3代にわたって  by コーラ瓶サイズ その5





 

  僕は裕次郎に得意げに英会話の先生「クリスティナ」の写メを見せてやりました。身長は175pでDカップで、7pのハイヒールを履いて全裸で、彼女のマンションで、夜景をバックに写したものです。
 アソコも金髪である証拠を見せてやりました。
 さすがに挿入しているところは見せませんが?

 そりゃ裕次郎君は羨ましくって仕方がないようでした。
 でもアメリカ人のマンコはでかすぎて、真由美のほうが素敵だとは言いませんでした。

 裕次郎も顔は僕なんかより余程素敵で、どこか俳優の速水よこみちに似ているのです。ですから大学の女子生徒はみんなデートに誘われたくて、バレンタインディーなんか大変な持て様なんです。
 でも萌夫人のセックステクにメロメロでおまけに”ミミズ千匹”マンコですから、とても田舎から出てきた処女のようなオンナには引っ掛かりません。

 それこそ週に1回は四谷三丁目で、萌夫人と交わっています。不倫なのに平気で、1泊までさせています。
 ところがここのマンションは父親が、仕事の打ち合わせや、海外に出張する前日に泊まるためのものでした。

 ある日萌夫人が泊りがけで来て、それこそものすごい性行為に燃えていました。
 萌夫人の下肢は磨き立てたみたいに輝いています。引き締まって柔らかく、眩しくきれいで、こよなく豊潤でした。
 いつものように乳首を口に含み、手は腰、太腿まで伸ばし、陰毛から内腿をやさしく撫で回しました。

 腿の内側に顔を入れて性器を押し開き、舌の先を局部と陰核に這わせました。
 リズミカルに呼吸を数えながら吸い続けると、萌夫人の喘ぎ声が始まり、彼の指を濡れているその潤みに周囲に広げながら、膣口から肛門まで上下に這わせました。
 いつもより生理前で分泌液の量が多く、特にその夜は特別に粘っこいものでした。
 萌夫人の下腹部が波打ち始め、指を膣口に入れ前後左右にかき混ぜると、声が上ずり始めて、人の耳を気にすることのない安心感か歓喜の声をあげていました。

 チンポを挿入しようと指を膣から引き出すと、白い粘液が指輪のようなリングを作っていました。
 そろりと陰茎を彼女の性器に挿入しました。膣の中にときおり空気が溜りその音が漏れだして、ぷうっとおならの様な音を出しましす。
 しつこく速度をまして性交を続けると、膣口から連続的に空気が漏れ、萌夫人は泣くような声をあげて、自分から腰に両足を絡ませて身体を痙攣させました。

 絶頂感がいつまでも続き、漏れ出す声が長く尾を引き苦しそうな声に変わりました。
 いまや全身が性器と化した彼女は「もうダメよ〜、何回イっちゃうのか解らないわ〜〜、またイクヨ〜、イクヨ〜〜」
 膣が間欠的に痙攣して、裕次郎の男根を締めつけていました。

 一度引き抜いて彼女の左足を抱えて、横向きで性交を続けます。
 性器の先端が子宮口に当たり、うめく声に裕次郎は今まで以上に男根を膨張させて、荒々しくピストンを強めました。
 彼も呻き始めて、尻と足に力が入り、彼女の胎内へと精子を送り込みました。最後はお互いがアクメで「イクヨ〜」と悲鳴のような声を挙げていたようです。

 その時に彼の父親が、隣の居間でその声を1時間以上も聞いていたのでした。前日にFAXで、「明日上京する」と入っていたのに電話のFAX用紙が切れていて、用件が彼に届いていなかったのです。
 お父さんがカギを使って、部屋に入ると高級そうな女性の靴があり、居間に行くと女性のもだえる様な性交の声が絶え絶えに聞こえたのでした。
 覗くわけにもいかず、父親ですからすぐに開けずに、居間でビールを冷蔵庫から取り出して飲んでいました。

 裕次郎は1時間半の性行為を終えて、バスタオルをして浴室に行こうとして、父親が居間にいることに初めて気がつきました。燃える様なセックスで、父親が入る物音が聞こえなかったのです。
「おい何をしてるんだ」という父親の声にびっくり。
 萌夫人も全裸に濡れた身体に、ガウンを羽織って出てきてびっくりです。あわてて寝室に逆戻りしました。
「まあお前も成人しているのだし、大人の行為は認めるが、今見ると女性はかなりの年齢ではないか?誰なんだ」と聞きます。

 その時に急に僕の名前を言ったのです。「僕の親友のM君のお友達です」と。確かに親友ではありますが、そんな時に僕の名前を出されて困ります。
 突然夜中に僕の携帯が鳴りだして、あわてて四谷三丁目に駆けつけました。萌夫人は、挨拶だけして、お風呂にも入らずに帰宅した後でした。
 一応お父さんに確かに、僕の下宿しているところの奥さんの友達であることを証明しました。
 でも性行為をしていたことは認めませんでした。だって認めたら可笑しいでしょう。
 その友達のお母さんと娘と、英会話の先生と性交をしてるなんて、岡山では考えられませんもの。

 その後も相変わらずで、真由美夫人、桃子ちゃん、クリスティーナと3人を相手に狂ったような性行為を続けています。桃子は15歳ですから、コンドームなしのセックスは危険です。真由美夫人は、性交後のピルの飲用で今のところは生で、射精を続けています。
 サックが足りずに、桃子ちゃんが下校後にすぐに部屋に入り、家庭教師の日にはベッドで、ズボンだけ脱いでフェラをさせています。
 最初は「おえ〜っ」と精液が出ると慌てて、テイッシュに吐き出していたのに「お母さんは大変美味しいと飲んでくれるし、男性フェロモンが入っていて肌が綺麗になるんだよ」と言ってからは飲めるようになりました。

 学校から帰って来た桃子は、もうスカートからショーツを脱ぎ棄てて、マンコを見せます。下校途中でもマンコがしたくて、愛液が流れて陰毛に白くこびりついていました。
 このところ毎日誰かとセックスしているので「今日はゴメン、お休みしたいんだ」というと、いきなりズボンのチャックを開けて、まだ元気のない陰茎を取り出しました。
 勃起すれば17pはありますが、そんな気がなければ7,8pでだらしなく俯いています。

 茎と陰嚢をもって、オシャブリを始めます。茎をハーモニカのように横に舐め、亀頭の笠をくるりと舐めまわします。玉袋でお手玉まで始めました。
 そんなことをされれば快感で、少しずつ勃起し出します。
「わあっ、面白いよね、こんなに小さかったのに、すぐに10pぐらい伸びるんだ便利なものだね」と不思議そうです。
 萎えていた男の象徴が桃ちゃんの刺激を受けて、段々と勃起し出します。おちょぼ口の彼女の舌が、王冠を巧みに這いまわり、秘幹をしごく上下運動が開始されました。そのねっとりと吸いつく舌の動きに、ピチャピチャと淫らな音を立てると思わずに呻き声を出していました。

 パンティーを脱いだ彼女の膣に指を入れてかき混ぜて、クリトリスを擦るとうっとりと眼をつむり、「そろそろ入れてください」とお願いされました。
 こんこんとドアにノックがあり「おやつのケーキと紅茶だよ」と64歳の祖母が入ってきました。
 慌てて桃ちゃんは陰茎から口を外します。
 17pのフト魔羅がベッドの上で、180度上向きで飛び出しています。亀頭の先からはカウパー汁が流れて、ギンギンに勃起して、ゆらゆらと揺れて見せています。

「あらあまあ〜〜、孫娘に何をさせているんですか(怒り)」と大声を出していますが、勃起したペニスをじっくりと見つめています。
「私の部屋にすぐに来なさい」と腕を掴まれました。
 本当に警察に、「淫行です」と言いかねません。

 慌てて泣き出す桃子を置いて、お隣のお祖母ちゃんの部屋に行きました。彼女がもともとはこの家の主で、真由美夫人が結婚後にお父さんを亡くしたので一緒に住んでいるのです。
 叔母ちゃんの部屋に行くと、「M君のチンポは大きいんだね、こちらにきて触らせてチョウダイ」と命令です。
 この騒ぎで萎んで短くなった陰茎をいきなりしゃぶり出しました。
 そういえば、真由美夫人のお父さんは3年前の63歳の頃、このお祖母ちゃんと性交をしていて、最後の射精の瞬間に脳溢血で、叔母ちゃんの身体の上で亡くなったのです。
 このお祖母ちゃんも、いわゆる”蛸壺マンコ”で、膣が締まりすぎて、射精と同時に痙攣が始まり抜けなくなり、室内電話で「真由美きて〜、お父さんが駄目だから、救急車を呼んで〜」
 いわゆる膣痙攣ですから、毛布を二人の全裸の上に掛けて、救急隊員が病院に送ったのです。でもその時にはもう息が停まっていました。

 そのお祖母ちゃんですから、64歳の現在でも完全な「オンナ」なんです。
 60歳の時に全身を整形をして、オッパイは83pに小柄にして吊り上げ、お腹の贅肉もとり、膣の縮小もしてあるので、この家では一番背も低く155pしかないのに、40位にしか見えず、物凄く色っぽいのです。
「ほらこうすればよく見えるでしょう。見てごらん」と全裸の状態を浮かせて、M字に開脚して下半身をあられもなく晒し尽くします。
 黒い繊毛の叢を二つに分けて左右に開くと、肉土手の間からは、赤みを帯びて腫脹した二枚の肉唇がビラビラと震えていました。
 肉の狭間は、娘の淫肉より、孫の割れ目よりも、無闇に生々しく卑猥でした。甘いとろみを帯びた肉体の中心は、そこだけ媚を帯びているようで、濃い色を蠢かして誘惑しました。

 すぐにズボンとブリーフを脱がされて、下腹に突きそうなほどに反り返った硬直棒を、指で引きながら愛撫を加えます。ぽってりした唇がフェラチオには格好の条件です。
 口づけしながら、指で甘美に扱かれると、すぐにも射精しそうでした。
 64歳の膣はまだ濡れていて、クリトリスは夫の生前中は毎日愛し合ったというだけに、激しい愛の名残が残り、黒褐色の強い女芯の輪郭から窺われます。蜜液漬けになっていた愛の突起物は大粒で、包皮から覗いた先端は奇麗なピンク色をしていました。

 最近は独りで慰めているようで、過激に突起物にバイブレーションを与えると、「ああああっ、そこよ〜〜、あああ〜ん、ヒ、ヒ〜!!」
「ものすごく君は上手だね〜、ああああっ、ああんんそこよ〜」
 64歳の女性のラヴィァは一層と充血して、ぷりぷりに膨らんできます。
 祖母の秘奥は中までドロドロの海になり、泥濘の海でありながら挿入した指をすぐれた収斂とわななきで締め付けました。

 やはりDNAは本物でした。真由美さんに伝わり、孫の桃子ちゃんにもそれは遺伝しています。
 お祖母ちゃんはますます呻き、喘ぎ、股を開いて腰を持ち上げました。僕の凶器は、細い身体を二つ折りにして折り曲げ、開かれたトバ口を押し広げて、奥深くに入り込みました。
「あんんっ」甘く切ない声が洩れます。
 愛液で濡れまくった女の部分に、野太いドリルを差し込みました。
「あああんんこれよ〜う、私の中で火柱が突き刺さっているよ〜」
 大腰を使われるたびに、お祖母ちゃんはこらえかねて、身も世もない嗚咽を漏らしました。巨根を突き入れては少し引きもどし、戻しては腰を器用にくねらせて、膣口付近に隠微な刺激を与えました。じっくりと時間をかけて、1時間以上も攻め続けました。

「あっ、ああああ、私の子宮が溶けちゃうよ〜、ううんんん、イクヨ〜、子宮が飛び出すよ〜〜、うううう〜んん〜〜〜」
 敷布団を掻き毟りながら、白い女体をのけ反らしました。

「イク〜ッ、イク〜、イク〜、イク〜、イクイクイク〜〜〜〜〜〜」
 お祖母ちゃんの鋭い悲鳴が部屋中に響き渡り、押しつけられた陰唇の間からは熱い間欠泉が噴き上がり、オルガスムスで全身を痙攣していました。
 白目をむいた彼女の顔を見ながら、膣奥に濃いめの精液をドクドクと打ち放っていました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年1月26日)

 
 面白おかしくコメントしようかとも思ったんですが、ここはひとつ、「節操なさすぎ!」の一言で片付けてしまいましょう。

 
前へ   もくじ   次へ


アナタもエッチな体験をここで告白してみませんか?