隣の姉さんって  by アタッカー その2





 

  僕のアパートの隣の部屋に住んでいる20代女性の話です。
 1人暮らしの女性なんですが仲が良くお互いの部屋で遊んだりしています。いい女性なんですがちょっと無頓着で天然系で・・・

 この前部屋に遊びに行ったら、なんとパンティーにノーブラTシャツという、とんでもない格好!!
 僕が来ても暑いからとそのまま……確かに暑いけど!!

 そこで、ちょっとした悪戯心で「まだ暑いなら脱いでみたら?」と言ってみました。
「えっ?」と当然の反応。
 そのまま流されるかと思いきや、顔を真っ赤にしながらTシャツを脱ぎ自慢のFカップおっぱいが丸見えに!!
 これには僕も大焦りでTシャツを着てもらいました。

 すると彼女は「ホントに暑かったし……」との事。だからって脱ぐとは思わなかった僕は焦ってこのチャンスを逃した……。
 が、再びチャンスは巡ってきた。今度は全身の筋肉が張っているからマッサージして欲しいとの事で喜んで家へと向かう。彼女は前と同じ格好で待っていた。

 まずは横になってもらい、肩や背中をマッサージする。僕は結構マッサージをやり慣れているので気持ちいいらしい。
 彼女もだいぶリラックスしてきたので、徐々に足から太もも、お尻をマッサージする。段々、力が抜けていくのがわかる。

 そこで、肩こりを治すために胸をマッサージしたいと言ってみると、最初は恥ずかしがっていたが「本当に治るならいいよ」と承諾。再びFカップおっぱいが目の前に現れる。
 今度は何の躊躇も無く揉み始める。
 柔らかく弾力のあるおっぱいを優しく揉む……彼女は俯いて顔を真っ赤にしながら、声を出さないように顔を歪ませる。
 だがそんな事お構いなしにおっぱいを揉み続けると、体がビクビクッと反応し始める。それを見て激しくおっぱいを揉むと、声を押し殺したままイってしまった。

 あとは、そのままH突入!!
 何度も体を重ね朝までヤリ続けた。

 これを機会に僕は彼女と一緒になると度々、Hをしている。それでも、僕達は付き合ったりしていない……俗に言うセックスフレンドってヤツにおさまっている。
 追伸 しかも、おっぱい揉むと肩こりが治るっていうのは未だに信じています。
(メールによる体験告白投稿より 2007年12月21日)

 
 オッパイを揉むと肩こりが治る……女を騙す酷い男というのは、キミのことだ! ……というのは、冗談だ(笑)。ノーブラTシャツにパンティだけっていうのは、部屋着としては普通だよね。そこへ遊びに行ったのがラッキーだったのか、最初からキミをその気にさせるつもりだったのか、どっちでしょうねえ。ウチの職場にもいましたよ。「家ではいっつも裸だよ」とのたまう女の子が。白いパンツの下に黒のTバック透けさせたり、色々楽しませてもらったなあ。

 
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