最高かどうかわからないが  by 太い肉棒





 

  僕の嫁が子宮の病で入院したころ、毎日の食事が大変な時、隣の嫁と仲の良い奥さんが余分にご飯の用意して持ってきてくれて助かりました。

 隣の旦那が泊まりの仕事の時に、夜、奥さんが来て、「あそこ大丈夫なの? 今夜、私、開いてますよ」ってゆうから、「内緒でお願いします」と、さっそく抱かせて貰いました。

 おまんこがベトベトになったから、肉棒を入り口近くで運動してたら、奥さんたまらなくなって「イクイク」から直ぐにヒヒうなりだした。次の気持ちいい処を攻めたら身体がぶるぶるふるえて、僕もそれを見て最後に激しい運動で終わった。

 その後、奥さんは僕を抱いて30分ぐらい離さないで入れたまま。やっと目がさめたら「有り難うこんなの初めてやからおどろいたわ。奥さんと何時もこんな凄いのやってるの羨ましいわ」

 それから家内に内緒でやってます。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年7月3日)

 
 これはナント、絵に描いたようなおいしい話ではないですか! 隣のよしみで、もしかしたら奥様が事前に「たまには様子をみてやってもらえますか?」なんて頼んでいたのかもしれませんが、まさかシモの世話までとは考えていなかったでしょう。とはいえ、いきなり「エッチしましょう」と訪ねてきたのと同じなわけですから、隣の奥さんは常々アナタのことを狙っていたのかもしれませんね。

 
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