変態セックス人生物語(2)  by rum その2





 


 私の初体験は17歳の時です。
 相手は近所の人妻でとても綺麗は人です。後で分かったことですが、32歳で未亡人、当時としては珍しいキャリアウーマンでした。

 時効だから話ますが、下着泥棒でこの人に捕まったのです。何度も下着を盗みに行くから罠を張られていました。
 学生服を脱がされ、恥ずかしい下着女装の姿にされ、「穿いているんだ」「ほかに何するの?」
 震える声で「黄色いシミの部分をシャブリます」膝はガクガクで立っているのもヤットでした。

 萎えたペニスをパンティから引き出され、突然口に含まれフェラが始まったのです。
 私の初体験は、体中を舐められ、玉をシャブられ、ペニスを咥えられ、アッと言う間の口内射精だったのです。

 そして、未亡人からご奉仕するように迫られました。許してもらうためには、言われたとおりにするしかありません。もう夢中でした。スカートの中に顔を入れ、パンティの上からシャブリつき、パンティの隙間から舌を入れてマンコを舐め続けたのです。誰に教わった訳でもないのに……。

 この日から、この未亡人との長い付き合いが始まりました。
 この人の名前は亮子さんといいますが、通学前に亮子さんの家に寄って、亮子さんの下着を着せられ学校に行きます。
 学校が終わると、帰りも亮子さんの所で変態セックスをしての帰宅人生が高校卒業まで続くのです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年8月16日)

 
 警察に突き出されなくて、良かったじゃないですか。それどころか、17歳にしては刺激的過ぎるセックスのお相手が見つかり、かつ彼女はあなたの趣味に理解まで示して、下着女装のために彼女の下着まで提供してくれたんでしょう? こんな人と出会ってしまったら、あなたの変態人生に拍車がかかるのも無理はありませんね。

 
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