15歳の性交(4)  by ウイッキペディア その4





 

  母と私と貢クンとのセックスは、終わりなく続きだしました。流石に高校受験もあるし、勉強しないとよい高校には無理な状態です。
 暫くはお互いの性交を休み、勉強に励み、ママにも貢との性行為を遠慮させました。

 栃木市の駅前にデパートがあり、その8階の食堂街にある有名な中華料理屋さんが入っていたのですが、美味しいのだけど値段が高く田舎の人はあまり利用しないのです。
 寂れて、その代りにこの4月にイタリア料理の、割と安い設定のお店が入りました。
 お店のシェフもイタリア人で、値段の割には、パスタもピザも美味で、他のイタリア料理もおいしいのです。ここを経営するシェフはイタリア人で、日本語も達者で奥さまは日本人です。

 この子供が貢君と同じ学校に4月から、転校してきました。
 ハーフですが、身長は182pぐらいもあり、日ハムのダルビッシュ有くんのような美男子でした。
 直ぐに貢君と友達になり、バスケット部に入り、友人として私の家に遊びに来るようになりました。
 お母さんも東京の大学で、ミスコンテストで優勝したほどの美人です。一緒にお店で働いているので、先日貢君と食べに行って紹介されました。
 オッパイが多分Dカップぐらいあり、母親似の子供は背も高くハーフのマイケル・速男と言います。

 家で紹介されて、貢君がお母さんに相談があるというのです。
 彼も15歳なのにいまだに童貞で、お願いだから一度性交を教えてやってくれませんか、というお願いでした。
 確かに身長は物凄く高いけど、顔は小さく童顔で物凄く可愛らしいのです。ハーフ特有の色白で、いつでも抱きしめたくなる少年でした。
 私がお相手しても良かったのだけど、母の最高のテクが貢君の最初の経験と解り相談したのです。
 マイケルも写メでみんなのアソコと、性行為の写っている物を見て承知したようです。

 私は貢君の部屋でセックスを開始して、マイケルは2階の母親の部屋に連れて行きました。後で聞くと最初はおどおどとしていて、直ぐには全裸になるのは恥ずかしげだったそうです。
 それにハーフなのに、包茎で皮を被り、太く長い陰茎の薄皮を剥くと、白い粕がべっとりと付いていたそうです。それはママも承知で、濡れたタオルを用意して拭き取ったそうです。
 でも貢君よりは長く、まるで黒い蛇みたいで、グロテスクだったとか。

 最初は陰茎を持って扱いてやりました。
「オナニーをしているの」と聞くと「ママに見つかり怒られるから、時々お風呂場でそっとしているんです」という返事でした。
 陰茎を扱くと、亀頭の割れ目から先走りのオツユが出だして、もうピクピクと痙攣させているので、ママは得意のフェラをしてやるといきなり口の中に、物凄い勢いで射精したそうです。
 初めての行為にタダタダびっくりしたらしく、物凄い量の精液を口の中に出し「ごめんなさい、僕我慢できずにお口の中に出しちゃった」と謝るので「貢君も最初はそうだったのよ」と慰めたとか。

 蒸しタオルで全身を拭いて特にペニスを丁寧に、割れ目を開いて中の精子を拭きとってやりました。
 そうすると5,6分でまたもぐ〜んと硬直して勃起が始まり、ピンク色のペニスがゆらゆらと動いてとても可愛く見えたそうです。
 母は白く輝き甘い淫匂を放っている、しとどに濡れている花苑を開いて見せました。
 両手でそっと女の神秘を押し開き、蜜液に溢れた膣口を見せました。

 彼の陰茎はそれを見ながらゆらゆらと、揺らめいていたそうです。
「さあここを触って、良ければ舐めてごらん」と陰部を突き出し、潤みつくしている二枚のビラビラに触らせて舐めさせました。
 ピンクの突起物は彼を誘い、かなり大きくなっています。
 ツンツンと舌で突かせると、ママも気持ちが良くなり、頭を抱えて濃厚な口づけをしたようです。2本の指を初めてマンコに入れて、掻き回させました。

「あああっ、本物の奥さんのマンコなんだ〜、すごいね〜すっかりべとべとだよ〜」
 二つの脚を広げて、茂みをかき分けて、黒い陰毛に縁取られた性器は、たっぷりと露を含み、そこに少年の舌が割って入って来たのです。
 ぐいっとペニスを引き寄せて、膣口にあてがい、挿入を促しました。

 でも彼はアソコに亀頭が当たった瞬間に、またも、どくっと精液を打ち放ちました。
 貢君は2度目にはかなり我慢できたのに、マイケルはもう2度目の射精でした。
「もう少し我慢が必要ね、でも初めてだから仕方ないか」とそっと亀頭を舌で拭いてやりました。
 濃厚なエキスが口一杯に広がり、ぐにゅぐにゅしていると、またも5分で勃起したのです。
「信じられないよ、少し休もうか」と聞くと「いえ僕が悪いので続けてセックスしてください」と頭を下げて頼んだそうです。

「じゃあ私が上になるから、ここに横になりなさい」と寝かせました。
 勃起した陰茎はまるで、黒い蛇が空へ向かって立っているようでした。直ぐに騎乗位です。
 大きな掌でオッパイに口づけをさせて、膣の感触を忘れさせました。まるで貴重な陶器を触るように丁寧に、指で触り立ってきた乳首を吸わせました。
 脊筋にその感触が衝撃的に駆け抜けました。

 いきなりペニスを持って、自らの淫液でべとべとのヴァギナに差し込みました。
 ぎゅううんと子宮口の奥に触ります。彼の苦悶の表情が可哀想なくらいです。またも射精しそうな勢いなので、「我慢しなさい」と前後の運動を中止して、ペニスを奥に押し当てていました。
 暫くは、両親の話をして気を紛らせました。
 イタリア人の父と、日本人の母とはローマで知り合い、向こうでプロポーズされて、最初はローマで働いていたのが、日本人の有名なイタリア料理の経営者に認められて、5年前に日本に来たそうです。

 そんな話をしていると、気分も変わり直ぐには精液を飛ばさずに落ち着いてきました。
 ところがママの方が気持ちが高揚してきて、「ああうう〜ん、ワタシもうダメかも知れないよ〜」と腰を振り出し、クリトリスに陰毛を感じると「もうダメだよ〜、イっちゃうよ〜、イクヨ〜イクよ〜、いっしょにイってもいいよ〜」と叫んだそうです。
 ママのマンコは締まり出すと凄いんです、膣の中の肉壁がペニスに吸い付き奥へ奥へと引っ張るのです。
「アアあっ僕ももうダメです、出ま〜〜〜す」
 母の膣腔の中に我慢を重ねていたのに、青い奔流となって勢いよく飛び出しました。

 いきなり太まったペニスから射ち出された、熱いトロミは子宮口に当たり、アソコ全体が収斂して悦びに震えおののきました。
 彼も膣の中は初めてで、「うぐうぐ〜っ」と叫びながら、牡獣のエキスを膣中に吐きだします。
 時間にしては最初からは1時間でしたが、物凄く濃い時間を共有して悦びを楽しんでいました。
 私と貢君の性交もちょうど終えた時に、彼は全裸にバスタオルを巻いて浴室にママと消えて行きました。

 たぶん洗って貰いながら、もう一度はバキュームフェラをされるに違いありません。たぶん陰嚢にはもう精子は入っていないことでしょう。
 チンポも真っ赤に腫れていると思います。ママのアソコも真っ赤でしたから。
 あれからは時々は4人で乱交ですが、15歳の子供3人と、39歳の母親との性交は、淫行でしょうか。
(中高生の体験告白掲示板より 2007年10月10日)

 
 さらに15歳の少年が一名加わって、これで男女比が整いましたね。て、そういう問題か! と突っ込まれそうですが、ここまで来たら、おそらくもう何でもアリでしょう。母に隠れて少年とエッチしたのが「ダッシュ」なら、バレて3Pでさらに加速して、いよいよこれから「暴走」段階に入る、てなとこでしょうね。音も光も追い越したら、また投稿してくださいね。

 
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