小6を食べちゃった  by 美しい音色 その1





 

  本当に突然でした。うちのマンションのお隣りのNさんの家のご両親が我が家に来ました。
 お二人の職業は、市役所での共働きで、12歳の女児が一人います。家のマンションは5階建てで、築10年のかなり古いものです。
 我が家の両親は、繁華街で居酒屋を経営しており、父は仕込みの都合で、午後1時に、母親は6時の開店に間に合うように、5時には出かけて、真夜中の1時に帰ってきます。

 ところでお隣のNさんご夫妻の、主人の実家は長崎市で、彼のご両親、つまりおじいちゃんとおばあちゃんが、九州の高速道路を走っていてトラックに衝突されて、意識不明で緊急病院に入りました。
 ご夫妻は「舞ちゃん」を置いていくので、「お願いします、直ぐには帰京する積もりですが、2,3日は掛かるかもしれないんでよろしく」と言って、慌てて出かけました。
 僕の家で夕食を母が用意して、6時ころには二人で食べました。

 僕は16歳の高1で、ラグビーのスポーツ選手です。まだ身長は167pなのでチビですが。
 舞ちゃんは12歳の小6なんです。小柄で145pぐらい、しかし勉強はクラスで一番とかで、とてもおませなんです。

 夕食を終えて、テレビを見ていたのですが「お風呂に一緒に入ろう」と誘いました。僕は167pですが、すっかりと脇毛や陰毛もバッチリと生えています。
 舞ちゃんを裸にすると、ほとんど無毛に近く脇の下にも、陰部にも産毛みたいなものがチョロチョロと生えていました。
 でもアソコはお饅頭のように盛り上がり、女性の性器がこれほどまでに美しく、華奢で美味しそうだとは、僕の想像を超えた物でした。

「お父さんと時々はお風呂に入るけど、最近は毛がうっすらと生えて来たので、ママがやめなさい」と入れなくなっちゃったんだ。
 全身にソープ液をタオルに塗りつけて、立たせて全身を後ろから、奇麗に洗ってやりました。
 下腹部に手が行くと「くすぐったいよ〜」と艶めかしい声を出します。
「ここは女にとって大事な所だから、いつも奇麗にしておかなくちゃいけないんだよ」と言いながら、ふっくらとした可愛いお饅頭の割れ目に指を這わせました。

 最初からしょんぼりと下を俯いていた陰茎に、少しずつ血が昇り始めます。ぎゅんと太く長く勃起してきました。
 後ろ向きだから舞ちゃんには見えませんが、かなり勃起してしまいました。
 恥ずかしくなり、浴槽に入り、長くなった陰茎を隠しました。
「私も一緒に入るよ〜」と背中を僕の下腹部に当てて入ります。
「ああお兄ちゃんのコレって、大きくなっていない」といきなりペニスを触ります。お尻に当たったのです。
 小さな揉みのような手でぎゅん〜んと触られると、またもぎゅうっと大きく固くなりました。

 直ぐにお風呂からあがると見られて大変です。
「パパも時々大きくなる事があるけど、こんなではないなぁ〜」
「先に上がって、バスタオルで身体を拭いて寝室に行きなさい、直ぐにイクから」と命令して、先に上がらせました。
 暫くは勃起したペニスを鎮めるのに苦労しました。

 やっと萎み出したので、自分の和室の布団の所に行くと、舞ちゃんもバスタオルで横に寝そべっています。
 確かにお母さんが、パジャマを置いていった筈ですが、今だに裸でした。
「風邪ひくからパジャマを着なさい」というと、スッポンポンになって、パジャマを探します。
 薄暗い明かりの中で女子の裸を見ていると思わずに、またも男根に力が入り勃起し出しました。
 まだバスタオルのままなので、そこから極限までに膨れ上がった肉棒の露出を懸命に堪えました。
 間から見えました。「あああっ、お兄ちゃんのチンポがデカくなっっているよ〜」と見られて仕舞いました。

 もう我慢できずに舞ちゃんを抱きしめて、唇にキスをしてしまいました。
「ううんん〜ダメだよ、こんなことしちゃいけないってママに言われたんだよ」と舞子ちゃん。以前クラスの男の子に下半身を触られて、先生に言ってセクハラを辞めさせたのでした。

 でももうそんなこと言われても、我慢はできません。しっかりと閉じた大腿を強引にこじ開け、ようやく肉の饅頭の口を開きました。
 もう彼女は怯えて何も声が出ません。震えるばかりです。
 恥ずかしげにそっと膣口を開かせました。うっすらと肉の合わせ目から、若草の様なヘアが肉の蛇口を覆っています。
 羞恥の震えで膝をよせ、内股に緊張の太い筋を起こしています。指を触れる前に顔を近づけて「は〜〜〜〜っ」と熱い息を吐き掛けました。

「もう許して〜〜〜」舞子の声がやけに艶めかしく聞こえます。
 まだ男のペニスに触ったことのない手で、僕の大きくなった陰茎を握らせました。先からはスケべ汁がタラタラと流れ出します。
「物凄く大きいのね、先日ママとしていた時のパパよりは太く長いわ」としっかりと握り出しました。
 僕もそれを見て、ひっそりと閉ざしているピンクの扉を、こじ開けに掛かります。
 クリトリスの薄皮をそっとはがすと、白い粕が残っていて指で拭き取ってやりました。

「くすぐったいよ〜、だもなんだか気持ちがいいよ〜、時々そこを机の角で押していると、気持ちが良くなるんだ」
 それって一種のオナニーですよね。
 女の子っていくつからオナニーをするんでしょうか。
 僕は小学6年生の時でした。初射精で白い液体がチンポから飛び出したのは。

 少しずつ温かくぬめり出した陰部の、クリトリスを擦りあげます。膣の中も狭そうですが、思い切り開いて指を差し込みます。
 その前に5pぐらい出ているオッパイにも吸いついてやりました。
 舞ちゃんのアソコは普段ダンスを習っているので、弾力に富み緊密です。それは新鮮な貝肉のようで、キシキシと締まりながら僕の指を入れました。
 処女膜はどこにあるのか解りませんが、顔を顰めて少し痛そうです。指の根元まで、膣の中に全てが入り2本から3本に増やしても入り出しました。

 鮮やかなピンク色の果肉に、恥毛の少ない淫烈は少女のようであり、その潤い具合は段々と慣れて、男を求めるヒクつくありさまは、やはり成熟した悦びを知る女の物でした。
「うぐぐうう〜っ」両脚を広げさせて思い切り膣口に、太いペニスを当てがい、挿入しました。
「ヤメテ〜〜〜〜、痛いよ〜〜〜」顔が真っ赤になっています。
 少し可哀想になりましたが、ここまで来たら行くしかありません。
「あああ、裂かれるよ〜、裂けるよ〜」まるで処女膜が破られた時のように、肉襞が引き攣れます。そして肉孔が咥え込んだ男の身体を締めあげていきます。
 本当に小6とは思えぬ力です。

 死にたいほどの恥ずかしさと同時に、興奮が爆発的に高まりました。
 最初の抵抗は何だったのかと思うほど、膣の中は愛液が溢れだし、複雑な構造の肉襞が、侵入したペニスにまつわり付きます。
「あっ、うううう・・・・んん、く、くううう〜〜」
 一応スキンを用意して嵌めてからの性交なので、膣の奥の子宮口の前で思い切り精液を吐き出しました。

 舞子は暫くは何も言わずに、僕の迸りを受けてうっとりとしています。
「これがオマンコなの?」と聞きます。
「そうだけど痛かったかい?」
「うううんん〜〜とても気持ちが良かったよ〜〜」と舞子ちゃんは言いました。
「お風呂で洗おうよ」と先からまだ漏れ出す精液を拭いながら風呂場に行きました。

 12歳とは思えないオンナがそこにいました。またも始める僕たちでした。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月25日)

 
 小6の女の子にセックスするなんて、けしからん……と言いたいところだが、相手の男の子が16歳だったら、年齢も近いし、う〜ん、なんとコメントしていいやら。でも、やっぱ、ダメですよね〜。我慢することも覚えなければ。

 
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