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私は今一人暮らしをしてて欲求不満な毎日を送ってました。
元々露出してみたかったこともあって昼間に初めて愛用のバイブを持ってマンションの屋上に上がり、パンティーを脱いで足を開いてオナニーしてたんです。
すでに興奮してた私は隣のマンションの屋上から知らないオジサンに見られていたことにも気づかず、アエギ声を出したりしていました。
するとオジサンが「もうちょっとこっちに来て」と私に話しかけました。
私は最初はびっくりしてバイブを抜こうと思ったのですが、何故か私の手はトレーナーを脱ぎブラを取りおっぱいを見せたのです。
オジサンも興奮して自分のモノを取り出してシゴき始めました。
私は我慢できなくなってオジサンに「こっちに来て！ 私の体を触って！」と言ってしまいました。
オジサンはすぐに私の方へ来て、私を見るとすぐにおっぱいにしゃぶりつきました。
私の乳首はつんと立ち、アソコはグチョグチョ・・・。
私の体全部を舐めまわした後オジサンはビンビンのおちんちんを私に中に入れて二人ですぐにイってしまいました。
次の日から私とオジサンは屋上でしたり公園などいろんなところでするようになりました。
たまに私たちを見て興奮した男の人が私のおっぱいやアソコを舐めてくれたりしてくれます。
もうヤミツキです。
（野外セックス＆露出体験告白掲示板より 2002/02/09）
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