カテキョと・・・  by 弥生





 

  初めまして中学生の弥生デス。6月に初めてやってしまいました。

 私は家庭教師に来てもらっています。家庭教師の人の特徴は背が高い男の人で、結構体系もしっかりしてて顔もまぁまぁなので、きっともてるんだろうなぁっていつも思います。
 大学1年生で入学したての18歳。都会の有名な大学だそう。名前は・・・仮として優麻(ゆうま)ってことにします。

 初めて家に来てもらった時に、「オレの事、優麻って読んでいいよ」って言われたケド君ってつけてます。
 私のことは、何も言ってないけど、初めから弥生と呼ばれています。

 ある日数学を教えてもらっていました。
「ねぇねぇ優麻君。この式意味がよく分からないんだけど」と言いながら後ろを振り向いたら、いきなり優麻君がいきなりキスしてきました。
 驚いた私はとっさに顔を離し、「ちょっと、どうしたの!? ねぇ、優麻君!?」っと半分叫んでいました。
「我慢ができねぇんだよ!」と乱暴に言い、また唇に吸い付いてきました。

 私も心底、優麻君のことが好きだったのでもう反対しませんでした。
 10秒もキスしたところ、優麻君の唇が割れて舌が私の口に入って来ました。「コレがディープキスなんだなぁ」と思いながら期待に応えて下を絡めました。5分程Dキスをしていたところ私のDカップの胸を揉んできました。

「ちょ、んんっ! 優麻く・・んっ!」
 止めようとしましたがもうどうなってもいいやと思いキスを続けました。だんだん過激になってきて、彼は私のTシャツを脱がし、ブラも剥ぎ取り乳首に吸い付いてきました。
 乳首はもうキスをしてたころから硬くなっていました。

「あぁん!」と喘いでしまいました。
「弥生感じまくってるな・・・」と言われアソコはもうやばくなっていました。
「弥生・・・もうアソコぐちゅぐちゅだな」と言い優麻君はアソコをぐちょぐちょと触ってきました。
「んっ! あぁ!」もう私は抑えられませんでした。

「弥生我慢できねぇよ・・・オレの入れてもいいか?」
「うん・・いいよ。」と言った瞬間、優麻君のチ○コの先がアソコにあったって来た。
「優麻君・・!好き!」
「あぁ、俺も弥生のこと・・好きだ」
 もう、二人はつながっていました。

 この日から私と優麻君は付き合い始めました。歳の差なんか関係ないですもん。
(女の子の初体験告白掲示板より 2007年8月2日)

 
 まあ、中学生と18歳だったら、歳の差ってほどの差はないよな。だけど弥生ちゃん、あなたが彼のことを「ちょっといいかな」と思ってるのをわかってて、彼はその場の勢いでエッチまでしてきたんだと思うよ。弥生ちゃんはこれが初体験だから、雰囲気に流されちゃったんだよね。だから、彼が本当にアナタにふさわしい人かどうかは、これから見極めなくちゃいかんと思うな、おじさんは。

 
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