親子を相手に狂います  by 狂った果実 その2





 

  15歳の義理の息子はもう止まることを知りません。
 夏休みのサッカーの練習の後は、帰宅してすぐにシャワーを浴びると、私の部屋にバスタオルを巻いて現われて、すぐに勃起したチンポを突き出します。練習をしていても、私とのことを考えていて勃起して、落ち着かずミスを連発して、監督にこっぴどく叱られたそうです。

 いくらなんでも主人と交わるベッドで、義理とはいえ息子と性交はできません。彼の寝室に一緒に行きます。先日はお婆ちゃんに、裸で入るところを見られてしまいました。でも先妻の母親ですから、喋るわけもないと思い素知らぬ顔で、彼の部屋に入ります。
 Tシャツの乳房と乳首は勃起して飛び出しています。
 ベッドに腰を掛けさせて、大きくなったチンポをいきなりしゃぶります。
 父親よりは彼の陰茎の笠が大きいかもしれません。

 裏筋を丁寧に舐めると、ものの4,5分でお口の中に濃いめの精液を飛び出させます。息子は15歳ですから、父親の精液よりは濃く、カタクリを固めに溶いたような青臭い精液です。でもものすごい勢いで、口の喉ちんこに熱い液体が当たると、私のマンコも正直感じてしまい、もう濡れ濡れになります。
 ですからいつもショーツを汚すわけには行かないので、部屋を出るときにはもう下着は全部脱いできます。
 彼は私のローストビーフを広げたような秘部の、濡れ濡れの割れはじけの沼を指先で、耕し構いたて、色々と味わっています。

 一度射精したペニスは本当に魔術のように、ものの10分で勃起します。ベッドの上でM字開脚をして、大陰唇を広げて見せつけてやります。
 唾液と愛液でヌレヌレの割れ目から、やがてチョロチョロと水流が迸ります。私は呻き、慌てて引き締めて、止めようとするのに、一端放たれた流れはもう止まりません。
 左右の花びらはすっかりベールを脱いで、自然に捲れた桃色の宮殿への入り口もはっきりと門を開き、透明な愛液がアナルの方に下へ滴っています。

「あああっ、そこよ〜、そこをもっと舐めて〜、ああ〜ん、ひひ〜っ、いいよ〜、いいよ〜」まだ挿入させずに、じっくりと舌で愛撫させます。
 クリトリスの舌戯で強弱をつけて舐められると、「わああ〜、感じるよ〜、あううっ」右手の人差指と中指を潤みきった秘口に入れさせます。
 息子の熱い肉棒は夫よりは比べようのない発熱体になり、亀頭を蜜壺にあてがいずぼっと卑猥な音を立てて押し込みます。

 一度精液を出しているのと、最近は毎日なので、慣れたのか前のようにはすぐには射精しません。怒涛の如くに膣の奥まで突きさし、根元まで貫きました。
 私の女胴の中で張り裂けんばかりに、我が物顔で反り上がり、子宮口が一杯に拡がります。
「はあ〜ん!?、ひいい〜っ、わ・た・し、イっちゃう〜よ〜」
「うううっ、お母さ〜ん、もうダメで〜す」
 最後の突き上げを繰り返すと、ペニスは雄々しく波動とともに、オスの精を膣の奥深くに撒き散らしました。

 毎日のように性交をしていますが、時には夜に夫に挑まれます。もう膣の肉壁は赤く腫れ上がり、すぐにエクスタシーを感じてしまいます。
「お前は最近ものすごく感度が良くなってきたよね〜」と、夫は言います。
 だって昼間は息子のチンポ、夜は夫のペニスが私のマンコに突き刺さるのです。

 何回イケバ良いのでしょうか。狂ったように主人に抱きついてアクメを感じてしまいます。前には20分ぐらいしてやっと、性の悦びを叫んでいたのに、最近は挿入と同時にイキ出すのです。
 息子と違い、そのテクはものすごく上手で、20分ぐらいの前戯をされて、赤く腫れた大陰唇を丁寧に舐めまわされると、すぐに最初のエクスタシーがきます。
 やっと挿入が始まると、夫の脈打つ怒張を肉門が締め付け、子宮から流れる痴液と、彼のチンポの愛液でどろどろになります。
「あううう〜、いいよ〜、イクヨ〜」
 約5時間前には息子に叫んでいた膣が、今度は夫の陰茎に負けて、彼の腰に両脚を巻きつけて、隠微な獣の呻きが迸りました。

 彼の陰茎もズキンズキンと脈打ち、怒張した肉茎がぷるんぷるんと震えて、仰け反り白い喉を見せる私の秘孔の中に、おびただしい液体を撒き散らしました。
 主人とは週に1回ですが、息子は毎日のように求めてくるので、生理のサイクルが何か狂ってきて、今は妊娠はしないとは思うのですが、生出しに困ってしまいます。
 これからはどうなるのでしょうか。
 この間主人が用事があると、いきなり昼間に帰宅したのですが・・・・・?
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年10月5日)

 
 ご主人はテクニック、息子さんは回数で、それぞれ狂った果実さんをよがらせる、とこういうわけですね。セックスレスに悩む奥様からすれば、なんと羨ましいことでしょう。そう思うと、中出しで妊娠しちゃうかも、なんて贅沢な悩みかもしれません。もっとも本当に妊娠してしまったら困るでしょうが、それを口に出せないほど、毎日求められ、そして自分好みのセックスを仕込むその楽しさに夢中になっているわけですね。ところで、息子とシてる最中にご主人が帰宅されたのですか? なんか、思わせぶりな終わり方が非常に気になります。

 
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