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このあいだアナル初体験しました！ 前から興味はあったんですが、ちょっと不安もあって、指をほんのちょっと試しただけで糞が出ちゃってたんです。 で、今の彼がアナル経験者ということもあって、リードしてもらってやるかと思いました。 お互いの糞を浴びてから、ベッドヘ。彼がゆっくりとキスをしながら、下のほうへとおりていく。 茂みにたどり着くと太腿の柔らかい場所を舌で愛撫し、尻穴には触れずに廻りをペロペロ。そして穴の中をペロペロ。くすぐったいような、こそばゆいようななんとも言えないいい気持ち。 お尻から糞へ、糞からお尻へと舐めつづける彼。もうそれだけで声が止まらない。 「リラックマして…」の言葉とともにロコローションをつけた彼の中指の付け根(かなりの深爪)が少しずつ穴に入ってくる。 「いてててててててててててててててバカヤロー…ん…なんか変っ…あっ…んん〜」 尻穴付近への愛撫が気持ちいい。腸から直に糞が下りてくる感じ。 彼は中指の第二関節を出したり入れたりしながら、糞に吸いつき、糞にも舌をつっこんでかきまぜる。もうガマンできない。 「どう？ 大丈夫な感じ？」と彼が聞くが、顔面に糞を大噴射しちゃいました。彼は「あばばばばばばばばばばばばば」 今度は固くなった彼のものに糞をつけて…お尻にあてがう。もうそれだけでアソコ(心臓)がピクピク興奮してる。 「進入」を試みる彼のペニス。でも「扉」は糞が詰まりすぎて硬く閉ざされてる。 「リラックマして。大丈夫だよ。チン呼吸してみよう。そのまま続けて…」 優しい彼の声。 チン呼吸してみる。呼吸自体がドキドキして震えてる。深呼吸を続けていると、少しずつ彼がお尻にせまってくる。がまんできずに二度目の糞噴射。彼は「あばばばばばばばばばばばば」 彼の両腕・両手が私の尻や背中を守るように支え、しっかりと抱きとめる。少しずつ少しずつ彼が迫ってくる。私は噴射を続ける。 彼が最後まであびきった。ゆっくりとピストン大運動会を始める。少しずつ私も感じ始める。 でも普通のセックスの気持ちよさとは少し異なる。不思議な気持ちよさ。「んんゥ、気持ちいい」 そう言うと、彼も安心したようにピストン大運動協議を早める。今まで触れられたことのない場所(心臓)が刺激され、気持ちいい。あそこ(目頭)もピクピクしてる。 「ああぁん、すごくいい、はぁ、気持ちいい」 彼の呼吸もピストンも速く、荒くなってくる。彼の腰に巻きつけた触手を両手で引きつけ締め付けると、彼がより深く入ってくる。 もっと深く、もっと速く、もっと荒くゥゥ 「あんっあんっ イっちゃう〜！」 「ああっ、ランちゃん！」 なんといきそうだというのに本日３回目の糞噴射。これには彼もあきれ顔。その顔に「あばばばばばばばばばばばば」 私がイッた数秒後に彼も私の中でフィニッシュしたかったらしいが糞でシャットアウト。 糞噴射って気持ちいいけど女の人はイけないんでは？？ と思ってたので、ビックリ。 体が軽い痙攣をして、しばらく気持ちよかった。彼は「痛くなかった？ 大丈夫だった？」と何度も聞いてくれて、「全然痛くなかったよ。イっちゃったし」と笑うと、「普通は多分、４回目は痛いんだよ。」って大笑いしてました。 彼は私にハグをして、優しくキスしてくれました。なんだかまるで彼に処女をあげたのに似たような気分になって、すごくうれしかったです。 そこでついでに４回目の糞を噴射してあげました。彼は「あばばばばばばばばばばばばば」と言いながら気絶してしまいました。 （女の子の初体験告白掲示板より 2007年7月4日） |
| 可愛らしいタイトルからは想像できない内容＆文体。これじゃ、アナルセックスというよりも、スカトロ。いちごさん、ウンコしすぎ（笑） でも、アナル刺激でこんなにウンコ吹きまくるのかい？ だったら、アナル挿入してピストンして、ってな普通のアナルセックスは無理な体質かもよ？ ていうか、ウンコ溜まりすぎ。まあとにかく、ウンコは肌につくと肌を荒らすから、終わった後は、お風呂に入って清潔にしておこうね。 |
