夏の出来事  by 名無しさん





 

  去年、猛暑が続く夏に小雨が降る涼しい日がありました。この日に幸運な体験をしてしまいました。

 その日は涼しいので昼過ぎに近くの街まで用事がありでかけました。帰りのこと駅ビルの中を歩いていると、休憩用のベンチがあり、座るとベンチの端に一人の少女が座っており、私には泣いているように見えました。
 どうしても気になり「どうしたの? 大丈夫?」と声をかけると「いえ、べつに」と警戒の目で見られ、何か悪いことをしたような落ち込んだ気分になって、その場を離れようとすると「あのぅ、心配してくれてありがとうございます」と言ってきました。
 何かこれだけで嫌な気分が一変嬉しくなりこれがきっかけで自然に会話ができました。

 友達とカラオケに行く約束をして楽しみにしていたのがドタキャンされがっかりしていたようです。
 一人では行けないので今日を楽しみにしていたらしい。
 暇だったので「もしぼくで良かったらつき合ってあげるけど? 気分もいいし。いやじゃなければ」と成りゆきの付き添いと思い誘いました。
 余程カラオケに行きたかったようで彼女は嬉しそうにうなずきました。

 彼女は隣り街に住む中学3年生、M美。身長は普通より低く少しポッチャリ型で丸顔でまだ幼い可愛いさといった方がいいかもしれません。ただしTシャツの胸はしっかりと膨らんでいて妙に気になりました。
 カラオケボックスに入り私はビール、チューハイをまとめて注文して、酔わないと歌えない私としても歌う気になっていました。
 M美はカラオケが好きだけあってなかなか上手でしかも私にも知っている曲を歌おうとする気づかいを感じました。

 昼間から少女の歌を聴きながらビールと焼酎割りを飲むと結構気持ちよくなり、歌っているM美の胸の膨らみがやたらに気になり、二人きりのカラオケボックスということもありHな気分になりました。
 ダメもとでM美に「昼間から酒を飲んだらHな気分になってきた。M美の胸に触らせてほしい」と言うと、恥ずかしそうに「やさしく触ってくれるならいい」とOKしてくれました。

 ドキドキしながらTシャツの胸の膨らみに手をあてがいソフトに揉みます。ブラジャー越しからも豊かな乳房の感触が伝わってきました。
 幼い顔に反してCからDカップ位はありそうな巨乳系です。その乳房全体を優しく撫でるように揉みました。

 揉みながら「男の人にオッパイ触られたことある?」と聞くと首を振ります。
「はじめて?」
 コックリとうなずくM美。
「大きいおっぱいだね。」

 M美は歌を中断し下を向き嫌がる様子もなく私の手の感触を味わっています。
 私の右手はM美の肩から脇腹をさすり、左手でソフトにゆっくりと両方の乳房を交互に揉み撫で回します。
 M美は目を開けてじっと無表情で私の手の刺激に耐えている様子で時々ピクッと電流が走ったように反応をしています。
 M美の背後から両手でM美の左右の乳房をこね回すように揉みしだき、Tシャツの下からブラジャーをめくり上げ、ツンと飛び出した乳房をじかに円を描くように撫で回し、親指と人差し指で小さな豆粒ほどの乳首をクリクリとつまんだりさすったりして、刺激を与えました。

 無表情のM美は、だんだんと私にしなだれかかり身を預けてきて目を閉じ、私の頬に顔をすりよせてきました。
 なおもM美の乳房と乳首への愛撫を続けていると、M美の手が私の手を掴んだり、手の動きを制止するような微妙な身悶えをし始めてきました。

「気持ち良い?」と耳元で囁くと、途切れるような息で「はっはっはっ、うんうん」と声にならず悶えています。
 M美が生まれてはじめて男に乳房を触られ、こんな反応をしていることに嬉しく、興奮してきました。

 ソファーに座るM美の正面に膝まずいて、向き合う姿勢になり、M美の両足を広げ、私の下半身を入れます。
 Tシャツを上げると、まくり上げられたブラジャーの下から二つの乳房が突き出しています。少し大きい乳輪と乳首の色が同じピンク色で、先ほどからの私の手の愛撫で小さな乳首が固くなっています。
 その乳首を舌で転がします。M美は「あっ」と小さな声を上げます。両方の乳房をわしつかみにし、揉みながら交互に小さな乳首を舌で転がしながら吸います。

 ボックス内は、M美が予約で入れた曲と映像が流れ、M美の「ぁン ぁン ぁン」という声と、乳房への私の口と手の愛撫に身を任せて、うっとりした表情をしています。
 M美のゆったりしたショートパンツの前のホックを外し、ジッパーを下げようとすると目を開け「イヤ、下はイヤ」と初めて拒む姿勢を見せました。

「オッパイと同じことを、ここにもしてあげるから、M美は目をつぶっているだけで大丈夫。もっとキモチ良くしてあげるから」というと、首を振り「イヤっ、下はハズカシー、ダメ」と拒みますが、私はジッパーを下まで下ろし、ショートパンツを脱がせようとすると、M美は両手で顔を覆いました。
 抵抗がなくなったM美を優しくソファーに仰向けに寝かせ、ショートパンツを脱がせ花柄の白いパンティをゆっくり下げました。

 弾むような白い腹部の下に、生えはじめたばかりの薄い陰毛はすでに薄いデルタ型になっています。
 ゆっくりと足を広げるとパックりとピンク色の割れ目が現れ、上部には小さなクリトリスが小さく盛り上がっています。秘部全体が全く変色がなくマネキン人形のようです。

 両手で陰毛と太ももの付け根部分、内ももをそっと撫でまわし、割れ目をそっと広げました。透明な蜜が光っています。
「M美、もうこんなになっているょ」
「イャっ」
 顔を覆っている手に力が入っています。

 私は唇を割れ目に当て舌で割れ目を下から上に舐めげました。「ふーっ」という声が漏れてきました。匂いはなく少ししょっぱい味がします。
 犬がミルクを舐めるように割れ目を舌で上下に舐めます。M美の右足を私の左肩に、左足を右肩に抱え両手は乳房を揉んでいます。クリトリス、膣をたっぷりと舐め続けました。

 シャワーには入っていませんが全く不潔感がなくアヌスまで舐めました。
 私も興奮しているので、M美の反応は意識せずその行為に没頭しましたが、アヌスに舌を入れることには「イヤイヤ」と舌から逃げようとしていましたた。
 アヌスも今までに見たことがないきれいな色でした。
 たっぷりと時間をかけ舌の愛撫を秘部全体に続けました。M美はそれを全て受け入れていました。

 膣にそっと中指を入れると、そこはヌルヌル状態で、しかも狭く中指1本がやっと入る感じです。指を動かすとヌチャヌチャという音がします。
 M美が眉間にシワを寄せ苦しそうな表情をしたので、「痛い?」と聞くと、「ちょっと」
「ゆっくりするから痛かったら言ってね。止めるから」

 挿入した中指の指先でGスポット周辺を刺激して出し入れに動きを変えます。そして少しずつ早くしていきます。「クチャクチャ」愛液が溢れてくるのが手に伝わってきます。
 指の出し入れの動きをさらに早く加速。
ようは 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、」
 クチュクチュクチュクチュクチュクチュ!
「アーーっ、アーーっ、アーーっ、ウーーーっっ」
 M美は足を閉じようとしてカラダ全身を硬直させました。指技で快感の絶頂を迎えました。

 今日はじめて出会った男に全身に刺激的な愛撫を受け入れ、M美ははじめて絶頂感を経験したことで、ただ下を向き恥ずかしそうにしています。
 M美からメールしてくれれば返信するとメールアドレスを交換し、タクシーでM美の家の近くまで送りました。
 20分位のタクシーの中では降りるまでTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から乳房を触っていました。
 夏休み中にもう一度会う約束をして別れました。
(メールによる体験告白掲示板より 2008年8月26日)

 
 友達との約束がフイになってしまって……それだけにしては、彼女の落ち込みは普通じゃないですね。もしかしたら、その友達というのは、彼氏とか、あるいは、まだ告白はしていないけれど、大好きな男の子とか、そんなのだったかもしれませんね。しかしまあ、人には親切にしておくものですねえ。最初は警戒の目で見られたものの、彼女にはあたなの気持ちが伝わったのでしょう。おかげでとてもいい思いができたじゃないですか。今後もそういう気持ちを大切にしてればきっといいことがありますよ。ただし、若くてカワイイ女の子だけじゃなくて、お年寄りにも親切にしてあげましょう。

 
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