彼女に悪戯  by 由紀 その2





 

  今日は風が冷たくて仕事をしていて辛かった(>_<)由紀です! こんばんは!
 浪漫さんも関西の方なんですか?
 こないだの神戸に行った日は次の日に奈良へ行く予定だったので香芝に有るラブホに泊まりましたよ(^_^;)
 お蔭様で彼女とはお互いのアパートを行ったり来たりしています。少しづつですが部屋に彼女の物が増えるっていうのは嬉しいものですね!^^;

 えっと…こないだの温泉の日は、実は昼からは個人休暇を申請してあったんですよ、だから会社をサボッタとかではないんですよ。
 勤めてる会社は事前申請すれば有給休暇ではない個人休暇が最低3日取れるんです。流石にサボルのはまずいので…^^;

 今回は前回失敗した悪戯をリベンジしたお話を書かせてもらいますね。
 旅行に行く前日だから金曜日ですね、彼女、(みき)が僕のアパートに泊まりにきてました。
 彼女に晩御飯を作ってもらい、二人でかたずけをして、僕はコーヒーをメーカーに入れてました。

 実は半年前にスカパーを付けたんですよ。そこで、みきさんに「スカパーでも見て待っていて」といってキッチンから居間?(部屋は1DK?)へ行かせ、言われた様にスカパーの電源を入れてテレビをビデオに切り替えたら…
「あぁーん! イク〜」とテレビの音声と同時に「きゃぁ〜〜」と悲鳴が…。
 そうです、スカパーのチャンネルをアダルトチャンネルにセットしといたんです。

「由紀くん!」と僕の所に飛んできます、まぁ…当然ですよね。ちょっとやり過ぎたかな? と思いながらも彼女に「ん? どしたの?」と惚けてみて^^;
「ん? じゃない! なんであんな番組やねん! アホ〜!」
 ありゃりゃ…顔真っ赤にしながらテレビと僕を交互に見ます。この間テレビはエッチな場面流れっぱなし、みきさんはテレビに興味が有るのかやたらチラ見します。

「ひょっとして…みきさん興奮しちゃった?」
「そんな事ないもん!」と言いながらモジモジしてます。
「確かめていい?」と言いながら、みきさんの下着に手をいれます。
「あんっ…ダメェ〜」
「…と言いながらら濡れてるよ? ほら…」
 クチュ×2と鳴ってます。
「ンッ〜由紀くん我慢出来なくなるぅ〜アンッ」
「お風呂行く?」
「うん…」
 お風呂に行きお互いの身体を洗い合い沢山触りあって、ベットに行きます。

「ンッ、チュッ」とキスをしながら、みきさんは僕のモノを扱きます。お互い気分が高まった所で…
「みきさんの膣に入れたい。」
「アッ、アッ、ンッ…うん、私も欲しい。」
 彼女が上に乗り挿入です。
「アアァッ、入ってキタァ〜」
 みきさんの中はぎゅっと締め付けてきます。
 しばらく騎乗位でした後、座位にしてマッタリしてからバックになり…

「アン、アッ、アッ、アァッ〜由紀くん! もう少しでイキそうだよ!」
「良いよ! イッて…僕もいきそう…」
「うん! アッ、きっ来て中に出して!」と何時もの感じで中に出して終わりました(^_^;)

「ハァ〜由紀くんの中で感じる…沢山出したね。嬉しい」
「何時も有り難う。…みき好きだよ…チュッ」
「初めて《みき》って言ってくれたね。嬉しい」

 そうです今までずっと、みきさんって呼んでいて初めて呼び捨てで呼んだんです。これ以降ずっと(みき)と呼んでます。
 ってな感じで悪戯からラブエッチになりました。

 温泉の話しは後日書きます。ごめんなさい。この日はかなり酔ってしまい、記憶がかなりあやふやになってるので思い出しながら報告したいと思います。
 ではまた!由紀でした!
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年12月4日)

 
 悪戯っていったって、仲良しの2人がよりイチャつくための随分楽しげな悪戯ですね〜。友人に頼んで強盗レイプ魔とかが突然やってきて、みたいなのじゃないから、罪がなくてよろしいですよ。おかげで彼女との仲はさらに進展したことでしょう。そっか、西名阪沿いのラブホテル街は香芝だったか……。松原のへんにもようけなかったっけ?

 
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