童貞喪失の話  by 露わな肢体 その1





 

 僕は現在は29歳で、カトリック系の女子高校で、保健体育の先生をしています。担任は1年生で、クラスには45名の美女軍団がいます。
 大学生まで野球の選手で、高校時代には京都代表として、甲子園で春の選抜大会に、ピッチャーで4番の強打者でした。
 身長は180pに足らず、177pの小柄でしたが、球速は151,2キロは出していました。
 17歳で代表選手でしたが、18歳のころは肩と腰を痛めて、大学は推薦入学で「立×館大学」に入りましたが、そのころには肩が完全にいかれていて、全然活躍は出来ませんでした。
 それと女性に性交の秘戯を教わり、勉強も運動も何もせずにただ、セックスに嵌っていました。

 というのも、春の選抜でベスト4まで進み、準決勝で2対1で負けたのでした。それも僕のミスで負けたので皆に申し訳けありませんでした。
 でも4月の春休みに、お疲れ会で、和歌山県の「白浜温泉」に、野球部全員とPTA関係のお母さんが出席してくれました。

 その日は、朝から何かだるくて、昨夜の真夜中にある親友と飲んではいけない、お酒を隠れて飲んだのです。下戸の僕は酔ってしまい、気持ちが悪くなり、翌日の和歌山県の観光バス旅行に参加できず、一人旅館の部屋で寝ていました。
 すると午前10時ころ親友のお母さんで、女優の「石田えり」にそっくりの奥さまが「大丈夫なの、朝ごはんでお粥でも食べませんか」と部屋に入ってきたのです。和服姿で物凄く色っぽく、口もとのホクロが嫣然と輝き、裾から見える白い肌が物凄く男心を擽りました。

 お布団の中で陰茎に血が上り、アサマラの関係で、いつの間にか勃起していたのです。
 掛け布団を捲られると、すぐに勃起したペニスがパンツの中で飛び出していました。
「あらあら、まぁお元気そうじゃないの。こんなに大きくして見せてご覧」と、浴衣姿のパンツを引き下ろしました。
 まだ17歳なので童貞なんです。ガールフレンドはいますが、キスだけでアソコも見たことがないのです。いつも想像と妄想で、親友とエロビデオを見てはオナニーに耽ってはいるのです。

「まぁ物凄く太くて堅そうだね。内の人よりは立派やし〜〜」とパクリと口に含まれました。
「あああっ、奥さんもうすぐに出ますよ〜〜」とヒクヒクさせて射精をしていまいました。
 青臭い物凄い白い精液が口一杯に噴き出したのです。
 だって想像以上に口の中は温かく、そして亀頭のあたりを吸いこみ、抉れている笠下を舐められると、金玉の中の淫慾のエネルギーが捌け口を見つけて決壊したのでした。

「おやおや早すぎるわよ〜〜。私のオメコを見せて上がるから」といきなり着物の裾を捲り、腰巻きまでも剥ぎ取って目の前に熟女のオメコが丸見えでした。
 蜜芯からは、左右に淫襞がはみ出し、いやらしく口を開いていました。赤い色は奥に行くほど、艶めかしくぬらぬらとしており、淫泉からは、すでにとろとろと女汁が溢れ出ていました。
 痛いほど反り返る屹立を、そのままで奥さまは手で持ち跨り、秘口に押し入れました。その瞬間に僕の身体は硬直して、奥さまの肉襞が収斂を繰り返し屹立を握りしめました。土留め色の磯巾着に弄ばれているような気がして、またもやすぐに膣奥に射精をするのでした。

「熱いのをまた出したのね。もうちょっと我慢できないの〜〜」と抜かせて呉れません。
 挿入した儘で、上半身の着物を脱ぎ、襦袢まで脱いで今度は乳房を見せてくれました。
 奥さまの乳首はすでにもう、ちゃんと勃っており、それは苺色というよりは、茹で上がった桜エビの色をしていました。乳輪も充血して盛り上がり、白い粉が一杯に噴き出ていました。

 僕は生まれて初めて乳房と乳輪を吸いました。乳房を掴むとぐにゅりと、純白の丘に沈み肉の形が淫らに変わりました。
「おばさんはネッ、貴方みたいな子が好きなの」喘ぎながら汗ばんだ手で、僕の肉棒を包み込んでくれます。
 ソフトタッチなのに「凄いわ〜〜こんなに硬くなっちゃってぇ」ぐいぐいと熟れた肌と、抱き締めて唇に濃厚なキスをされました。
 熱い息を弾ませて、奥さまは舌を差し込んできました。割れ目を触っていた指を抜いて、軟体動物のような奥さまの乳房を握り、右手はクリトリスを擦り上げました。

「アアぁぁんん、そこが気持ちがええわぁ〜〜、もっと弄ってぇ〜〜」と腰を押しつけて陰核を持たせます。
「ワタシを欲しいかしら〜〜」と、僕の乳首を吸い出しました。
 音を立てて吸い、軽く歯を立てて噛みながら、じわじわと力を込めてきました。
「どうしてほしいかしら〜」またも暴発しそうなので、「僕の上に跨ってください、舐めたいから〜」仰向けのまま奥さまを引き上げて顔に跨らせました。
「いいわよ〜でも恥ずかしいなぁ」すぐに指を当ててグイッと割れ目を広げてくれました。
 僕の鼻先で熟れた果肉が丸見えになりました。内部は新たな愛液でヌメヌメと潤い、真珠色のクリトリスはツンと突き出ていました。

「見ていないで、ここに入れるのよ……。ああぁぁぁっ、もうダメ〜〜早く入れてよ〜〜」
 愛液に溺れそうになりクリトリスを舐め、更に潜り込んで肛門にも舌を這わせました。
「もう我慢できないわ〜〜、いい? 少しは我慢するのよ〜」と僕の股間に移動して、柔肉にペニスをヌルヌルと押し込みました。
「いいじゃないの〜凄く硬いし〜〜。前後に動かしてごらんよ〜」とピストン運動を進めます。
 互いの股間がぶつかるたびに、クチュクチュと淫らな湿った音が部屋中に響きました。

「あああぁぁっ、僕またもダメです。イっちゃいまぁす」
「ダメよ〜まだ出さないで〜〜」
 もう我慢できずに激しい快感に貫かれ、ありったけのザーメンを、ドクドクと奥さまの子宮前に放出していました。

 あれから12年、高校で保健体育の先生です。2月のバレンタインディーには、女性生徒から山ほどのチョコレートを貰いました。
 その中から、バレー部で活躍している瑠璃子ちゃんのお手紙付きが気に入りました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年3月31日 )

 
 高校球児ていうと、それだけで女子高生にモテモテなんだろうなと思っていたけど、お母様方にもモテモテなんですねえ。若いころに、百戦錬磨の人妻さんに仕込まれたら、それだけでアドバンテージだし、大学で肩を壊してセックスに明け暮れてしまったというのもわからないではありません。しかし……、教え子に手を出すのはいかがなものでしょうねえ。

 
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