セックスに溺れる熟女  by 絹江





 

  結婚して早や25年目を迎える51歳の熟女です。
 子供もすっかり親元を離れ、夫との2人きりの生活です。

 夫と知り合って1年5か月後に結婚、そのころのことですから今のように婚前交渉など全くありませんでした。キスはしましたが。
 ですから最初のセックスは新婚旅行の初日でした。もちろん夫以外の男性との関係なんて結婚前も後もありません。唯、一人エッチは人並みにしておりました。

 身長159cmの割に胸は86cm、ヒップは90cmと少しボインかも分かりません。
 夫はすごくお尻フェチなんです。それを夫の口から聞いたのは結婚して3か月位してからのことでした。
 いつもお尻を突き出すように言われたり、身体にぴったりのパンツルックを身につけてくれとか、今ではこの歳になっても股上の短いローライズジーンズを穿かせ、お尻の割れ目が見え隠れするようなものを見て喜んでいる夫です。

 下着もカラフルなTバックやらナイロン製の透け透けのパンテイーを穿くように言われています。夜の夫婦生活は週に2度から3度位ですから普通でしょうか?

 私の割れ目の部分には陰毛は全くありません。おなかの下にだけ幅3cm位申し訳程度縦筋のごとく残しているだけです。
 夫があそこを舐めるときに毛が口に入るのがいやだそうです。
 その手入れはいつも夫が両足を広げあそこを突き出すみだらな格好をした状態で手入れしてくれます。

 営みの時はお互いここに活字でかけない卑猥な言葉で会話します。
 バイブも夫がネットで3本も買ってくれて使っています。大きいのは夫のペニスの2倍位あるかと思うようなすごく太いものもあります。それほど気持ちいいとは思いませんが、夫はそれを私の中に出し入れしては興奮しているようです。

 今朝も1時間位エッチした後先ほど会社に出社しました。私は未だ下着姿のままぼんやりしています。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2008年3月31日)

 
 年齢を重ねて、ますますお盛んのようですね。こんなお二人の関係を羨ましく感じている熟年カップルはたくさんおられることでしょう。お互い望むのであれば、年齢にかかわらず、いつまでも盛んでいたいものです。朝からエッチして会社へ、なんてまさしく理想的だと思いますよ。

 
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