高原の一夜  by K太郎





 

  21歳の新米サラリーマンのK太郎です。彼女はまだいないので、一人の旅行が大好きです。先月3日の日程で九州を旅行してきました。
 初日A山に登って自然を楽しんだ後、列車に乗って高原を美しい景色を眺めながら下っていました。
 ふと気がつくと僕の前の席に淑やかそうな中年の女性が座っていました。

「旅行がお好きなのですね、さっきから景色ばかり見ていますね」と声をかけられたのが始まりで会話がはずんでいきました。
 その女性は関西で、なくなった主人の後をついで会社の社長さんです。今日はなくなったご主人のお墓参りです。郷里の山中の墓に一人で参って半日過してきたそうです。
 今日はこの地のどこか静かな温泉に泊っていきたいと考えているとのこと。

 僕は、今日はこれからもう少し行った所のT温泉に泊る予定です。そこは静かということと、眺めがすばらしいところです。と話すとJ子さんは目を輝かして「それは是非連れて行ってください、良かったら食事を一緒にして」と誘われました。
 年は四十くらいでしょうか、色白でスリムですてきな人です。こんな人と一日でも旅行ができるのは、ぞくっとしました。

 列車を降りてタクシーに乗り換えて山の上のホテルに登っていきました。ホテルに着くとJ子さんは、「ここは私に任せてください」といって一人でフロントに行って宿泊や食事を全部決めてきました。3階の豪華な部屋です。
 先ずは温泉に入りましょうと別々の浴場へ行きました。帰ってくるとJ子さんはあっというようなあでやかな姿になっていました。
 もともとかなりの長身なのです。浴衣を着流し、髪は少し乱れているが顔はばら色に輝いています。

 豪華な食事の用意がされています。J子さんと差し向かいで楽しい会話で進んでいきます。
 ご馳走に満足して頬をばら色に染めた二人が寄り添って窓から夜景を眺めていました。
 J子さんがつぶやくように「今夜、付き合っていただけますね……」と言ってきました。

 僕は手をそっと握っていた。J子さんは「少し時間は早いけど、」といいながら隣の部屋を指して着替えのためか出て行きました。
 襖を開けてみると布団が一組だけ敷かれています。
 浴衣を脱いで横になってやすんでいました。J子さんが浴衣を羽織って戻ってきました。かがんだ時に前が開いてからだのが見えていました。

 J子さんは体を差し入れてきました。二人並んでしばらく寝ていました。
 僕にHを教えてくれたのは近くの商店のおばさんでした。時々呼ばれてHを求められました。熟年の女性とのセックスは「愛撫とかそんな事はしなくてもよいよ。K太郎君の倅は立派で強いからそれだけで良いの。しっかりと押し込んでぐいぐいと押し捲ってもらえば私なんかひとたまりもなく天国に行けるのですよ」と言われていました。
 J子さんもそれで癒してあげよう。

 まだ陽が残っていて部屋も薄明るくて少し恥かしかったが浴衣を前を開いてやりました。
 はじめる合図にキスはして、膝を立てて足を開いて受け入れる姿勢を作らせました。
 膝の間ににじり寄って倅をあてがって腰を落としてぐっと入っていきました。二、三度往復してみると中はすっかり潤っている。そのまま奥一杯まで押し込みました。

 はじめはゆっくりと送迎をしていきました。彼女はあっという声を上げたりして段々と上り詰めていくのが分かりました。
 やがてからだを硬くして僕に捕まっている体に力が入ってきて体を振るえさしています。送迎のピッチを上げて思いっきり攻め立てていきます。
 やがて彼女は絶叫しています。それにつられて、僕の頭の中に火花が散っています。

 ……二人ともぐったりとしてやすんでいました。しばらくして僕が起き上がって今度は僕か彼女に挑んで行きました。夜更けになってもうやすもうとしているときにJ子さんから誘いがあって3発目を勤めることになりました。

 翌朝J子さんが関西に帰るのをO飛行場まで送っていきました。昨日と違った明るい服に着替えでお顔には笑みをたたえていました。手を振って見送っていました。
 昨夜の乱れた姿と、体内にたっぷりと僕の精液をそそぎこんであることを思い出していました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年10月29日 男性 会社員 21歳 セックスの経験はそこそこあります)

 
 目の前に座ったお淑やかな女性は、男を求める熟女だった、というわけですね。本当に良い思いをされたものです。一人旅の醍醐味ですね。

 
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