彼氏とならいつでもどこでも(1)  by アキ その17





 

  学校帰りに彼氏Kとホテルへ行きました。
 何回も軽くキスをしていると、そのうちに彼のアソコは大きくなってきました。濃厚なキスになったときに彼が耳元で「ズボン脱がせて……」と囁いたので、キスしながらズボンのチャックをおろして、彼をソファに座らせたまま、私は彼の足の間にひざまづいて大きくなったアソコを時間をかけてフェラしてあげました。

 最初に先っちょをやさしく高速に左右にちろちろと舌先で動かすと、彼は「はぁ」ってため息まじりに喘ぎました。
 なんだか面白くて、根元をにぎりながら横からハーモニカみたいにぱっくりくわえてはふはふと往復しました。
 もちろん舌で湿らせながら。そしてカリまでをくわえて舌で巻きつかせてころころしてあげると目を閉じて感じてくれました。喉の奥まで吸いこんで吸いついて、彼が感じて「うっ……」って声が出るまでずっとしていました。

 彼の手がフェラしてる私の服をまくりあげてブラをはずし、乳首を指でチロチロと触り始めたので、感じてきてしまい、「ベットに連れてって」ってお願いしたら、お姫様だっこでベットに連れて行かれ、真っ裸にされて、今度は私のアソコをかわいがりはじめました。

 最初は指で優しくスーッといったりきたりして、お汁をクリにぬったりソフトな感じでしたが、声が漏れ始めると指を入れだし、かき混ぜ始めました。
 ぐちゅ、ぐちゅ……とこねられて、「やらしい音が出てる……。恥ずかしい」て言ったら「ほんと、アキはやらしいなぁ。こんなに濡らして」
 余計感じました。

 そして、彼の好きな「まんぐりがえし」です。
 あ、たまたまホテルで大人のおもちゃのサービスをしてて、万年筆をもっと太くしたようなブルブル動くおもちゃをもらいました。
 最初はまんぐりがえしの状態でクリをペロペロされてたのですが、Kがデジカメを出してきて「アキのおま○こやらしい……。お口をパカッて開いてお汁が流れてるよ。自分で開いてごらん?」って。

 彼に舐められて早く入れて欲しいのに自分の手であそこを開いてというのです。いやらしく開いて見せてあげるとデジカメで私の感じてる顔も一緒に撮影されました。
 見せてもらうとほんとにやらしく開いていて、お汁で濡れ濡れでした。
 そこで、もらったおもちゃを彼が持ってきて、スイッチをいれるとぶるぶると動き出して私のクリの皮をぎゅって剥いて直接あててきました。

 もう頭が真っ白になって足を上向きに大の字に開いてピンと張り、「ああああぁぁぁあーーー! いきそうーーー!」って叫びました。
 おま○こがキュッ、キュッってしまるのがわかりました。

 いきそうになると、彼はおもちゃをクリにあてたまま片手で抱いてくれて、「いきそうなの! いくときは声が出ちゃう……。いい?」って聞いたら「思いっきり声出せよ」って言ったので。
「あんっ……。もうダメぇ……、いっちゃう」
「いいよ。おもいっきりいけよ! イクところみせてみろ……」
「あっ! いくっ、いっちゃう……。ああああああぁぁぁいくーーーー!」
 あっけなくいってしまいました。

 やっぱりおもちゃってすごい!
 彼の指より、刺激が強くてすぐにいっちゃいました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年7月5日)

 
 アキちゃんも、いつのまにかフェラが上手になりましたね。ていうか、最初は性欲を満たすための「裏カレ」だったのが、マジカレになって、心のこもったセックスになってきた、ということなのでしょう。そして、いよいよ玩具まで。とうとう、そこまで踏み込んじゃいましたか。もう、戻れませんねえ。

 
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