AVに誘われて(1)  by 発酵する夜 その1





 

  東京ミッドタウンにある「BOTANICA」で、12時半ごろからランチをしました。ここはガーデンテラスの最上階にあるテラス席で、モダン・ヨーロピアンが売り物の最高級のお店です。
 集まったのは私が(春香)51歳、親友は智美50歳、小夜子はやはり50歳です。お互いに四谷にある有名な学×院大学の、付属小学校から大学まで一緒した友達です。

 うちの主人は、新橋で歯科医をしている53歳、智美のご主人は住×商事の役員さん、小夜子の夫はホンダ技研のやはり役員候補です。
 まあ一応はセレブとでも言うのでしょうか。
「ところで春香は最近Hなことはしているの?」などとドギツイ会話をしてきます。
「主人は歯科医の開業医だし、助手に若い女を雇ってその子と寝てるみたいなのよ。本当に半年ぐらいはセックスレスなの、恥ずかしながら自分でベッドで慰めている位よ」これは本音です。
 智美は前にアスレチッククラブの、20代のインストラクターと遊んでいると自慢をしていました。
「それが最近は若い彼女が出来たらしく、先日も交わっていたら途中で携帯電話が鳴り、すぐに行為をやめ”それじゃ今から行くから”といきなり止めて帰ったのよ、お小遣いをあげているのに冗談じゃないわよ」とおかんむりな様子です。

 小夜子のご主人も60歳でほとんどがインポテンツで、性交不可能らしいのです。2年ばかりはホストクラブで男性を買っての性交らしく、「愛情のないセックスは面白くないよね」ともちろん相当に不満そうです。
 まあ昭和の36年生まれですから、相手にされないのも肯けますが、この年でセックスできないのはやはり相当に不満です。
 大人のオモチャを相手では可哀想でしょう。
「今度みんなで六本木で、男の子を探してSEXしましょうよ」という提案をしました。全員が了解してくれました。

 4月の陽気に誘われて、夜桜を見ながらほろ酔い加減で散歩を続けました。
 そこに年のころなら35歳ぐらいの男性が近づいてきて、誘われたのです。
「奥さま達みたいな素敵な女性を探していたので、お話だけでも聞いて頂けませんか」というのです。
 小栗旬の様なイケメンで175pぐらい、小顔でスポーツ選手の様な身体付きをしています。全員がギラギラとした眼で、ひと眼で気に入りました。

 麻布の普段から使っているジャズが流れるバーに4人で入りました。
「ぜひ奥さまみたいな素敵な女性にお願いがあります。SEXに不満がありそうな奥さまに最高の夜をプレゼントしたいのです。勿論お相手はすべてビデオでお見せするので、お選びください。ただし条件として顔は映しませんが、モザイクを掛けてそれを撮影させてもらいたいのです。場所は最高のところをご用意します」
「早い話がAVに出ないか」というお誘いなんです。

 50歳にもなって裸はさすがに自信はありません。ただ昨年この3人で横浜の有名な整形病院で、1週間かけて100万円ぐらいで整形を受けたのです。胸を下がっていたのを吊り上げ、下腹部の二段腹も脂肪吸引で今じゃウエスト60pになりました。
 膣のドドメ色も薄いピンク色に染め変えて、膣の縮小手術も受けて狭くなりました。名前は言えませんが大陰唇が伸びていたのを削除して、今じゃ20代の性器になっている人もいます。
 もちろん顔は相当に手を入れて、無駄な脂肪も削りほっそりとしています。
 ですからお互いに内緒にはしていますが、お互いの全裸は知っていますし、相当に若返り40歳ぐらいでも通ります。

「まさかねぇ〜、アダルトビデオは無理よ」と智美。彼女は身長が156pで60キロの小デブなんです。でもオッパイはEカップで男性好みしています。
 小夜子は162p、80pのAカップから、やはり88pのDカップに整形をして今では時々ナンパされるらしいのです。
 私は一番大きく168p、バストは88p、ウエスト61p、ヒップは90pと昔から一番もてていました。私は膣の縮小出術だけで、あとは小顔にするために頬骨を削りました。

「私少し考えてみたいわ」と彼に言いました。
「ここにAVがあり、男優が7名写っています。全員の特徴とペニスの大きさ、それと相手とセックスしている映像があるので、お選びください」と3人にアダルトビデオをくれました。
「お返事はいつまでも待ちますので、ここにお電話をください」と携帯の番号とアドレスを渡されました。

 1時間ぐらいは彼から、色んな最近のHビデオの話を聞きました。
 今一番人気があるのが熟年女性と若い男性との、性行為が一番売れ線らしいのです。
 私はその話を聞いていてすでに下腹部が燃えるようで、アソコがヌルヌルに濡れだしました。
「じゃあ近いうちにご連絡します」と別れました。

「ワタシやってみようかしら」とみんなに言いました。
「まあビデオを見てからにするわ」と別れて帰宅、寝室に入り大きな画面の液晶テレビでそれを映し出しました。
 確かに女性は50歳台で、お相手しているのは40歳ぐらいの男性で、ペニスはさすがに17,8pの大物でした。
 相手が変わり、60歳と20代の男性との行為もあります。
 全員が陰茎が大きく、まるで棍棒のようで、亀頭も凶器のように膨らんでいます。お相手の女性は全員が狂喜乱舞で、セックスでイキ果てて失神しているのまでありました。
 それを見ながら思わずに手がマンコに行き、かなり気持のよいオナニーをしてしまいました。全部を見ていたら何回もイキ捲くるので、少し休みながら3日間掛けて全部を見終わりました。10回以上はエクスタシーに達しました。

 そして翌日親友に電話しました。「ワタシしてみたいのだけど、みんなはどうかしら」というと全員がするというのです。
 撮影は同じ日には無理らしく、私がトップバッターですることになりました。

 お相手は35歳ぐらいの男性です。亀頭が異常に大きくこれなら何回でもイケそうでした。
 新宿の割烹旅館「桃山」がその指定された場所で、和室が20室もあり、露店風呂とベッド、和室も付いている高級旅館でした。
 食事は本格的な懐石料理で板前さんの最高傑作です。
 お相手の男性は176pぐらいの好男子で、かなり下ネタを交えて話し上手で緊張を解してくれます。

 大吟醸の冷えたものを飲んで、食事を終えて二人で露天風呂に入浴しました。最初は彼の暗黒色のだらりとしたものを握り締めました。
 柔らかくてもそれは異常に重くびっくりです。
 それがだんだんと得体のしれないうわばみのように、どくろを巻いてぐぐっと大きくなりました。

 私は濡れた舌で王冠を巧みに這いまわります。柔らかな唇がうねると、秘幹を扱いて上下運動を開始しいます。そのころには撮影隊が遠慮なくお風呂場に侵入してきて、ライトをつけて、音声のマイクがすぐそばでイヤラシイ声を取り始めます。
 濡れたベッドで、男棒が欲しくて仕方のない私は、ヴァギナを大きく開いて男の武器を迎え打ちます。溢れる蜜液でぬかるみの様な大小の陰唇の狭間に、それはぐいっと挿入されました。
 もう周りの人は目に入りません。膝立ちの姿勢でぐいぐいと押し込まれるともう我慢できずに呻き声を発してしまいます。

 脳髄が痺れて快感が全身を包みます。熱くてざらつく膣奥の肉片が肉棒を締めあげます。
 彼の括約筋が締め付けに負けじと、肉棒を往復させます。
 見事なまでに二人の抽送運動は頂点目指して激しさを増します。

「オマンコが良いよ〜〜〜、ダメだよ〜、イッちゃうから〜〜、イクよ〜イクイク〜〜」もう歯止めは利きません。
 アクメの波間で揺らめいて、彼の渾身の一打一打が子宮口の性感を刺激します。
 恥骨と恥骨の間のクリトリスがつぶされて、私はいきむような奇声を発して即座に気をやりました。
 潮ばかりか小便まで垂れ流して、肛門までも満開にして昇天しました。

 熟れた身体がぶるぶると震えると、ペニスは最後の突き上げを繰り返して雄々しい波動と共に、牡の精をほとばらせました。男根をキュウキュウと締めつけて、息も絶え絶えに全身を凝固させました。
 背中をぐいっと反らせ、潤んだ瞳は何も見ていませんでした。生まれて初めての最高の快感でした。

 彼もオーガズムで、熱い欲望のエキスを猛然と膣奥に吐き出していました。撮影がされているのをその時に初めて思いだしました。
 膣口からだらだらと白い液体がこぼれ出します。アップでそこを写しています。
「最高でしたよー」監督が褒めちぎります。「僕が撮影していてこんなに興奮したのは10年で生まれて初めてですよ」

 一応撮影されたものを拝見しました。大変に満足ですが顔がかなり写っているので、モザイクを必ず掛けてもらう約束をしました。
 撮影隊は他の場所に移動するらいので、荷物をまとめて帰りました。
 私は彼にベッドルームで、出演料の代わりに2回戦を要求していました。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2008年3月12日)

 
 年齢とともに衰えた肉体表面にお手入れをする。それだけならわかりますが、アソコの色や膣のサイズまで……。ここまでしたら、そりゃあ、セックスやる気満々ってかんじですよね。その希望が叶えられて良かったですね。熟年AV女優ということでニーズがあるなら、これから当分、セックスの相手には困らない、のでしょうね。興奮しますね〜。撮影が終わった後、プライベートで2回戦だなんて、そういうのもアリだとは、驚きました。

 
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