変態セックス人生物語(5)  by rum その5





 




 亮子さんの垂れ流れした汁で、顔はベットリと濡れています。
 長い時間マンコを舐め、舌を挿入、肛門を舐め続けると亮子さんは「アァ〜、ウ〜ッ」と大きな喘ぎ声を上げて上体を反らして、マンコから白い汁をタラリタラリと垂れました。
 汁が透明から白濁に変わり、味も苦くなりました。肛門はフックラして舌を挿入出来るくらいになっています。

 亮子さんは立ち上がると、騎乗位で陰茎をマンコで咥えこみ激しく腰を振り、数秒でお互いに逝ってしまいました。暫くは騎乗位のまま、グッタリとして私の体にしがみ付き「スゴク良かったヮ、少し休ませて」と言って動かなくなりました。
 私の陰茎は膣の中で徐々に萎えて逝きました。

 17歳までに下着泥棒、下着女装、パンティしゃぶり、フェラを体験、肛門舐め、下着女装でのセックス、マンコ汁飲み、誰がここまで想像したでしょう。
 亮子さんは立ち上がると、ソファーに座り「綺麗にして」と大きく股を広げました。
 私はどうしてよいか分からず、モジモジしてると「舐めて綺麗にするのヨ」と言われ、精液とマンコ汁で汚れたマンコと肛門と陰毛を舐め綺麗にしてあげました。

 パンティを穿き身支度を整えた亮子さんは、私を立たせました。
 私の顔は亮子さんの汁でヌルヌル、ピンクのブラジャー、お互いの精液でグッショリ濡れたパンティの脇から出ている萎えたペニスと玉袋、ズリ落ちたストッキングの惨めな姿です。
「チンチン入れなさい」
「パンティ替えて下さい」
「だめョ、今日の下着はそのままョ」
 しぶしぶペニスと玉袋をパンティの中に入れました。亮子さんはパンティの上から袋とペニスをなでながら「ヌルヌル気持ちいいでしょ、バスルームで顔と口を綺麗にしてきなさい」

 綺麗にしてきた私をソファーに寝せると、亮子さんは「キス教えてあげる」口の中に亮子さんの舌が、夢中で舌をシャブリました。
 亮子さんの唾液が、タラタラと止めどなく流れ込んできました。沢山の唾液を飲ませて貰いました。ファーストキスでした。
「彼方のことケイちゃんって呼ぶからネ」
「女なしで居られない様にしてあげる!」

「ケイちゃんの上に着る物、なににしようか?」
 出して貰ったのは、横じまのワンピースで、丈は膝下まである柔らかい生地のホームウェアーでした。
「これ着てなさい」
 ピンクの靴下を履き、胸が肌蹴たホームウェアーを着て、紅茶を飲みながらいろいろな事を聞かれました。

「今日からケイちゃんは、私の弟ヨ、セックス奴隷ヨ」
 全てが綺麗な亮子さんの奴隷になれる。二回も精液を垂れたのに、興奮で仮性包茎のチンチンが勃起を始めました。

「男女共学でしょ、美男のケイちゃんは持てるでしょ、好きな子はいるの?、同級生の下着も悪戯したの?」
 通っていた高校は、体育館とプールはあるものの設備が悪く、更衣室の設備がありませんでした。そのため体育の時間は2学級同時で、二つの教室に男女別れ着替えをしていました。
 体育の時間は、時々具合が悪いとか怪我をしているとか誤魔化してサボリ、黒いカーテンがされた女子側の教室に忍び込み、セーラー服、靴下の匂いを嗅ぎ精液を分からない様に着け楽しんでいた事、水泳の時は下着を脱ぐので特に楽しみで、パンテイをシャブリ、ブラジャーに唾液を流したり、卒業までに私のクラス、隣のクラスの女生徒43人の下着に、悪戯したこと告白しました。

「根っからの変態だネ、もう下着泥棒はだめヨ、今度捕まったら私との関係もお終いになると思うから絶対だめヨ、下着欲しかったら私があげるからネ」
 亮子さんに囚われてから、下着泥棒を止められることになったのです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年9月10日)

 
 ええ? 近所の綺麗な人の下着を盗んでいただけかと思っていたら、同級生女子43人の下着をしゃぶったり制服にザーメンかけまくったり、してたんか! なんちゅう暗いやっちゃ。相手に気持ちの通じない悪戯して、それで性的な喜びを感じたって、しゃあないやろ? おまえ、ホンマに変態やなあ。しかし亮子さんのおかげで、更正できたんやなあ。おまけにセックスまでいろいろ楽しませてもらって、ほんま、幸せなやっちゃで。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?