泊まったホテルで… by めみこ その13





 

  海で泳いで、夜はホテルに泊まりました。彼と私、友達カップルの部屋になりました。
 部屋に入って、Kは「良い部屋じゃん」って嬉しそうでした。

 一緒にお風呂に入って……、テレビを見て、そろそろ寝る時間……。
 彼に後ろから抱き着いてしまいました。
 だって、あんなに辛い事あって……。

「どうしたん?」
「K、好き! 好き!」
「俺も好きだよ……」
「……したい」

 Kは無言で抱きしめてくれました。
 甘〜いキス……。
「ん……」

 耳から首筋にうつると、体がビクンッビクンッてなる裸になって、胸を揉み乳首に吸い付く…。
「柔らかいし、可愛いよ」
 彼にオッパイを揉まれるの、好き! やさしく、でも確実に感じるとこを攻めてくる。

 電流が流れたみたいにビクンッて。
「あぁん、K……、だめぇ〜」
「ん? 次はどこ?」
「やぁ〜はぁ……」
「ちゃんと言葉で言って」
「下の……、お、おまんこ……、して……んっ!」

 私の足をグイッとして開きました。
 自分でも、わかるぐらい濡れてる……
「すごいよ〜。見てるだけで溢れてくるよ」と指を3本一気に、でも簡単に入った。
「うわっ! 3本も吸い込まれた……」
 指を折り曲げて……。1番感じるトコを擦ってきた……。

「あああぁぁぁっ! だめえ〜」
 私はシーツを掴み堪えていた……。クリも一緒に嘗められて、あの、感覚が……。
「Kっ、もう駄目だよぉ」
「ああっ! ああぁぁっ……」
 イクと同時に、液を漏らしちゃった。

 シーツには、丸い染みが……。
「潮吹きしたんだね……溢れだしたよ」

 自分で入れてみてと反り返ったモノを指さしました。彼に跨がり、手に持ち当てがう……。
「あぁん…はぁっ」
 その声に、Kが突き上げたズブッ、ヌプヌプっと入っていく……。
「めみこのマンコが俺のを加えて飲み込んでく……」

 入れただけで気持ち良くてKにも気持ち良くなって欲しくて、一生懸命動いた……。
「Mいつも、ヌレヌレで中すごいよ!」
 Kが突くだけじゃなくて、私の腰を持ち旋回してきた気持ちイイところに当たって、「ああんっ! 気持ちィィよぉ」
「すげぇしまるぅ!」
「イク! イクぅ〜」
「俺も〜うっ! ふぅ……」
 ジュゥワ〜
 Kの体に倒れ込んじゃった!
 私が彼のを抜くと、ヌプヌブ…ジュワ〜ポタポタ〜と二人の愛液がいっぱいだった…
(メールによる体験告白より 2008年9月7日)

 
 抜いたとたんに、アソコから二人の愛液がダラダラ垂れてくるって、なんだか愛がいっぱい溢れてるようで、いいですねえ。そのあとは、どうしたのかな? きっとめみこちゃんのことだから、綺麗に拭ったりせず、二人のお汁が太ももを伝うのを楽しんでいたんだろうなあ。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?