Tとの浮気(1) by アキ その29





 

  Kが実家の都合で1ヶ月くらい関東の実家に帰ってて、過去の件でエッチな身体にされている私にはたまらなく欲求不満でした。

 そんな状況になって1週間くらいの時に、短大に通ってる先輩のAさん(女性)から、メールで遊びにおいでよって誘われました。
 予定では先輩の家に遊びに行く事になってたんですが、当日居酒屋的な店に変更に。そして19時に行ってみるとA先輩の彼氏のTさんも遊びに来てました。

 A先輩ともKさんとも私の彼のTとは知り合いだったので、彼が1ヶ月いないのを知ってて2人とも優しい事を言ってくれました。
 そして楽しくおしゃべりして、そしてつい私も少しお酒を飲んじゃったりして、21時くらいにお開きになりました。

 そして私は酔ってるけれどなんとか意識はあり、帰路についていたのですが、5分位してTさんが追いついてきました。
 帰る方向が同じだからって事で、一応当たり障りのない話して帰ってたら、Tが横に来て耳元で言い出したの。
「アキちゃん、今Kが居なくて夜とか寂しいんじゃない?」
「仕方ないです、実家のつご」
 言いかけて、止まったの……。私の腿のあいだをTの手が入り込んで私のアソコを所ショ−ツの上から触ったの。

「な……」
「アキちゃん、敏感だね」
 Tは、意地悪そうに笑いながらショ-ツの中に入ってきた。
「やめて、変なことしないで」
「アキちゃん、もう湿ってきたよ」
 Tの指が、私のアソコに入ってきた。
「や……」
 私は、近くのホテルに連れ込まれた。

「やめて、い……」
 部屋のあるフロアーまで、エレベ-タ−で上がるあいだも、Tは私のアソコを指で触り続けた。
 部屋に着くと乱暴に、私をベットに転がした。
「やめて、私……、あっ」
「アキちゃん、やっぱり敏感なんだねほら……」
 Tは、ワザと私のアソコに指入れてクチュクチュ音を立てるはじめた。

「いや、や。あっ、あ……」
 私はものすごく敏感だから、彼としてるときもすぐに感じちゃうし、しかもその時は酔っ払ってて……。
「あっ……、はぁん……、はぁん……」
「アキちゃん、素直すぎるな〜」
 Tが、指をどんどん奥へ入れてくるからもう止まらない。
「やぁゥゥやぁ……。あ、あ、あああああああ〜」

 Tが、言う。「まだ、イカせてあげないよ」
 私の服を完全に脱がせ今度は私の乳首を苛めだした。
「うっ……。あああああ」
 さっきからの攻めで、乳首硬くなって勃ってるのを舌で刺激してくるし、相変わらず下は指で掻き回されてるから抵抗なんかできない。
「ダメ、もうイク〜〜〜〜〜〜」
 イッちゃいました。

「アキちゃん、勝手にイッちゃったからおしおき」と、今度は、アソコに舌を入れて乳首を指で摘んだり挟んだりコリコリして硬く勃させだした。
「ヒャァ、ヒャァ、ア……。ダメ、またいっ……」
 何度もイカされて、酔っ払っててもう思考回路が停止状態でTにされるがまま何度も絶頂迎えて、イキまくったのにTは意地悪そうに囁く。
「アキちゃん、指でイクンじゃ足りないでしょう?」と、Tが自分の大きく膨らんで硬くなったペニスを私の中に入れてきた。

「あああああ〜〜、あっ。そんなにあっ……」
「アキちゃんの中、亜沙と同じくらい狭くて締め付けがすごいや」
 Tは、私の奥へ奥へと押し込んでくる。
「ああああ、もうダメ、イク〜〜〜〜〜〜〜」
「俺も、イキそうだからいいよ」

 Tが、激しくピストンして奥まで来ると中だししました。
 でもその時は酔ってたし本当に思考回路が停止してて中に出されたって気付かなかった。

 Tはそれでも満足せずバックで中出し、騎乗位で何度も突き上げられ中出し。
 危険日じゃなかったからよかったけど……。
 Tとはまた会う約束してしまいました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年8月3日)

 
 さっきまで彼女と一緒にいたのに、追いかけるのは彼女ではなくて、アキちゃん。しかも、そのままズバリ触って、ホテルに連れ込むなんざあ、いい根性してますなあ。欲しい女を抱けるかどうかの境目は、もしかしたら、こんなところなのかもしれません。それにしても、ちょっと責められたら、感じまくって、中出しまでさせちゃうアキちゃん。男無しでは、いられないんですね。浪漫なら、こんな子が彼女だったら、一日だって、アソコが乾く暇、与えたりしないんですけどね。

 
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