたんだ
”やめないで、ああ”ってね。
 正常位にして、お尻をかかえながら、奥までつきたてたんだ。
 あそこが僕のを ぎゅうぎゅうしめつけてきてさ。
 そのままの格好で お尻に指をいれて、逃げられないくらいに抱っこして、腰をうちつけたんだ。
 おちんちんをいれるたびに お尻に指が入っていくんだよ。
 ヒロミはそれで、もう ”はっ はっ”って 声がでないくらいに 感じちゃってるから、
 乳首を 舌で舐めながら 歯で噛んだんだ。
”ううあう。いい いく。 いきます。いきます。”っていいながら、勝手にいこうとするから
 おちんちんを引き抜いて、お尻に指をもっといれてさ。
 ”なに勝手にいきたいんだよ。ちゃんと お願いしろよ”って 意地悪く言うと
 ”お願いです。 いかせてください。あたしのあそこもお尻も いじめて いかせてください”って
 涙目でうるうるした いやらしい顔でいうからさ。
 もう 乳首を 何度も噛みながら、お尻に指をいれて かきまわしながら、おちんちんを 何度も
 何度も 腰を動かしていかせてあげたんだ。
  いっちゃったあと、おちんちんを引き抜いて、ヒロミの身体に精液をかけたんだけど、
 もう 身体がびくびくして、熱い精液がかかった瞬間に ヒロミは、おもらししちゃったんだ。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年9月19日)

 
 いやもう、疲れ果てました。すいません、ラインの上はある程度書き直しましたけど、疲れたんで、ラインから下は原文のままです。ご容赦ください。

 
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