ママはド助平  by 滝川クリトリス(1)





 

  家のママは39歳ですが、今年の3月に離婚したばかりです。
 私の父親は41歳ですが、務めていたクラブの支配人で、その下にいた若い女性と出来てしまい、昨年暮九州に二人で逃げたのです。
 3月に離婚届に署名をして、弁護士の話し合いにより、今のマンションと800万円の慰謝料で話が着きました。

 母親は今は土・日は近くのスーパーでレジ打ちの仕事をしていて、普段の平日は近くのスナックで夜のお勤め(6時から12時まで)をして、私達を食べさせています。
 ところが昔は父親は、キャバレーで母親を見染めて、20歳で私を身ごもり、妊娠して”出来ちゃった結婚”だったのです。
 父親は子供のころから、自分の近くに出来たボクシングジムに通い、中学、高校、大学までしていて、それなりの選手だったのに、大学の3年生で新宿の歌舞伎町で仲間と、女性に声をかけてナンパして誘ったのが、相手がヤクザのオンナだったのです。
 3対4で対決になり、父親は喧嘩をするとライセンスが剥奪されるので我慢していたのに、相手がナイフを持ち出して切りつけて来たので、相手をして3人の顎を骨折、もう一人は肋骨を折り救急車で入院。もちろん自己防衛で警察で一晩泊まっただけでした。
 でもそれでボクシングのライセンスは剥奪されて、その後の選手生命は諦めたのです。

 友人の高級クラブの用心棒兼、支配人で働いていて母親と知り合い同棲して子供、つまり私が出来たのです。
 小学生のころから、母親もかなりスケベで、私の部屋の隣で二人が抱き合ってマンコしているのを良く見かけました。
 離婚すると母も男が欲しいのか時々は、夜中に酔っ払いの男を連れて来て、セックスをするのです。大声を上げてよがるので、私も弟も起きてそれの一部始終を見ることがあります。

 所で最近母親のタンスを開けたら、危ない写真や春画と、大人のオモチャと膣の塗り薬が出てきたのです。
 毎晩のようにオナニーに耽り、お風呂からあがると蒲団の上に全裸で寝そべり、自分のオッパイを擦り出し、気分が出てくると、鞘から飛び出したクリトリスを擦り、そこで本気になり愛液の出てきた膣に、オモチャを入れてピストンさせるのです。
「ああっいいよ〜〜〜、いいよ〜、イっちゃうよ〜」と声を上げて叫びます。
 花びらは捲れて開き、自分の指とオモチャが淫らな蜜でドロドロにまみれます。隣の私と弟の部屋まで、その濃い性臭が漂ってきます。
「ああっ、またダメになるわ〜〜、イってしまうよ〜〜〜」と、喘いで腰を震わせて下腹部に波打たせて、しゃくりあげるような声をあげます。

 自分の母親が狂ったように、ソバージュの髪を振り乱して、汗ばんで額やシーツにへばりつくのを見ていると切なくなります。
 そんな姿を見て、私の指もマンコに出し入れします。だってもうドロドロに濡れているんですもの。
 16歳ですがエクスタシーのすべてを理解していて、時々は全身が痙攣までします。
 弟もチンポを固くしている時があります。時々は触って精液の出し方を教えています。
 この親子は狂っているのでしょうか?
(オナニー&妄想告白掲示板より 2007年12月5日)

 
 いや、狂っちゃいないですよ。男も女も、性欲があって当たり前です。まあ、普通、母親は娘に知られないように、コッソリとするものなんでしょうけれど、娘もそれを見てアソコを濡らし、弟に手を出したりもするわけですから、似たもの親子ということで、よろしいんじゃないでしょうか。

 
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