肉便器55歳  by しーさ その1





 

  55歳の熟女と最近知り合いました。スロットで隣の台に座った彼女は恭子。旦那とは5年以上セックスレスで、常に欲求不満です。
 きっかけは目押しができないから手伝ってという彼女の一言。

 その日の帰り、駐車場に泊めた車の中で犯しました。それからというもの、到る所で犯しまくっています。
 恭子の自宅。恭子の旦那の車。旦那の会社の駐車場。恭子の家のガレージ。最近では郊外の公園や道の駅風のトイレや広場で大胆に犯す事も多くあります。

 恭子はかなりの男好きで、厳しい旦那の目を盗んでは若い男を狙っているようです。でも俺の場合は主導権がこっちにあるので恭子に権限はありません。
 まあ、好き物でないとわざわざ若い男の隣の台に来ないでしょう。
 恭子は待ってましたと言わんばかりに勃起したイチモツをむしゃぶりつきます。お預けして潮吹きで自分の車のシートをびしょ濡れにした後は必ず彼女の得意技のパイズリフェラで起たせます。

 155センチの70キロのデブですが、爆乳好きの俺にはたまりません。105センチの特大バストを揉みしだきながら毎回お決まりでもある、後部座席に太ももの付け根から彼女の体を力一杯押さえつけ、両手を縛り上げて、これでもかと熟した女の腰元へ全ての力をぶつけ、『出さないで!旦那様以外の精子は出さないで!』と、敢えて強制中出しの擬似プレイ風にし、男根の白濁した遺伝液を老いた女の膣奥に注ぎ込んであげています。

 車内でイキまくった後、恭子に必ずさせるのが公衆トイレに冬はコート一枚で、夏はノーパンノーブラにワンピース一枚で自分の少し後に男子トイレに侵入させ、もし用をたしている男性がいる場合は敢えて、『すいません間違えました』と言わせておいて、何か落としたフリをして男性の近くでマンコモロ見せや、乳房をサービスさせています。
 大抵はびっくりしてその場を後にする人が多いのですが、たまに欲情を抑えきれない男性がいるので、そんな場合は男性のリクエストに答えるように指示しています。

 今まで一番多いのがフェラゴックンとトイレで本番行為。
 逆に今までで一番恭子が興奮したのは田舎に行ったときホームレスの集団達にレイプされた事だそうです。
 15人程度におそらく全ての精液を注ぎ込まれたのでしょうが、お腹はパンパンで、そのあと彼女の車の後部座席に便所座りをさせて、膨れ上がった腹を押さえつけ、出せる範囲のザーメンを出した所、まるで下痢便のように垂れ流れながら、ブリッブシュっと温泉が噴出すような音を出しながら、白く濁った熱い液体が止め処なくあふれ出てきたのには興奮しました。
 ただ性病持ちどころか、なんの病気かわからないものを持っているような人間に生中出しされた恭子にそれから性欲が起こらず、その後は恭子の友人の多香子を調教しています。

 40歳でありながら先日妊娠が発覚しました。ただ、旦那の射精の日と着床の日が合わないらしく、俺や友人で姦した日が怪しいそうです。
(露出&野外セックス体験告白掲示板より 2008年6月13日)

 
 しーささんは、いったいおいくつなのでしょう? 55歳熟女といえど、もちろんセックスはできるのですが、55歳相手にその気になるには、極論ですが20歳の男の子なら、普通は無理でしょう。しかも、肉体的には決して美しくなさそうです。ま、そう考えれば、40歳の多香子さんに乗り換えるのも無理はありません。だけど、妊娠させちゃあイカンですよね。

 
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