15歳の性交(2)  by ウイッキペディア その2





 

  貢君の父親の病名は「パーキンソン病」でした。知ったか振りで間違ったことを書いてごめんなさい。(謝ります)
 ところで彼も最近は我が家にいて、掃除、洗濯、食事などの面倒を見て貰っていて、すごく気にしているようでした。
 家から自転車で10分のところに、新しく「セブン・イレブン」が出来て、彼は土、日は朝の7時から夕方の7時まで、アルバイトで1日5千円を稼いで、我が家に入れています。
 それと最近解ったのですが、先日の月曜日の朝に、母が玩具工場に仕事に行き、私と貢君が学校に行っている隙に、うちの父親とお隣の母親がいきなり引っ越し便の人と来て、午後3時ころまでにすっかりと部屋を整理して片付け、北海道の釧路に帰ったらしいのです。
 うちの郵便ポストに手紙が入っていて、「本当に我儘を言って申し訳ない。今日前の工場に退職金を貰いに行って来た。ここに50万円があるので、何かの足しにしてほしい」というのと、「貢に申し訳ない。私も今度の主人と上手くやって行きます。パパと離婚は成立して、いまはお腹の中に子供もいます、来年の春には生まれることでしょう、少ないですが100万円を入れておきます、足しにしてください。呉ぐれも身体に気をつけてください」とお金がポストに入っていたそうです。

 そんな事があったので、しばらくは性行為は我慢していたのに、携帯電話を買い写メで二人の性交シーンを撮ると、直ぐにパソコンに取り入れて見ています。
 彼の巨砲が私の開けた口の中に白い液体を、放出しているシーンは傑作です。
 夜は危険なので、パソコンの自分と貢クンとのセックスシーンを見ながらオナニーをしています。左手の中指と人差し指でクリトリスの皮を剥いて愛撫、右手の中指と人差し指を膣の中に入れてかき混ぜると直ぐにイケるのです。

 でもその日は、あまりにも濡れ過ぎたので、お風呂場に行きアソコを洗って帰ろうとして、彼の寝ている部屋を覗いたのです。
 薄暗い中で彼は熟睡をしていたので、脚元の布団を捲り、ブリーフをそっと触りながら脱がせ、萎びたペニスを擦っていると元気になり、唇を寄せて陰茎を含んでしまいました。
「うぐうぐうぐっ」と言いながら、段々と勃起してお腹に突きそうなまでに、大きく固くなってきました。
 ちゅうちゅうと吸っていると、目を覚ました貢君が「おいお前何してるんだよ〜」と言います。

 私はいつも寝るときには、下着は何も着けず、短いネグリジェだけなので、「お願い入れさせて」と彼のペニスに跨り、いきなり挿入しました。
 ぎゅうんと、チンポが膣の奥まで入り込みました。
 2日後ぐらいにメンスが来るので、生で出せる日なんです。
 それと生理前のマンコは物凄く充血して、大陰唇がタラコ風に赤く腫れていて、入れただけで直ぐにもイキそうなんです。

「うんんん〜ん、あああいいっ〜、イっちゃいそうよ〜、身体全部がヴァギナになっちゃうよ〜」
 私の身体が弓なりに硬直して、ガクガクと弛緩すると、貢君の身体の上にぐったりと倒れこみました。

「何してるのよ〜、美恵子〜」
 いきなり母がこの部屋に入り込んできました。トイレにでも行く途中でしょう。
 彼が射精して物凄く白い液体を放出した直後でした。
 身体を押されて、私のアソコからチンポが外れて、亀頭からはまだ精液がドクドクと流れ出していました。

「美恵子、いったい貢君と何してるのよ、まだ15歳でしょうが」というので、頭にきた私は「お母さんだって貢と性交してるじゃないの、生意気言わないでよ〜」と反論しました。
 流石にこれには参ったようで「知っていたのかい、じゃこれからは3人で楽しもうよ〜」と彼の陰茎の流れている精液を舐めて奇麗にしていました。

 あれから週一で3Pで楽しんでいます。
 母親はセックスのテクは上手で、すごく勉強になるし、私は15歳の若さで膣の締まりもいいようで、彼もどちらで射精をするか迷っています。
 でも楽しけりゃいいんじゃないですか。親子丼も最高ですよ。
(中高生の体験告白掲示板より 2007年10月8日)

 
 母親に見つかって、開き直ったら、「じゃあ、3人で楽しみましょう」って、すんごい母親だなあ。普通の親はこういうとき、「お母さんは大人だからいいの」とかって、誤魔化しません? あ、でも、「まだ15歳でしょう?」は、説得力ないですよね。なにしろお母さんも15歳の男の子を自分のものにしちゃったんだから。

 
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