部室でマッサージ  by アタッカー その9





 

  投稿して何度目でしょうか……。とりあえず今回もお付き合い下さい。

 今回の話は中学生の頃同じ部活の娘との話で、最後の試合が終わり引き継ぎが終了し、部室にいた時の事です。
 無事、引き継ぎも終わり、みんなが帰った部室に残り一人で思い出に浸っているとその娘が入ってきた。
 僕の隣に座ると「お疲れ様」と、とりあえず普通に言葉を交わす。

 すると、彼女が突然「ずっと気持ち張ってて疲れたでしょ? マッサージしてあげる」と僕を強引に部室にあった長イスにうつぶせに横にする。
 そのまま背中や肩を揉んで貰う……、それまで女子と触れる機会が少なかった僕はドキドキしっぱなしだった。

 一通り終わると「じゃあ、今度は私ね」と隣の長イスに横になる。
 ……僕がやるらしい。
 ドキドキは治まるどころか増していたが、とりあえず背中や肩を揉みほぐす。
 一通り終わると彼女はとんでもない事を言い出した。

「あ、お尻もやってね」と自らスカートを捲り上げ純白のパンティに包まれたお尻が……。もう固まるしかない。
「早く〜」とお尻を振られて催促され、興奮でクラクラしながらお尻を揉みほぐす。柔らかさがダイレクト……。幼い僕にはすごい刺激です。

 しばらく揉んでいると「ありがと」と言って体を仰向けに入れ替える。すると彼女の目がある一点で止まる。僕の股間だ……。
 立派にテントを作り盛り上がっている。
 恥ずかしくて手で隠すと、彼女が口を開く。

「もう一回、マッサージしてくれる?」と言うので、とりあえず了承すると、彼女は制服の上を捲り上げ今度はブラに包まれた胸を露出させる。
「これも邪魔だね」とブラも取り払い胸丸見えで仰向けに寝転がる。因みに彼女は学年一の爆乳。初めて目にするおっぱいに僕は固まる。

 彼女は微笑んで僕の手を引いておっぱいを触らせてくれた。
 反射的に手を動かしてみると「んっ、……うんっ」と可愛い声が漏れる。それに僕は今までにないくらい興奮して両手で夢中でおっぱいを揉みほぐした。

「あっ・・、ああっ」と声を漏らす彼女だが僕の勃起に気がつくと、そっと手を伸ばす。
 ズボンの上から触られた瞬間、僕はビクンと大きく跳ねて射精してしまった。
 ……パンツの中に精液が注がれる。
「もしかして、出しちゃった?」彼女にそう言われて恥ずかしくて仕方無かったが頷く。

 すると彼女は笑顔で僕のズボンとパンツを下ろし、勃起を直接握ると猛然と扱いてきた。精液のおかげで滑らかな感触が快感を助長する。
 初めて他人に扱かれる快感に体を預けていると、彼女が「胸、触るの止めないで」と言ってきた。
 僕は夢中で彼女の爆乳を揉みほぐすと彼女は扱くスピードを上げてきた。

「もうダメ」と僕が言うと彼女は一瞬考えて顔を上げ、意を決して僕の勃起を咥え込む。
 暖かい感触に僕は我慢出来ず、彼女の口に射精してしまった。ドクドク流れ出る精液を吸い上げるように飲み干し、彼女は口を離す。
「どう、気持ち良かった?」

 その質問に僕は頷くのが精一杯だった。後で聞くと、Hな事に興味があったが誰にも言えず、つい雰囲気でしてしまったのだと言う。
 とりあえず、これが僕の初めてのHな体験でした。
 因みに、彼女とHな関係は無くその場限りでしたが、代わりに彼女が付けていたブラとパンティを貰いました。僕のオナニーに使われたのは言うまでもありません。

 僕の体験ですがセックスの話が少なく、興奮しない人もいるかもしれません。でも、これからも投稿させて頂ければ幸いです。
(メールによる体験告白より 2008年3月20日)

 
 いえいえ、そんなことはありません。また投稿してくださいね。それにしても、経験豊富そうなアタッカーさんにも、こんな純情なときがあったんですねえ。きっと今なら、チャンスとばかりブチ込みまくるんじゃないですか? 皆さんも、古い話でかまわないので、こういう純情な時代の思い出もご投稿ください。

 
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