メル友との関係  by T.S.





 

  私には10年前からメールだけでしか知らない九州在住のN子と言うメル友がいました。
 私が今年になって仕事先が奈良に変わり、毎週末暇をもてあましていたのでN子に奈良観光に出かけませんかとメールすると、N子からの返事で「是非遊びに行きたい」との回答でした。

 三連休を利用して観光旅行を計画、N子は宿泊先をどうするか心配していましたが、私も変な気持ちも持たず気軽に「私の駐在先に泊めて上げるよ」と回答、N子も気軽に「お願いします」と返事が返ってきました。
 待ち合わせ当日夜9時半頃、奈良駅で初めての出会い・・・・。
 思ってたよりポッチャリ系 のN子でしたが、おとなしく清楚な印象の女性で、その夜は移動の疲れもあってそのまま私の駐在先のロフトで就寝しました。

 次の日は予定通り奈良名所を観光し、夜になりN子が夕食に日本酒が飲みたいと言うので、観光途中で購入し飲ませて上げると、酔いがまわったのか直ぐに眠ってしまいました。
 私もその気もなくその夜はなにもせず次の2日目の朝を迎えました。
 私が布団から目がさめ本日の観光予定を考えていた所、N子も目がさめロフトの上で肩が痛いと言っていたので、後ろから両肩をマッサージしてあげると言うと、素直にマッサージを受け始めたので、私の頭の中にやましい気持ちが芽生え出てきて、体制が悪いので私もロフトの上に登りN子の肩や腰を念入りにもみほぐしながら、やがて手をおそるおそる太ももあたりに試しに触れて見ると、意外やN子は黙って受け入れてくれました。

 これならと思い一気に背中からブラジャーを外しうつぶせのまま、両サイドから大きな乳房をもみ始めると、気持ちよさそうに吐息をあげはじめ、さらに私は着ていたジャージの上からおしりの割れ目と股間のあたりに手をのばしマッサージをすると、N子もだんだん吐息が荒くなってきました。
 私はN子が着ていたジャージを一気に脱がせりると、N子も少しは期待していたのか、薄目のショーツを身に付けていました。
 そのままショーツを半分くらい降ろすと、豊満なヒップラインと秘部の割れ目が目に入り、私はそのままそのおしりから秘部の割れ目に指を入れました。
 N子も感じていたのか、その中はもうマン汁でぬるぬる状態でした。

 その後、体制を上向きにして着ていたものを全て脱がせてあげ、N子の足をM字開脚状態してN子のオ○○コに指を入れたり出したりして丁寧にマッサージ、良く見るとN子のクリ○リスはかなり使いこんでいる様で、大きく黒々としており、清楚な外見とは大違いでした。
 時折小さなあえぎ声で「アッアッ・・・・・・」。
 そして最後に足しを硬直させいってしまった様でその後は満足感でボーゼンとしていました。

 N子とは長〜いメル友であったのに、とうとうN子の秘密の部分を知ってしまいました。
 当初の予定は本当に純粋な気持ちで観光だけお誘いしていたのに、と私は思っていましたがN子の魅力に負けてしまった私です。
 しかし今でも後悔はしていません、今ではとても素敵な思い出になりました。
 今度会う機会があったら多分N子の中に入れてしまうのではないかと思い、二度と会わないと自分で決めていますが、今後どうなるか分かりません。
(メールによる体験告白投稿より 2007年10月31日)

 
 う〜ん、美しい思い出を汚してしまうようで悪いんだけど、多分、もう誘っても彼女はやってこないんじゃないだろうかなあ? だって、アナタに下心、なさすぎだもん。お酒を飲みたいとか、肩が痛いとマッサージを求めてきたりとか、彼女はしきりとアプローチしてきてるじゃないですか。なのに、結局、挿入しなかっただなんて。使い込んだクリトリスを見た瞬間に、「最後まで」と心に決めなくてはダメでしょう。

 
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