女子新入社員  by H主任





 








 今年の新入社員の中に高校を卒業したばかりのK子がいました。スタイルが良く明るい性格の女の子でした。
 最初はセンスのない銀縁メガネをかけ、童顔で「色気がない」女の子としか見れなく全く関心がありませんでした。ただ職場では性格も良く仕事も真面目で良いコいう評判でした。

 ある時期から、若い男子社員の間では良いコのK子から胸はEカップ以上の巨乳だという噂が広まり、「ナイスボディ」のK子になっていました。

 2カ月程たった頃、K子は勤務後に夜間の美術学校に通っているということがわかり、私も美術系の学校を出ているということもあり、その頑張りに共感するところがあり自然にK子と話す機会がありました。

 K子が「もっとH主任の話しを聞きたい、飲みに連れ行って下さい」と積極的で新入社員を居酒屋に連れて行く気持ちで飲みに連れいきました。
 2人で酒を飲みながら話すと、K子は素朴でまじめで本当に良いコだと思いました。
 この時まで下心はなかったのですが、確かにK子の胸を見ると、制服姿ではわからなかった胸の膨らみが、私服でははっきりと巨乳だということがわかりました。
 それ以来、会社でK子と会う度に「H主任、また飲みに連れていって下さい」と度々せがまれました。
 たまたま早く帰れる日にK子とばったり会い、「じゃ、今日飲みに行くか」とそのまま飲みに行くことにしました。K子は非常に喜んでいました。

 居酒屋で飲んでいる時、K子は自分で描いた絵の写真を5、6枚取り出し見て欲しいと私に見せました。
 女の子らしいメルヘンチックな絵で私なりの感想を話しましたが、その中の1枚が上半身裸のK子の自画像と思われる絵がありました。
 鏡に映った裸を描いており童顔で巨乳の上半身の裸像をリアルに描いたもので、乳房がリアルでビッグサイズ。

「これK子ちゃんの自画像?」
「はい」
「K子ちゃん、ナイスボディだね。こんなのオレに見せてもいいの?」
「はい。H主任に見て欲しかった」
「社員がK子ちゃんは巨乳だと言っていたのを聞いたことがあるけど本当だったんだね」
「会社の人が私の胸をジロジロ見るんです。何人かに飲みに誘われたましたけど、下心見え見えで怖くて断りました」

「K子ちゃんのおっぱいが目的なんだ」
「H主任は全然そんな目で私を見なかった」
「知らなかったからだよ。わかってたら他の男と同じで誘惑していたかもしれないよ。こうやって見ると本当に大きい」
「H主任に言われと嬉しい」
「裸の絵を見て私服姿のK子ちゃんの胸を見るとオレだってエッチな気持ちになるし触りたいと思うよ」
「まだ男の人に触られたことありません。H主任だったらいいです」

 K子の大胆発言にたじろいでしまう。
「K子ちゃん、バージンなんだ?」
「はい」
「オレとエッチしてもいいの?」
「私とエッチしたいですか?」
「そりゃ当たり前だよ。すごくしたい」
「H主任はやっぱりエッチですね」
「オレで良かったら、気持ち良くしてあける。しつこいエッチだよ。一度オレとエッチしたら、病みつきになると思うよ。オレと離れられなくなるかも」

 内心、社内不倫は後々問題があるので、この辺で止めたほうが良いと思う気持ちもあり、逆にわざといやらしくいうと、「はじめての経験はH主任がいいと思っていました」
「奥さんがいても男の人は浮気したいことは知っています。エッチしたい時は私として下さい」
 私は完全にオチてしまいした。

 居酒屋を出てK子の肩を抱きホテル街の方に歩くとカラダを預けてきました。毎日顔を合わしている会社の新入社員の女の子とラブホに向かっていると思うと興奮しました。

 ラブホテルの部屋に入り、立ったままK子を抱き寄せキスをしようとすると目を閉じ唇を突き出してきました。
 K子の想像した初キスのスタイルのようです。
 チュッ チュッと唇に軽いキスをして「少し口をあけて」かすかに開いた唇に舌を入れK子の舌を吸い出すようにするとK子は「ウッ ウッ」と声を漏らします。
 K子の口をむさぼり舌を絡めます。濃厚なキスをしました。K子は「ハッ ハッ ハッ」と息が荒くなってきました。

 はじめてK子の胸に服の上から触ると、想像した以上の柔らかく、大きな乳房の感触が伝わってきました。遠慮なしにその乳房を持ち上げながら撫で回しました。
 ゆさゆさと重く揺れる感じで手からはみ出す大きさです。K子はすぐに「ハッ ハッ」とせつない顔で悶えはじめています。
 童顔と巨乳がアンバランスで凄く興奮します。

 K子を反転させ、背後から両手で二つの乳房をワシ掴みにして揉みしだきながらK子のうなじ、首筋に舌を這わすと顔をのけぞらせ「あっ、あっ、あっ」と声を出しはじめました。
「感じる?」
「ハッハイッ」
 K子は初キスとはじめて胸を揉まれて目がトロンとなっている。

 シャワーをあびガウン姿でビールを飲む。まだK子の裸を見ていない。ガウンの前を開けるとK子の素晴らしい乳房が飛び出した。グラビアでも見たこともないかっこいい巨乳だ。垂れておらずす突き出している。きめ細かいみずみずしい色白の肌でうっすら血管が透き通っている。ピンク色の小さめの乳首と乳輪がその突端で 固くなっている。

 思わずその乳首に吸い付いてしまった。「あっ。」舌を使いながら吸う。右手で一方の乳房をこね回す。ゆさゆさと乳房が揺れる。「あっあーっ」とK子が声をあげた。

 ベッドに連れて行き、ガウンとショーツを脱がし素っ裸にする。
お  盛り上がった乳房は仰向けになっても形が崩れていない。陰毛は普通より薄い。こんなカラダ見たことがない。

 二つの乳房を掴み乳首を交互に舌で転がした。乳首を吸うと声が大きくなってきた。両手で最初はソフトに揺らしながらそして少しずつ強く揉んだ。
 顔を左右に降りながら悶えるK子の表情を見ながら乳房を揉みしだいていると、だんだんとSな気分になってきた。
 両方の乳房の下部を掴み真ん中に寄せ上げるとさらにその巨乳の迫力がある。マッサージのように乳房全体を強く揉みしだいた。乳房が揺れている。K子は私のいやらしいマッサージになすがままで何の抵抗もせず顔をしかめて喘いでいる。

 両足を広げるとピンク色の花園が見える。処女の花園だ。
「きれいだ」
 そこに顔を埋める。

 クリトリスを舐めあげると、私の頭を抱え「あっ あっ あっ」と感じている。
 上下左右に舐めまわした。泉に舌を入れるとピクンピクンとカラダを震わしている。K子の秘部はきれいなピンク色で無味無臭、愛液は少し濡れている程度に湿っている感じだ。

 私の唾液がアヌスに伝わってシーツがしみになっている。左手で乳房を揉みながら右手の中指を膣にゆっくりと入れる。狭くてやっと中指が入るくらいだ、締め付けてくる。私のモノが入るにはかなり固くならないとダメだと少し心配になった。

 しかし指で刺激を繰り返していると濡れ具合が良くなってきた。くちゃくちゃと音がするくらい濡れてきた。
 最初、痛いのか、少し顔をゆがためていたが、「アーっ アーっ アっ」と感じはじめているようだ。
 口と舌でクリトリスを舐めながら左手で乳房、右手の中指で膣内部をそして薬指でアヌスを刺激する。4個所の同時責めでK子を快楽の頂上まで追い詰める。

「気持ち良かったら、声を出していいよ!」
「イキたかったらイっていいよ」
 さらにK子をイカすように4個所同時の愛撫を続ける。

「アッ、アッ、イーッ イーッ キモチイーッ」
「イッちゃいそう! イッちゃいそう!」
「アッ アーーッ! 」
「イッちゃう! イッちゃう!」

「イャッ!」とK子のカラダがブルブルと痙攣しのけぞった。
 横向きに横たわるK子は絶頂を迎えた余韻のまま顔を手で覆い荒い息で泣いているようだ。

 K子を仰向けにし軽くキスをした。
「K子ちゃんにはちょっと刺激が強過ぎた?」
「スゴ・すぎます。何にもわからなくなりました」
「K子ちゃんは感じやすいカラダをしてる。可愛いよ」
「こんなのはじめてです」

 K子に私の固くなったモノの触りかたを教え、口でするやり方を教えた。K子は私の指示に素直にしたがって好みのフェラをしてくれる。
 あの素朴で色気がないと思っていたK子が、巨乳を揺らしながら私のモノを先から袋までさすりながらフェラをする様子は、なんとも言えぬ興奮と喜びを感る。

 K子の初体験は無事にすますことができた。前の行為に時間をかけたので、そんなに痛みがなかったと言っていた。
 それどころか最初から快楽の絶頂を向かえ、朝まで3回戦行った。

 その後、私の方がK子(カラダ)に夢中になってしまい、職場でK子に会うたびに誘うようになり、一度だけ私が我慢できなくなり、昼休みに近所のカラオケボックスでしたことがあります。
 殆どは学校のない日にK子のアパートでセックスを楽しんでいます。
 K子は髪の毛を薄く染め髪型も変えました。メガネも変え結構イイ女に変わってきました。男子社員の評判も良くなり相変わらず誘われているようです。
(メールによる体験告白より 2009年11月23日)

 
 未経験でウブ。しかもエッチな視線を向けてくる男子社員には目もくれないどころか、軽蔑すらしている。なのに、望んだ男性に対しては、こんなにも積極的。投稿者サンの「おとされてしまいました」には、グっときました。処女の女の子でも、既婚男性を、言葉と視線と心で落とすことができるんですね。しかし、ソコから先は経験者の独壇場。これからもどんどん彼女を仕込んであげましょうね。

 
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