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小学校時代の同級生だった彼と、初めてセックスをしたのは中３の終わり。
以来、彼か私の部屋で、セックスは何度もしていた。カラオケボックスの死角でということもあったかな。
「ラブホ行ってみん？」
そう彼から誘われたのは、高２の夏休み。私も行ってみたいと思っていたから、即ＯＫ！
繁華街の裏道にあるラブホで行きました♪
初めてのラブホ。その日はとっても暑かったから、汗もかいたし先にシャワーを浴びたかった。
彼は「一緒に……」って言ったけど、イヤ。
先に彼。その後に私が浴びた。
今までずっとクンニを拒んで来たけれど、今日なら……。大切な部分も足の指の間も丹念に洗った。
ドライヤーで髪を乾かしているところに、彼がやってきた。
「まだ……？」
「もうちょっと、ね？」
そう言っているのに、私を背後から抱きすくめる彼。
首筋にキス。胸を揉んで……、その手がバスローブの素肌に入って……、彼の行為は次第に荒々しくなってくる。
片手は、私の下腹部に。その時は、もうかなり濡れていた。
鏡の前での行為って刺激的！
バスローブははだけで、乳房も見えて……。
クリトリスをマッサージされたら、思わず声が出た。鏡に映った私の顔は、われながらとってもエロい感じ。
１回目は……そのまま鏡の前で、洗面台の上に手をついてイッてしまいました。
ベッドの上でも彼の愛撫は続く。今まで恥ずかしくてこばんでいたけれど、私の大切な部分もこの日は見せてあげた。ひだを広げて、かれはじっくり見ていたみたい。
恥ずかしいけれど、恥ずかしいからこそ濡れてくる。彼の舌が私のクリトリスを刺激して、膣に指を入れたり、舌を入れたり。
もう、頭がポーッとしてきて……、気づけば69の体勢になっていた。
その日、私たちは何度もイッた。
エッチビデオも始めてみた。
最後は一緒にお風呂も入った。
「だんだん、いろっぽくなってくるね」
ここ１年の私の体の変化を彼は楽しんでいるみたい。
体だけじゃない。
「エロくもなったね」
あ、彼にオナニーも見せちゃった。私が自分で愛撫している姿、彼は至近距離で見ていたわ。
私、見た目はおとなしい感じなんだけど、彼の言うとおりかなりエロくなったと思う。
（心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年5月19日 ）
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好きな男に愛されて、そしてどんどんエロくなっていく。最高じゃないですか。これからも末長く仲良くお付き合いしてくださいね。一緒にお風呂にはいって、エロビデオも一緒に観賞して、オナニーも見せつけて。そりゃあ、身体もどんどんオンナになっていくし、エロくもなっていくよね。でも、本来あなたがアナタ自身の中に持っていたエロさですから。これからも彼にいろいろと引き出されてゆくのでしょう。
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