肛門物語  by 名無しさん





 




 汚いお話ですいません。高校3年生の出来事です。
 下痢が続いていたので、病院に行きました。

 診察して頂いた、男性医師に、「肛門から綿棒を入れて、便の検査をする」と言われました。
 しばらくしてから、40代くらいの女性看護師Aさんに別室へ案内されました。案内された場所には、20代くらいの看護師Bさんと、看護実習中の巨乳女性看護師Cさんがいました。

 Bさんに、「ここで、ジーパンと下着を脱いで下さい」と言われました。
 言われた通りに脱ぐと、チンコは勃起していました。
 Bさんは、チンコには目もくれず、検査の準備をしていました。Cさんは、検査手順の指導を受けながら、時折こちらを見てました。

 そして、「ベッドの上で四つん這いになって下さい。」といわれ、四つん這いになりました。
 手袋を着用し、綿棒を持ったBさんが「お尻を上げて、力を抜いてください。」と言った後に、Cさんに「お尻の穴を広げて。」と伝えました。Bさんにアナルを見られ、チンコも後ろから見られていました。
 綿棒をアナルから入れられ、思わず感じてしまい、「アアッ」と喘いでしまいました。

 それから、精子が出そうになったので、Bさんに「すいません、精子が出そうです。ティッシュ下さい」と伝えました。
 それを聞いたBさんは、「射精は検査終了まで我慢して、自分の手で処理して下さい。この後も患者さんが来られ、このベッドを使います。ここで、射精されても困ります」
「射精の我慢は無理です」と即答しました。

 するとBさんは、「C、ティッシュを箱ごと持ってきて」と指示しました。
 Cさんがティッシュを箱ごと持ってくると、「患者さんは、今動けないの。あなたが、患者さんの精子を受け止めて」と指示しました。
 Cさんは、「私処女で、こんな事できません」と困惑しながらも、「ここに射精してください」とティッシュを大量に持ち、手袋を着用している両手を示してくれました。

 Bさんが、「検査は終了しました。Cの手に今すぐ座って、射精して下さい」とかなり焦った様子でした。
 Cさんは、チンコの前に大量のティッシュを持って、射精に備えていましたが、発射された大量の精子はティッシュを超え、Cさんが着ていたピンクのナース服に、ベットリ付いていました。
 Cさんが、チンコに付いた精子を拭いてくれました。

 その後、「Bさん、精子が服に付きました」と泣きそうになりながら、話しているCさんを見て申し訳無くなり、「すいません。しばらくオナニーをできずにいたので、射精が我慢できずに……すいません」とひたすら謝りました。
 Bさんが、「トイレの巡回中に、オナニーされている男性はいましたが、検査中は初めてです」と言っていました。

 でも、「ずいぶん、ご立派なおちんちんですね。精子もかなりの量を出されましたね」と、Cさんの服に付いた精子を拭きながら、私のチンコを見ていました。
 Bさんには、「ワガママなおちんちんね」と言って、チンコを触られました。

 検査結果は「ウイルス性胃腸炎」でした。その時に、Cさんに「射精の瞬間と大きいチンコを見れて、いい経験になりました」
 今思い出しても、Cさんには、悪い事をしました。
(メールによる体験告白投稿より 2009年9月24日)

 
 何の性的な刺激もなく、ただ肛門を検査しただけなのに、射精しそうになるというのは、相当なつわものですね。こんなシチュエーションなのに、女性に見られているだけで、興奮しちゃったんですね。おまけに、「精子が出そうなので、ティッシュください」とは。思わず笑ってしまいました。しかしまあ、看護師さんもたいがいですよね〜。さっさと渡してあげればいいのに、我慢してあとで自分で処理してくださいって……。このあとも同じベッドを違う患者さんが使うからこそ、ちゃんとティッシュで処理しなくちゃいけないはず。おまけに「処女だからできません」とか、「しばらくオナニーしてなかったんで」とか、どんなやりとりしとんねん。もちろん、笑わそうと思って投稿してくださったんですよね?

 
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