淫乱な女  by 真っ向勝負 その4





 

  本当にスケベになった女性たちで、先日も写したハードコアのDVDを拝見しましたが、やはり大型のカメラで撮ったものは迫力がありますね。
 男優の性器が私のマンコに刺さって、出し入れされていると、泡がアソコから漏れ出して流れて、お尻の穴まで届きます。やはりプロの撮ったものは凄いです。

 所でM子が遊びに来て、昔の処女膜を喪失した話になりました。
 彼女は私達の中では一番早く、16歳の時でした。相手は大学生の家庭教師で、両親がヨーロッパ旅行中に性交したのでした。
 母親の大切なものを入れる引き出しに、結婚する時に持ってきた春画と、「性交四十八手」という極彩色のセックスの手引き書があったのです。
 それを彼に見せた途端に、彼がもうペニスが勃起して、「お願いだからセックスさせて」と頼んだのです。

 生まれて初めての性交で舞い上がっていましたが、オナニーは子供の頃(小6)からしているし、性教育は受けているので、たぶん関心もあり許しました。
 彼女は身長はその時は165pはあり、バストも多分85pのCカップだった筈です。仲間の中では一番大人びていました。
 いきなりキスをされて、ショーツを剥がれ、ブラジャーも脱がされて、アソコとオッパイにキスされました。
 彼も全裸になり、生まれて初めて男性の勃起した陰茎を見て驚いたそうです。

 M子の女陰に初めてキスをすると、彼の陰茎はグイッと聳えて、先からはスケベな汁がで出てきたそうです。大腿部の合間に縮れた柔らかな黒い陰毛が縁取られて、それを彼は散々と指でかき混ぜて、性器は既に開ききったようです。
 両手で股の間に入り込んだ彼の陰茎がいきなり、処女の膣に押し込まれたそうになりました。
「痛いですよ〜、先生もっと優しくしてくださ〜い」と頼んだようです。
 彼もそんなにはセックスの体験が少なく、どうしていいかは解らない状態でした。
 キスと乳房の愛撫を続けながら、ペニスをやたらと陰部に挿入で焦って居たそうで、膣のありかが解らずただ突いていたとか。

 仕方なくM子が陰茎を握り、膣にあてがわせて挿入をさせます。
 段々と気持ちが高揚してきて、力任せに両膝をついて足首を掴んで左右に押し開いたました。
 16歳の秘芯はすっかり薄皮が剥けて、丸くつやつやした大粒のパールピンクのように輝いています。そこを最初に舐めさせました。

 オナニー癖が有るので、普段からクリトリス弄りをしているのです。
 だからヴァギナより、女豆に触れた方が快感が大きかったとか。
「恥ずかしいわ〜」という声で、彼の春情は燃えあがり、大股を開かせて挿入されたそうです。

 処女膜の喪失はさほど痛くなく、たぶん性器に普段からオナニーで、ウインナーを入れていたからだと思います。
 先生は膣に入ると一気に膣奥まで、根元まで挿入しました。
 子宮口に亀頭部が触れて初めて処女喪失を感じたそうです。
 一応コンドームを着けさせていたので、ぐいぐいとピストンで突き、10分後にはもう射精していたそうです。その後にも2回戦を続けて、一晩で4回戦までしたそうです。

 イク感覚はそのときにはありませんでしたが、その後6ヶ月後には何回かはイケるようになりました。
 私達も3年までに全員が男性と性交を済ませました。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年12月18日)

 
 いやあ、なんとも初々しい初体験の思い出を語ってくれたんですね。でも、そのわりには、普段からオナニーでウインナーを入れていたとか、処女の頃からセックスには並々ならぬ感心がおありだったようで。そういう女性が熟女になると、こりゃまたもうセックスに溺れまくって、とんでもないことになる、というわけですなあ。ま、あんな気持ちの良いもの、年を重ねても続けたいものです。

 
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