彼氏とならいつでもどこでも(4)  by アキ その20





 

  彼氏Kと付き合い始めてすぐのこと。
 彼氏Kと二人でならんで廊下をあるいていたら先輩が急に用具倉庫のまえで立ち止まったんです。

「Kさん? どうしたんですか?」
「……アキ、ちょっと来てよ」
 彼にそう言われ倉庫のなかに入っていくと、急に彼に抱かれて「アキ我慢できない! しよ」って言われたんです。

 私は学校だし少しだけ怖かったので「……」。
 そしたらキスされて「家まで我慢できないんだよ! 俺とアキって付き合ってるんだからいいじゃん? ねぇ。してもいいでしょ?」って言われて。コクンってうなずいちゃったんです。
 そしたら、彼すごい顔がかわちゃった制服から私の胸を揉み始めたんです。

「あぁ、せ……、Kせんぱい……」
 思わずこえをだしちゃって。

 彼は胸を揉むのがすごく上手なので、感じてしまいます。
 今度はスカートをめくって、パンティの上からおまんこの中をぐちょぐちょさわれました。
 私はエッチだからもうすでに濡れ濡れになります。彼にぐちょぐちょやられて、いっぱい声を出しちゃった。
「あぁん。k先輩……、気持ちいです」
「そうか。アキは相変わらずエッチだなぁ、ここ学校だぜ?」

「こんどは私が先輩を気持ちよくしてあげます」って言って、興奮している私はこんどはフェラしてあげました。
 私が欲しくなったのはそのすぐ後で。

「先輩……。いれてぇ……。先輩のペニス、ほしい」とkにおねだりをしてしまっていました。
「わかった。愛汁でヌレヌレだからすぐはいるだろうな」
「はぁはぁ〜〜、あぁああ……、あ……、イク〜〜」

 そして私はイキました。
 その後、彼の家で朝まで続きをしました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年7月5日)

 
 その後、彼の家へ行ったんかい。そういや、前回も公園でして、そのあとラブホで朝までやってたんだよね。今回は彼の家で、朝まで……元気だなあ。ていうか、ほんと、こんなにセックスばっかりしてたら、それが当たり前になって細胞にしみついて、ちょっとセックスできないと、禁断症状になっちゃうんじゃないですか? なんだか、心配……。

 
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