最近の嫁とのHな話  by アタッカー その6





 

  最近、嫁は変わった事をする。まずは利尿剤を服用し(医師の判断の下、貰っています)オシッコしたくなってきたら僕と2人で町へと繰り出すのです。
 そうです。街中をオシッコを我慢しながら歩き回るのです。
 最初はよく分かりませんでしたが、モジモジと足を交差したり、内股で腰を振ったりして我慢している嫁を見る事に興奮を覚え、たまにしています。

 とりあえず2人で街へ繰り出す事にした。嫁は万が一、漏らしたとしても後々分かり難いので最近はよくジーンズで出かける。
 今日はどうやら限界が近いらしい……。歩き出して5分もしないうちに足を交差させたり落ち着きが無くなってきた。
 歩いても腰を引いていて、あからさまにおかしい。

 時は夜なので人通りは少なく、嫁には幸いした……だが、僕はちょっと悪戯をする事にした。
 いきなりお尻を軽く叩いてみる。本当に軽くポンと叩いただけだが「はァッ」と変な声を上げて崩れ落ちる嫁・・・
 だが、漏れる事なくなんとか立ち上がると切なそうに抗議の目を向ける。
「ごめん」と謝ると再び2人でゆっくり歩き出す。

 因みに、嫁は何回もこれをしているが外で漏らした事は一度もない。
 流石に漏らすのは恥ずかしいのだろう。必死に堪えて進む。だが、僕はこの上なく興奮していた。
「嫁が人のいる所でお漏らししたら……」
 そんな事を考えるだけでゾクゾクした。

 だが、今回は嫁が可哀想になってきたので早めに家路に着く事にした。
 だが誤算は家の目の前でやってきた。僕等の知り合いとばったり会い、立ち話になってしまった。
 嫁は忙しなく腰を動かしたり内股で耐え忍ぶ……そして、話が終わって別れる時、知り合いは嫁の肩を軽く叩いて去って行った。

 すると、目を閉じてプルプルと震える嫁。そう肩を叩かれた事で決壊に拍車がかかったのだ。
「あっ…、やっ、……いやぁぁぁっ」
 内股の状態でペタンと座り込むとプルプルと震えながら放尿してしまった。

 ……一度、決壊すると後は出続けるだけ……

 すごい勢いで股間から水たまりが出来てゆく。
 嫁は止めようのない放尿感にとろけるような顔になってゆく。……何時までも続く放尿……。嫁はまるで絶頂ってしまったかのように放心し動かなくなった。

 一部始終を見ていた僕だが、やっと我に返り嫁を抱えて部屋へと戻る。
 放心状態の嫁とシャワーを一緒に浴びるが、僕は興奮していた。
 人前ではないが嫁が快感と共に放尿するシーンが頭から離れず、脱力して眠りこけた嫁の隣で一人慰めていた。

 結局、クセになった嫁はこれを続けている。
 毎回、人のいない所で放尿してズボンとパンツを汚して帰ってくるのが快感になってしまったようだ……。
(メールによる体験告白投稿より 2008年2月9日)

 
 うはは〜。こりゃまた、随分と楽しいことをされているじゃないですか。ところで、漏れるか、漏れないかのギリギリの状態で遊ぶのもいいですが、我慢に我慢を重ねた状態でセックスするのも、通常とは違ったキュンキュンな快感があっていいですよ。もちろん奥さんだけじゃなく、アタッカーさんもするんですよ。

 
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