淫乱な母親  by 滝川クリトリス その5





 

  36歳の母親は、毎晩スナックで男性を拾ってきて、毎晩の様に隣の部屋で悩ましい声を上げて交わっています。
 良く聞いていると「産婦人科で子宮に精子が入らない手術を受けたから、アレをたっぷりとマンコの中に出してちょうだい」とせがんでいます。
 覗いていると、大きく勃起したチンポを茎を握りしめて、笠の部分の下から舐めあげて、金袋の所までずずっと舐め回して、最後は全部を喉チンコまで含んで、射精を促しています。

「オレ久しぶりなんだよ〜〜。本当に中に出していいんだね〜」と念を押しながら、思い切り腰を捩って喘ぐ彼の渋柿を揉みながら、母親のお口の中にたっぷりと精液を垂らすのでした。
 ゴクゴクと上手そうに飲み込むママの顔は嬉しそうです。
「今度はマンコの中に出してね」ともう一度フェラをして勃起させて、跨いで入れるのでした。

 私も襖の狭い間からこの一部始終を見ていると、もうアソコがヌルヌルに濡れて、クリトリスの薄皮も剥けて、可愛いものが飛び出します。
 そこを丹念にこすり、膣を押し広げて、指を2,3本入れます。
 粘膜の真珠も完全に顔を出して、指先で擦りあげるだけでオナニーの心地よさに、膣とアヌスにも指を入れてみます。

「あああ〜〜〜っ、いいよ〜〜〜」
 眼を閉じて母親と隣のオジサンのセックスを、自分の中に入っている感覚で楽しみます。
 最近は乳房も段々と大きくなり、もう86,7pはあり、学校ではじろじろと男子生徒が覗き込みます。そのオッパイを柔らかく掴み、自分で乳首を触るとコリっと、堅くしこってきます。
 形はまだ成長過程ですが、性感は充分に発達して「ううううっ〜〜〜んん」と小さく呻き声が出ます。

 内緒で母親の部屋から持ってきた、真黒な大人のオモチャをマンコにあてがいます。
 最初はこんなのは無理と諦めていたのに、最近はすんなりと膣奥まで一気に挿入できます。
 巨根を突き上げては少し引きもどし、戻しては腰を器用にくねらせながら、膣口付近にも刺激を与えます。
 再び挿入を深め、じっくりと時間をかけて股間を蹂躙させます。

 大きな亀頭が子宮口に当たり、細かな振動が膣の中で震えます。
「あ〜〜ん、あ〜ん、いいよ〜〜、いいっ。いいったら〜。いい……、いっちゃう〜、いいいっ、いくっ。いく〜〜〜〜っ」
 少女の身体がブルブルと震えて、玩具を埋め込んだまま、淫肉がキュウキュウと締まります。私の身体は炎の様な快感に包まれて、全身で歓喜をウっったえました。

 母親のイク声が漏れると同時に、私も最初のエクスタシーに打ち震えていました。
 母親の性交場面を見ながら、オナニーに耽っているともうすっかりオマンコが充血して、学校に行く自転車のサドルでももう濡れだして、一度は学校のトイレでイカナイと授業は無理なんです。
 先生も友人も少し乱れた目を覗き込んで「大丈夫なの〜、目が潤んで卑猥だよ〜」とからかわれます。
 暫くはオナニーを休んで勉学に勤しみます。
 だってそうしないと希望の大学に行けないもの。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2008年1月1日)

 
 あらあら、罪な母親ですね。どんどん性への興味を膨らませてゆく年頃のお嬢さんに、濡れ場をもろに聞かせ、そして覗かせるんですからね。でも、ダメですよ、勉強のためにオナニーをやめちゃったら。一度細胞にしみついた快感を忘れるなんてできないんだから、ストレスがたまってしまうでしょう?  オナニーと勉強の両立、これができなくて、乙女なんてやってられませんよ。

 
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