変態セックス人生物語(3)  by rum その3





 




 亮子さんとの出会いから、ホモグループに犯されるまで長い年月が掛かります。変態セックス人生の完結まで……。

 亮子さんに捕まってから初めての日曜日に、朝早くから呼び出されました。
「下着泥棒で何時でも警察に突き出せるのヨ」
「ハイ」
「私の命令には絶対服従しなさい」
「彼方は私のペットだからね」

 一時はどうなる事かと不安で一杯でしたが、警察沙汰にもならず、期待通りの関係になったのです。
 亮子さんとは近所と言っても、隣の自治区で顔見知りはいませんでした。

「これからは私のことをお姉さんと呼びなさい」
「ご近所に弟だと後で紹介するからネ」と言いながら着ているものを脱がされて行きます。
 ナイロンのブリーフは、すでにテント状態で、先走り液でグショグショになっていました。

 立たされたまま、濡れたブリーフの上から舐め始められ1分も経たないのにドクドクと大量の射精、美味しそうに精液を飲んで貰いました。「御馳走をあげる」突然パンティを脱ぎ「舐めなさい、欲しかったんでしょ」下着フェチにはたまらない御馳走です。

 黄色いシミの突いた、濡れたピンクのナイロンパンティのクロッチ部分を夢中でシャブリ続けたのです。
 それを見ながら「彼方の口は、これから私のパンティ洗濯機だからね」ますます興奮してクロッチ部を口の中に入れ、グチョグチョとシャブリ続け、綺麗にしてから口から出しました。
「今日のパンティはそれヨ、穿きなさい」
 私はピンクのナイロンパンティを穿いて次の命令を待ちました。

 亮子さんは、Tシャツを脱いでブラジャーを取ると「これをつけなさい」と私に渡し、ブラジャーを着けた私を見て嬉しそうに笑っていました。
「下着ドロ変態にお似合いヨ」
 こんな格好にされ、なじらられ、さっき射精したばかりなのに完全勃起で我慢が出来ない状態となっていました。
「お姉さのオッパイ下さい!」
「まだだめヨ」と、寝室に通されました。

 やっとマンコ舐め出来ると勘違いをして抱き付きました。
「まだヨ」と私の手を払い、ダンスを引き出して「今日の私の下着を選びなさい。一番お気に入りの下着は彼方に盗まれてないけどネ」
 純白のナイロンパンティとブラジャーを選んで亮子さんに渡しました。
「これ着けなさい、穿き方分かるでしょ」と太股にベルトで止めるストッキングを渡されたのですが、盗み隠して持っていますが穿いたことはありませんでした。
 モジモジしてると「穿いたことないのネ」パンティ越しにペニスを悪戯しながらストッキングを穿かせて貰いました。

「私にも穿かせて」
 上半身裸、下はスカートだけの亮子さんにさっき選んだ純白の下着を着けてあげました。

 亮子さんはブルーのTシャツで身支度を整えると、私の手を引きバスルームの脱衣場に連れて行かれました。
「御馳走上げようか」と脱衣ボックスから洗濯前の沢山の下着と靴下を抱えされ、再びリビングえ連れて行かれました。

 ソファーに座ると「洗濯前の下着は初めてでしょ」
 ペニスはもう爆発寸前の状態です。
「パンティの脇からペニスと玉出しなさい、苦しいでしょ」
 私はペニスと玉袋をパンティの脇から引き出しました。パンティは先走り汁でグショグショです。引き出したペニスからも透明な汁が滴りおちています。 (アブノーマル変態SM掲示板より 2009年9月4日)

 
 おや? 最初の話が中途半端だなと思ってたんだけど、どうも亮子さんとの出会いから始まった変態人生物語が、やがて最初のところへつながるという壮大な構想のもとに、毎回の投稿がなされているのですね? それでは、先を楽しみにしてみましょう。

 
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