これって淫行でしょうか?(1)  by お口に一発 その1





 

  妻が妊娠して、出産間近で実家の長崎に帰省しました。もう一人3歳の男の子がいるし、東京の家では面倒を見れないので、先週に僕も付き添って長崎に行ってきました。
 もちろん出産が近いので、最近はあまりセックスも出来ず、時々は奥さまの指とお口で射精していました。でも妊婦のマンコを見ると、大陰唇と小陰唇が腫れて、恥丘の下から肛門までの割れ目が真っ赤になっています。時々触らせてもらいますが、後ろから入れても良いと言いますが、どうも性器が入れづらいのです。
 そこを見ながら自慰行為をするか、一緒に触って擦ってもらい射精する時もあります。

 長崎に帰る前日にそっと膣内に入れましたが、どうも妊婦のお腹が気になり、ピストン運動もできずに、彼女があまり気持ちが良くなりイクと、子供に影響がありそうで入れただけで、射精は出来ませんでした。
 でも妻は浮気も怖いらしく、懸命に口内での性行為に夢中になっていました。

 彼女が帰省してからちょうど一週間が経ちました。
 私は化粧品会社で営業マンをしています。毎日のように大手の扱いをしてくれるデパート担当で、毎日のように可愛い美女とお会いできます。
 もちろん商品の契約は男性社員で、売り場で契約をする訳でも無いのですが、商品売り場には必ず顔を出して、新商品の説明をして帰ります。
 29歳で、昔から柔道と空手をやっていたので、身体つきが頑丈なんです。まあ一応は学生時代はイケメンと言われたので、それなりに人気はあります。

 妻が実家に帰っているので、営業部の若手やベテランから毎晩のようにお誘いを受けています。まあお酒も強く、何時間でもお付き合いは可能です。それと趣味がカラオケなので、若手の女性社員と出かけて歌い捲くります。
 サザン・オールスターズの「いとしのエリー」や「ミス・ブランディニュー」「マンピーのGスポット」は意外と人気があります。
 高齢者のいる日は、沢田研二や吉川晃二、尾崎豊などの歌を唄います。女子社員には大人気で、すぐにその夜は誘われてラブホに行ったこともあります。

 その日もかなり好評で、誘われたのですが、あまり好きな子でもなかったので、一人でぶらぶらと帰りました。
 新宿の歌舞伎町に同級生が経営しているスナックがあるので、そこに1時間だけ立ち寄り昔話をして12時ころ帰宅するために、地下鉄駅の方に向かいました。中野新橋の地下鉄駅のそばに実家はあるのですが、父も母も健在で弟や妹がいるので、近くの2LDKの賃貸マンションに住んでいます。

 歌舞伎町から新宿駅に向かっているときに、可愛い女の子に声を掛けられました。「オジサン、ワタシもう電車が無くなったので、一緒にどこかのホテルに行かない?」と誘われたのです。
 良く見ると物凄く可愛く、身長は165pぐらいで、胸もDカップぐらいで、セーターから覗く胸の白さが気に入りました。
 でもこのような子が病気なんかを持っているとやばいです。近くの安い喫茶店に入り話をしました。

「私は立川に家があるのだけど、仲間と飲んでいて、途中で気持が悪くてスナックで寝込んでしまったの、仲間は私を置いて帰ったみたいなの、お店は出て行けと言われるし、お金もなくタクシーで帰るわけにもいかないので、朝まで付き合って貰えませんか」と真面目な顔で言います。
 良く見るとなかなかの美女で、全身も病気持ちの感じでもありません。
「泊まるといってもラブホでもいいのかい」というと「いいわよ、朝まで寝るところがあればいいのよ」と真面目がおです。
「ということはオジサンは助平だから求めたらどうするの」と聞くと「スキンを着けて呉れればいいよ。お小遣いも1万円でいいよ」という返事です。

 月曜日なのでラブホは午前1時ころでも空き部屋はありました。
 昔は女房と結婚前にはよく利用しましたが、最近はあまり使用していません。
 1泊は1万3千円の部屋を選びました。お風呂にSEXマットが付いている部屋が好きなのです。

 早速部屋に入り、顔を抱えて濃厚なキスをしました。名前は桃子というのだそうで、長いディープキスを繰り返しました。
「オジサン部屋を暗くして恥ずかしいから」と言われて、照明を落としてお互いに洋服を脱ぎだしました。
まずは上着を脱いで手際よく、ブラウスとスカートを脱ぎます。あっという間にブラジャーとパンティーも取り去り、パンストだけでした。  僕の陰茎はもうファスナーを降ろしただけで、暗紫色にテラ着き剛直が勢いよく飛び出しました。下腹に着きそうなまでに反り返り、硬く長く聳えていました。

「えっ、そんなに大きいの」と彼女はもう真っ青です。
「さあお風呂に入ろうよ」と勢いよく浴室に行きました。
 シャワーを浴びてお風呂でジャグジーを楽しんでいると、やっと登場しました。

 彼女の腿の付け根のデルタ地帯を覆う薄い翳りの下には、左右からこんもりと覆う柔らかそうな肉の盛り上がりがあり、産毛の様な繊毛がその麓を彩っていました。
 まだ若い彼女の肉体は、今じゃ誰も使わなくなった死語の「ピチピチギャル」で、ソフトボール大の乳房がきゅっと引き締まったヒップも、全身がどこをとっても皮膚が張り詰めていました。
 お互いに全身にソープをつけて洗いだします。
「うううんん〜ん、くすぐったいよ〜〜」オマンコの辺りを丁寧に洗い流します。
 病気がないか丁寧に覗きこみ、ソープでアソコを洗い流します。色白の上に大陰唇が膨らみ、細身の割にはヒップの筋肉が発達していて、肛門括約筋の締まりがよさそうです。
 膣と肛門が同時に収縮したり、弛緩するので筋肉質の女性のマンコの状態は最高なのです。
 僕は妻をめとる時の条件で、10数名の女性と性行為をして、膣の締まりの良い子と結婚したのです。
 この子のマンコも名器と言われる女性器で、いわゆる「キンチャク」らしいのです。

 指先にまといつく剥き身の貝の肉の様な物を擦り立ててやり、上端の硬く屹立した小球を指の腹で転がしてやります。
「ひひ〜〜っ、アアア〜〜ッ」
 唇を下降させて泉水に口づけしました。突然の予期せぬ愛撫に桃子は小さな悲鳴をあげます。脚を閉じて拒もうとします。巧妙な舌先で彼女の両腿を押さえて、急所の蕾を丁寧に強く吸いこんでやりました。

 風呂の中のベッドに寝ころんで、さんざん指で膣内を掻き混ぜました。性器はすでに開ききって、それは露をたっぷりと滴らせてクレーターを開き淫肉を覗かせています。
 双の足を広げ、ペニスを女淫に深々と埋めました。彼女は背筋をのけ反らして喘ぎだします。秘孔がぴくぴくとひきつり、膣内の媚肉がペニスにぴったりと張り付いてきました。じわっと温もりがペニスを包み込み、蕩けてしまうほどの甘美な感触でした。

「あああ〜ん。あ〜〜ん。いいよぉ〜。いいっ。いいっったら〜。いいいっ。いく〜〜。いく〜〜っ、いくぅ〜〜」
 桃子は何度もオルガスムスに全身を痙攣させて、潮ばかりか小便まで垂れ流して、肛門まで満開にして昇天していました。
 僕もスキンをつけて彼女の性器の中に射精をしました。

 先に部屋に戻り、彼女のバックの中身を点検すると、学生証が出てきました。年齢は17歳で、かなり有名な女子校の生徒です。これじゃ淫行かも知れませんね?
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年4月14日)

 
 それはちょっと非常にマズイんじゃないでしょうか? まあ、お話としては面白いんですが、娘のことが心配で、自ら探しに行ったというのに、娘と似たような年齢の女の子と関係してしまう、しかもおこずかい付きでは、シャレになりません。悔い改めないと、ご自分の行動としても、娘さんの行く末のことにしても、大変後悔せざるをえない事態を迎えてしまうかもと、心配してしまう浪漫です。

 
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