野外プレイ(3)  by るる その3





 

  一度に3回も書き込みごめんなさい。夏の海の話も、全部同じ彼との話です。そして今回は、一番私も彼も興奮した話を書きます。

 最初に彼が、酔っ払い遊び半分で、一緒に飲みに行った飲み屋さんで、私のスカートに手を入れてきた時がきっかけで、私が公衆の場でこっそりいじられることや見られることが好きなことに気がつき、それからエスカレートしてきた頃の話です。

 彼も私も随分酔っていて、テーブル越しに彼の知り合いと話をしていると言うのに、彼の右手が私のクリを優しく撫で回してきました。
 ア…・・・まずい、見つかるから……と言いたかったのですが、どうしてもそんな状況が私をまた、されるがままにさせるんです。
 一気に濡れた私を知った彼は、その相手に知られないよう慎重に、指を優しくまわし、いじくりがまた始まりました。

 最高に気持ちいい……と感じていた私に、彼の知り合いが話しかけてきて、私はそんな中、普通に何もないように話さなければなりませんでした。
 彼の指が今度は穴の中に入ってきます。上側が気持ちいいことを知っている彼は、そこをずっと責めて来ます。たまらない……

 そしてその知り合いとも別れ、彼と2件目の居酒屋に移り、2人でのみだしました。そこはカウンターになっていて、コの時にまがったカウンターでした。そこの曲がったところに隣り合わせに座り、彼は最初、何もしてきませんでした。
 私が求めるように見ると、彼は、トイレに行ってパンツを脱いで来いといいました。私は言われるがままにパンツを脱ぎ、すごく短いミニスカートを、腰のところで折って、もっと短くしました。これも彼の指示です。

 トイレから出て席に着くまでに、男の人の目がいっせいに私の足に集中してるのに気が付き、また気持ちよくなりました。
 席に着くと、彼は私をみて優しく笑い、確かめました。濡れすぎて拭いてきたので、もう濡れてないと思っていた私は、トイレを出てノーパンで歩いただけで、もう濡れていました。
 彼に、拭いたんじゃないの?ときかれ、拭いたよ……とうつむくと、ふふ、と笑って、俺、君のそんなところが好き。といって、また優しくいじくりまわしてきました。

 あそこはもう、彼の手でもてあそばれ、私は気がおかしくなっていました。
 それなのに、彼は人にきづかれないようにしながら、後ろ手でなんとなくノーブラのおっぱいを押してきたり、乳首をコリコリしてくるんです。全身の力が抜け、とろとろでした。

 私の乳首はすぐに立つんです。そして、綿生地のキャミだったので、人から見ても乳首ははっきりわかるくらいになりました。
 店員は若い男の子で、私の乳首をじっと見つめていました。
 ちょっと大きめなキャミだったので、ちょっとかがむと前からおっぱいが丸見えだったのにきずかず、私はあそこをいじくられてるせいで力が抜け、ずっと前かがみになっていたことに気が付きました。
 そう、店員は、来た時からずーっと、私のおっぱいが見えることに気がつき、私たちに話しかけるフリをして、私の向かいでずーっと私の胸を見つめていたんです。
 それに気がつき、さらに濡れました。

 彼がその頃、そっとハンカチを股の下に置いて、スカートが濡れないようにしてくれました。
 彼はどうもその店員には気が付いていないようです。

 私は気がついてからも、ずっとさっきのように前かがみになっていました。ふと店員の目をみると、「あ、やばい」という感じで目をそらしました。
 でもしばらくしてから、彼がトイレに立ったとき、「綺麗だね。俺、こんな綺麗な胸を直接見たの初めてだよ」といってにこっと笑いました。
 恥ずかしすぎてすぐに帰りたくなりましたが、もう完全にお互い承知のこと。そしてその店員は、ちゃんと彼に気づかれないように彼のいないときにそういってくれたので、私は安心して、そのままその店員に、もっと見えるように、ちょっと服をずらして、彼の手と、店員の視線に、興奮し感じていました。

 そして遅くなり会計も済ませ、彼と外に出ると、もう夜中のせいか、その街も無人になっていました。
 そんな無人の街を歩いて帰る途中、彼が、「最高に興奮した! 君のあそこはもうびしょびしょだね。こんな素直なおまんこは最高だ」と言って、ちょっとタイトのスカートをまくしあげてきました。
 外を歩いているのに、ノーパンの私の下半身は、丸見え全開です。おしりもあそこも…!

 さすがに驚いてスカートを下げようとしたら、彼が、「誰もいないよ。誰も見てないから大丈夫」といって、下げるのを許しません。
 そして、彼が「そのまま歩いて」といって、私を先に歩かせました。
 彼は後ろで立ち止まり、ノーパンでスカートをまくしあげた、おまんこ丸出しで外をあるく私を見つめていました。

 と、彼が走り寄ってきて、たまらないかのように私のアソコを、またイジくりだしました。
 そとで全開で、たったまま、私は彼にいじられ続けました。どのくらいたったか……そのまま何度もイッた私の穴に、バイブを入れ、スカートは下ろして、彼はリモコンで遊び始め、そして私は彼の部屋でたっぷりいじってもらい、彼とも何度もしました。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年3月20日)

 
 う〜ん、惜しい。素直に性欲丸出しで、るるさんに色々要求する彼氏には好感を持っていましたし、彼に要求される通りに振舞うるるさんのことが浪漫は大好きだし、そして、おそらく彼の期待以上の反応をする、るるさんはとってもステキな女性だと思っていたんですが……、最後の最後に、路上でバイブですか。ここまで女の子に露出させてるんだから、彼氏も自分のものを出して、その場で挿入! そこまでして欲しかったなあ……。ところで、その店員さんも、ステキですね。

 
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