乱交した相手と再び  by オスカールンバ その2





 

  もしこんなところが誰かに見られたら、500万円の罰金ものです。

 彼女に地下のガレージからエレーベーターに乗せて、部屋番号を教えました。
 薄暗い部屋に入ると物凄いハードキスで迎えました。確かにノーパンで淫部はドロドロに液体が流れ出しています。
 僕もズボンとブリーフをすぐに脱ぎ棄て、彼女も全裸にしました。
 本当ならシャワーで奇麗にしたいところですが、彼女のアソコの淫臭を嗅ぎたくて全裸で69スタイルでベッドに飛び込みました。

 極限までに勃起した陰茎は、血管が青く浮き出して脈打っていきり立っています。Mえちゃんはそれを咥えて、亀頭の笠の部分を舌で舐めていきます。
「そうよ、これが欲しかったのよ、だって今迄に20名ぐらいとしてるけど、こんな大物は見たことないわ」
「ハンカチで目隠ししてオマンコしてみようか」というと「それも感じるかもしれないわ」と直ぐに同意してくれました。

 コンドームを着装すると少し強ばっている彼女の口に、亀頭を押し込みました。ぐにゅうぐにゅうと卑猥な音が部屋中に流れます。
 弓なりに反った肉柱を出し入れするのを見ながら、彼女の肉のビラビラが纏わりついてきます。
 首筋や鎖骨の窪みに口づけしながら、大きな手のひらでEカップのデカパイを包み込みます。
 指が乳首に触っただけで、ピクンと衝撃が体を突き抜けていくようです。
 ぬちゃ! ぬちゃ! と彼女の蜜に濡れた粘膜のフリルが、肉茎を包んで音を立てています。

「あっ、ぐあああ〜っ、うううあっ〜、イクよ〜、イクよ〜」ともうアクメに達しています。まだ10分ぐらいしか経っていません。
 彼女の口からは喉を引き絞るようなあられもない絶叫が迸ります。絶頂を迎えて全身が、ピクピクと痙攣して下腹部がひきつります。
 この声に俺も「んんん〜、俺もだめかも知れないよ〜、イクよ〜イクよ〜」と叫んで、これえ切れずに最上のオルガスムスを迎えていました。そして快感の大津波が押し寄せてきました。

「目隠しされただけで、普段の倍ぐらいの性感を感じたわ〜」
 コンドームの精液だまりから溢れそうな位に、精液が溜まっていて彼女の膣の入り口に付きそうで、慌てて濡れタオルで拭くのでした。

 2回戦は赤坂の街を見ながら、ソファに後ろ向きに座らせて腰を持ち上げ、後背位でペニスを突っ込んでいました。
 サラーリーマンが急ぎ足で仕事をするのを見ながら、陰茎を出し入れしました。
「もう直ぐ生理が来るから、生で出してもいいよ」と言いましたので、スキン無しでそれからは交わり続けました。
 何回イッタのか、Mおえの膣は大陰唇が赤く腫れ、僕のペニスも赤黒くお風呂のお湯が滲みました。

 帰るときに「お小遣い」と言って5枚を渡そうとすると「今度は私が誘ったのだから、次に貴方が誘ったときにして」と断られました。
 帰り際にお花屋さんで、バラを100本買って、タクシーに乗るときに渡しました。
 また次の機会にお話しします。海外に行ったのです。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年7月20日)

 
 なんか、かっわいい娘ですよねえ。早くに男を覚えてしまって、男なしではいられない身体になっちゃったところへ、あなたのような男性が現れたモンだから、もう夢中なんだろうな。期待に胸を弾ませ、アソコを潤ませて、ノーパンで会いにきちゃうなんて、いとおしくってしょうがないです。

 
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