続・葛藤(3)  by アキ その40





 

  初めて自分からナンパ男(20歳専門学生)に電話しちゃいました。
 話してるうちにたまらなくなってきちゃって自分で触っちゃってたら、彼すぐに気づいて、これから会ってエッチいっぱいしようって話のなりました。
 もうおまんこが熱くなってきちゃって、体には逆らえなくて行っちゃいました。

 彼は車で迎えにきて、私が入るなり、キスしてきて、すでにびちゃびちゃなおまんこを触ってきたんです。
「エッチなおまんこには、おしおきだ!」って、バイブをつっこまれちゃいました。
 快感を必死にこらえながら、やっとホテルに着きました。

 部屋に入るなり、彼は私の服を全部剥ぎ取りパンティーもとられ、ベットに手を縛り付けられバンザイの格好をさせられました。
「はずかしい」って言ったけど、言葉とは逆に勝手に腰は動いちゃって……。

「こんなに濡らして腰動かして、おちんちん欲しがってるよ、スケベなおまんこだ」って、言いながら、彼はバイブを出し入れしながらディープキスしてきました。
 私は早くもいきそうで「もうだめっ」って言ったら、バイブを抜いて私の口に大きなおちんちんが入ってきました。
 もう早く欲しくなっていっぱいしゃぶってあげました。
 そのうち、もっと大きくなって口に精液がいっぱい入ってきました。

「ご褒美だ」って彼は、私の感じやすい乳首を軽くかんできました。
 そしたらおまんこからお汁が溢れてきちゃって、お尻の方までたれてるのが分かった。
 そのうち、彼の口は段々下の方に向かっていって、私のクリを吸ってきました。
 彼は笑いながら「硬くなってる、かわいいなぁ」って、クリを噛んだりしながらごつごつした指が3本もおまんこに入ってきて、「アキのクリもお汁もおいしいよ」って。

 そのうち、じっとおまんこ見てたかと思ったら舐めてきて……。
「見て欲しいんだろ」って言われて「はい」って言っちゃいました。
「真っ赤になって早くおちんちん欲しいって言ってる」
「お願い、欲しいの……」って言ったら、彼「何が?」っていじわるしてきて、思い切って「おちんちん」
「私のスケベなおまんこにおっきいおちんちんください」って、言っちゃいました。

 彼は待ってましたと言わんばかりに、「いいこだ」って一気に入れてきた。
 思ってたより大きくて……。でも、私のおまんこはグチョグチョだったから奥まですぐ入ってきた。
「もっと、もっと、欲しいの」って腰を動かしちゃいました。

 彼は腰を動かしながら、ディープキスしたり、乳首を舐めまわして……。
「もうイっちゃうー」
「いいよ……俺もイク、どこに出して欲しい?」
「中がいい!!」って思わず言っちゃった。

 彼の動きが一段と早くなったかと思ったら、すぐに二人してイっちゃいました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年9月9日)

 
 あ〜あ。ま〜た中出ししちゃったんですかあ? アキちゃんのセックスに、避妊という文字はないですね。でも、そのわりに妊娠とかしないのは、不思議です。もともとアキちゃんの身体は、どんな男にでも中出しさせちゃって、それで支障のないようにできているのかもしれません。それにしても、ホントに興奮する描写です。僕以外にも、アキちゃんファンの読者が、きっとたくさんいることでしょう。

 
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