恋するセイコ(2)  by 流離人 その2





 

 或る日、俺はセイコに乳首やマン毛やケツの穴がはみ出してしまうエロいデザインの赤いV字型水着を着せてハメ撮りしてやった。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントで、東野と今田が着ていた物と同じデザインで、セイコもそれを思い出して笑っていた。
 更に赤いハイソックスを履かせて、憧れの美人を最高にみっともない姿にしてやった。普通の女なら恥らうところだが、セイコはバカ女らしく「これエロい〜、マンコが濡れてくるぅ〜」などとハレンチなことを言って喜んでいた。

 俺は女とハメ撮りする時は、いつも靴下を履いたままで後は素っ裸になって、チンボ丸出しで撮影している。そうして女にエロいポーズを取らせて、チンボが次第にボッキしていくところを見せ付けて女を興奮させているのだ。
 最初の数枚は普通の立ちポーズを撮っていたが、片足を上げさせてハイキックのポーズをさせたり、壁に手を付かせてプリケツさせたりして、エロい写真を何十枚も撮りまくってやった。
 そんでビデオをセットしてから、セイコにその格好でドスケベな腰振りダンスを躍らせてやった。セイコはすぐに汗まみれになって、濡れた肌をいやらしく光らせながら、アホみたいに腰を振りまくっていた。

 それから俺はセイコに、両脚をガバッと開いて腰をグッと落として膝に手を当てた、最高にクソマヌケな相撲の四股踏みポーズを取らせてやった。
 セイコは「あ〜ダメ、こんな格好するとマンコがヌルヌルになるわぁ〜」などとほざきやがった。

 俺は面白がって、セイコのマンコと二つの鼻の穴にタバコを挿し込んでやった。
 そんで「記念、記念、青春の記念」とか言って、四股を踏ませたままピースサインをさせて、憧れの美人の最高に無様な鼻タバコヅラもビデオとデジカメで撮影してやった。
 そんで鼻のタバコに火を点けて、ドスコイポーズのまま一服させてやった。セイコは脚をガクブル震わせて、「ハアア〜…」と絶望的な呻き声を上げて煙を吐き出していた。

 セイコがタバコを吸い終わると鼻からタバコを抜いてやって、今度はセイコの口に右手の人差し指と中指を挿し込んでベロベロ舐めさせてやった。
 セイコは「アハァ〜…アハァァァ〜…」などとエロい声を上げながら、俺の指をチュバチュバしゃぶりまくっていた。
 それから俺は指を口から抜いて、その指をセイコの鼻の穴にブスッ! と突っ込んでやった。予期せぬ攻撃を受けて、セイコは「アガッ! ハガガッ!」などと呻いて目を白黒させていた。
 俺は更に左手の人差し指と中指をセイコのマンコに突っ込んで、ズボズボグチョグチョと激しくマッハピストンしてやった。
 そんで鼻の穴に指をズブズブ突っ込みながら、「いけるいけるいける」とか言って、マンコをグチュグチュほじくり回して潮を吹かせて、セイコを一回いかせてやった。

 鼻から指を抜いて「どうだった? 鼻の穴まで犯された気分は?」と聞くと、セイコは「もう気が狂っちゃう〜」などと言ってチンボにむしゃぶりついてきた。
 俺は素っ裸に白い靴下だけ履いたクソマヌケな格好で、腰に手を当てて堂々と仁王立ちして、セイコにチンボとケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。

 そんでチンボビンビンになってから、セイコをマングリ返しにしてチンボを一気に根元までぶち込んでやった。
 そんでバスズボとマンコをほじくり回して何べんもいかせた後、正常位にしてチンボをハメ直して、セイコの頭を両手でつかんでブチュベロとディープキスをしながら、腰を左右にクネクネさせてピストンしてやった。
 セイコは完全にキチガイ状態になって、涙とよだれと鼻水を垂らして「チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」と浅ましく泣きわめいて、絶頂に達してしまった。
 俺は憧れの美人のキチガイじみたアヘ顔を見ていると、頭がおかしくなってきて、またセイコの鼻の穴に指をヅポッ!と突っ込んで、マンコをチンボでほじくり回しながら、鼻の穴を指でホジホジしてフガフガ言わせてやった。

 そんでセイコの目の前で「ンガンガフガフガ!フンガーッ!フンガーッ!」とブタのように鼻の穴を鳴らしまくって、フィニッシュはキチガイ女の鼻の穴にめがけて、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶちまけてやった。
 鼻の穴にチンボの汁が直撃した瞬間、セイコは「ンガグエッ!」とカエルが潰れたような変な叫び声を上げた。俺は「ヌフーッ! ヌフーッ!」と荒々しく鼻息を吹き出して、セイコの鼻の穴にドボドボとチンボの汁を流し込んでやった。
 鼻の穴から精子を溢れさせ、鼻風船をプックリ膨らませたセイコのアホヅラを見下ろしながら、俺は「バカな女〜、トロい女〜」と蔑みの言葉を吐き捨ててやった。

 それからフリチンで靴下履いたままベランダに出て、セイコにエロ水着を着せたままM字開脚をさせて、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやった。そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせると、強烈な射精感が襲ってきた。
 俺も興奮して完全にキチガイになって、舌を出して白目をむいて、「フガーッ! フガーッ!」とブタ鼻を鳴らしまくって、「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのだった。
 この時ばかりはセイコもケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めていた。「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」と嬉しそうに声を上げていた。

 そんで一発射精するたびにチンボがボッキするまで肛門に舌を挿し込ませて舐めさせて、マンコとケツの穴を犯しまくって、その日は合計六発も発射してやった。
 六発目もセイコを完全に昇天させてから、鼻の穴に顔射してやった。
 セイコは大股をおっぴろげて大の字になって、マンコと鼻の穴からヌルヌルの粘液を垂れ流してグッタリしていた。
 俺は鼻で「ふっ」と笑って、思わず「便所だな、こいつ」と呟いていた。

 そんで便所女を風呂場に連れて行って、スケベ水着を着せたまま顔にめがけてションベンをぶっかけてやった。もちろん精子を顔射する時と同じように、鼻の穴にションベンが入るように顔射してやった。
 セイコは顔をしかめて、「グバワバガバッ!」などと訳の分からない凄まじい叫び声を上げていた。
 俺は情け容赦無く、セイコの鼻の穴にめがけてションベンをジョビジョバと出し続けた。こうして俺が憧れた美人は、黄色いションベンでエロ水着ごとベチョベチョになってしまった。

 セイコは帰り際に「たまにはこういうのも興奮するね」とか言って笑っていた。
 俺は「どうしようもねえエロボケだな、このメスブタ」としみじみ思った。
 それからは会ってオマンコするたびに、毎回スケベなコスを着せて鼻からションベンを飲ませてやった。

 しかし俺はセイコと同時に複数の女と付き合っていて、顔射もケツ舐めも小便シャワーもやりまくっていた。
 その中にはアイドル並みのルックスで可愛いアニメ声を出して喘ぐコスプレイヤーや、男のケツの穴を舐めるのが大好きで俺のケツの穴を最長で四時間も舐め続けたドスケベ美少女もいたんで、セイコとのセックスは少々物足りなかった。
 更に新しいセフレとも付き合い始めて、だんだんとセイコに飽きてきて、こちらから連絡するのを止めてしまうと、セイコもその態度にむかついたようで、連絡は来なくなってしまった。

 それから約一年後に、セイコが悪いホストに引っかかってファッションヘルスで働くようになった、と知り合いから聞かされた。
 風俗情報誌で調べてみると、確かに教えられた店のページにセイコが載っていた。
 セイコはその店のダサいコスチュームを着て、白々しい愛想笑いを浮かべていた。
 俺はその笑顔を見て、「こいつって結局この程度のバカ女だったんだな」と納得して、少し沈んだ気分になった。

 その日の夜は、セフレにしている女を呼び出してハメまくってやった。
 俺はセイコが客とどんなプレイをしているだろうと想像して、妙に興奮していた。
「アナル舐めもOKって書いてあったから、俺に仕込まれたテクで薄汚いオッサンどものクソが染みついたケツの穴まで舐めまくってるんだろうな。気に入った客が相手なら顔射させたり、指名取るために本番もしてるかもしんねえ。男のために。他の男に貢ぐために」などとあれこれ考えながら、女のマンコをドスバスに突きまくって、鼻の穴に思いきりチンボの汁をぶっ放して果てた。

 女がシャワーを浴びている間、一人でベッドの上で横になってぼんやりしていると、学生の頃によく聞いた大滝詠一の「恋するカレン」の一節が、俺の心にメロディーと共に甦ってきた。
 その詩は、その時の俺の気持ちを正確に表していた。

「ふられた僕より寂しい、そうさ、悲しい女だね、君は」
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年3月2日 )

 
 男が望むなら、なんでもありで受け入れて、しかもそれで思いっきり感じてしまう。悲しい女の性とでも言うべきものでしょうか。こういう女こそが、男を夢中にさせるような気がします。ああ、一般論はまずいですかね。いいかえましょう。浪漫はこういう女に深く情を感じてしまうのです。セイコは悲しい女かもしれないけれど、セイコの情が理解できないのもまた悲しいことだと思ったりします。いや、男としては、理解できないふりをしてあげるのが大切なのかもしれないね。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?