彼氏とならいつでもどこでも(8)  by アキ その24





 

  テストが終わり、放課後、Kとエッチしてきました。教室には私と彼だけでした。
 しばらく話ししてたら突然彼が後ろから抱きついてきて「アキ、しようぜ」って言ってきたんです。
 私は突然のことだったので呆然としてたんですけど「うん」って。
 彼が胸をもみ始めて、私も感じてきて……息がどんどん荒くなってきました。それを見た彼は興奮して来たらしく、私の制服の中に手を突っ込んで直接胸を触ってきました。

 私は「あっ、はっ……」って自然に声が出てきて……、彼はスカートの中にも手を入れてきて、私のアソコに指を入れてきました。
 最初は1本だったのに、どんどん入れていって、3本くらい入れた時に、足がガクガクしてきて、足に力が入らなくなってきました。
 彼は「アキ、濡れてるぜ。そんなに俺としたかったのか?」って言ってきました。

 私はガマンできなくなり「お願い……、もぅ、入れて!」と言ったか言わないかのタイミングで、その時彼が制服のズボンからアレを出し、後ろから挿入してきて……。
「あぁん! いいよ〜」って言っていたら、彼は「もぅ少し声落とせよ! ばれるぞ?」って言って、ピストンを止めました。

「お願い。大声出さないから動いて!」って言ったら「淫乱アキちゃんだね」って言って、彼がいきなり激しくアレを動かしてピストンし始めました。
 指だけでもイきそうだった私はもぅ限界で、「だめ……、イク……!」と言って先にイってしまいました。
 彼はまだイっていないのでさらに激しく腰を動かしていて、私は限界を超えて、ぐったりしていました。
 彼もいつのまにかイってしまっていたみたいで、床に白い液が飛び散って、制服も濡れてました
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年7月5日)

 
 おお〜。放課後の教室ですか。そうかあ……。とうとう、そんなところでまで、しちゃったんですね。ズボンから出したアレを、スカートの中に突っ込んで……。一応、突然、誰かが入ってきても、なんとか誤魔化せる態勢? だけど、慌てて抜いて、その瞬間に射精! ってなったら、これはもう言い訳できませんね。

 
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