淫乱な私  by ひとみ





 

 数年前まで小さな町工場の事務員をしていました。事務員は私一人で社長のほかに工員の男性が3人いました。
 その職場は残業が多く、疲れて応接セットのソファで仮眠をとっていました。
 そのうち太ももを撫でられる感触がありましたが、薄目をあけると50代のAさんでした。

 私はがっしりした体格のAさんが嫌いではなく、むしろAさんにいたずらされることを想像して日頃オナニーをしているぐらいでしたので、眠ったふりをしていました。
 Aさんの手はスカートの中に上がってきて、私のクリの辺りを指でなぞっていました。声がでそうになりましたが、必死で寝たふりをしました。
 おまんこからは汁が溢れてきて下着が透けるほどになっているのを自分でも感じていました。

 Aさんは太く節くれだった指を下着の横から差し入れて、膣穴から汁をすくってクリに塗りつけました。
 たまらず声を出してしまうと、Aさんは「やっぱり起きてたんだね、嫌ならやめるよ」と言いました。

 私が首を横にふると「じゃあどうして欲しい?」と聞かれました。
「もっとして」と言うと「何をどうしてほしいか言わないとしてあげない」と言われたので「おまんこをいじってください」と言うと私の下着を脱がせて、「クリトリスが大きくなってるね、びらびらが大きくて黒ずんでいて俺好みのスケベまんこだよ」と言われて嬉しくなりました。

 そのあとはクンニをしてもらい、亀頭の大きい太くて赤黒い肉棒で、たっぷりと突いてもらいました。
 Aさんに対して愛情はありませんがAさんのエッチのとりこになってしまいました。
 後日、このことが他の社長や他の工員さんにばれてしまい、全員と関係をもってしまいました。倉庫に呼ばれて、3Pしたことも何度かありました。

 数か月後に出会い系で彼ができて、こんなことを続けていてはいけないと思い会社をやめました。
 でも彼はセックスがあまり上手ではないのでAさんが忘れられません。
 今でも私から連絡をとって月に一度ぐらい会ってしまいます。
 車の中でおまんこを舐めてもらい、大好きなおちんぽをしゃぶらせてもらいます。

 Aさんに「車の中がひとみちゃんのおまんこの匂いで充満してるよ。この悪いおまんこにおしおきだ」、と言って50代とは思えない太くて固いおちんぽを突きたてられます。
 Aさんのおちんぽを思うとすぐ濡れてしまいます。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2009年3月31日 女性 会社員 29歳 やりまくりのセックス狂い)

 
 仮眠中のあなたをAさんが襲ってきたのは、きっと日ごろから「されたい」という想いが、Aさんにじわじわと伝わっていたからだと思います。淫乱な女性はそういう光線を出してしまうものなんですよね。しかし、淫乱なひとみさんにしては、彼氏ができたのがきっかけで、会社を辞めるだなんて、もったいないことをしましたね。日々、セックスに溺れながら、お給料がもらえたかもしれないのに……。それに、彼氏では満足できなくて、Aさんとの関係が続いているなら、同じじゃないですか。

 
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