花粉症の季節になってきましたね  by 美樹 その1





 

  話をしただけで痒みがきそうです。(泣)今のうちにお医者さんへ行って、処方してもらって来ようと思ってます。

 最近の2人はヌレヌレにハマってます、この間も由紀君が(笑)
「み〜き〜!」と後ろから抱きつかれて「な〜に〜?」とわざと知らないふり。

「キスしよ?」
「毎日してるよ?」
「あのリップ付けてしたい!」
「仕方ないなぁ(笑)」と私も期待しながら、準備をします。最近はヌレヌレを付ける=エッチをする! みたいな感じです!

「はい!おまたせー」とフレッシュキッスを付け、お揃いのパジャマで由紀君の前に座ります。
「由紀くん」チュッと軽くキス。すると由紀君は私の頬に手を添えて撫でながら、エッチなキスで返してくれます。
「美樹の唇美味しいよ。もっとしても良いかな?」
「んっ〜もっとして☆」とおねだりしゃいます。この時、既に胸に手が来ています(笑)

「ン〜ッ!!」(胸もんじゃダメ〜!)
「ダメ? 気持ち良くない?」と言って再びキス!
「んんー!」(感じちゃうからダメ!)
「はっきり言わないと判らないよ?(笑)」
「も〜! アホ!」

 由紀君は笑顔で再びキスをしながら、お互いのパジャマを脱がせ合いながら、裸になります。すると、由紀君のジュニアは既に臨界点(笑)!
「由紀君の固くなって、あたってるよ☆」
「美樹に触って欲しくて、こんなにしちゃった」
「最近、元気になりすぎじゃない?」
「それだけ美樹を愛したいってこと!」
「そうだね。愛して欲しい!」

 由紀君を寝かせて、元気な由紀君をお口でご奉仕! 私のお口で熱いのが一杯になります。
「んんー!」由紀君がビクビクと震えて同時に赤ちゃんの素をお口に一杯出してくれました。

「次は美樹が気持ち良くなる番だよ。」と今度は私が仰向けになります。由紀君が私の体のいろんな所に跡を残していきます。
「あんっ、首に跡つけちゃだめ!」
他にはつけて良いの?」
「////…うん」
「何処にならつけて良いの?」
「////言わせるな…アホ」
 最近、由紀君少しSの傾向なのかな?
「私の中に欲しい…」
「わかった。いくよ?」

 私の中に由紀君の熱いのが入ってきます。いろんな体位でしたけど激しくされちゃって、イマイチ覚えてない(泣)けど、最後は私が上になって中に出してもらったよ。
 久しぶりにゴム無しのエッチだったから、沢山イッちゃった☆
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2008年2月2日)

 
 ええ〜? そんなに仲良しなのに、首に印をつけたらダメなんですか? やっぱり、恥ずかしい? じゃあ、どこにならつけていいんでしょう? あれ? これって由紀君の台詞か。ゴム無しのエッチって、やっぱり沢山イッちゃいますか? あ〜、でも、こんなこと言うと、妊娠しちゃいけないカップルまで、ナマでやりまくるようになるかもな〜。

 
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